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2014年 09月 28日

大猫山・猫又山-ブナクラ谷周回

【日 付】 2014年9月28日(日曜)
【天 候】 晴れ一時ガス
【山 域】 剱北方稜線周辺
【メンバー】kitayama-walk(単独行)
【コース】 馬場島(ゲート前)-ブナクラ谷取水堰堤-P1400-大猫平-大猫山-P2135-ブナクラ峠分岐-▲猫又山-ブナクラ峠分岐-ブナクラ峠-戸倉谷出合-仁王杉-大ブナクラ谷出合-ブナクラ谷取水堰堤-馬場島(ゲート前)


  「山と渓谷」2011年10月号の特集「わたしだけの北アルプス紅葉」の中で、山岳写真家の高橋敬市氏が大猫山の紅葉ともうひとつの「裏剱」を紹介していた。剱岳は最も好きな山のひとつであるが、これまで別山尾根から表剱、仙人池からの裏剱と大日尾根からの剱は見ていたので、今度は北方稜線から少し西側外れた剱を見てみたいと思った。2011/10/10は快晴であった。馬場島から大猫山に登り、さらに毛勝三山の最南端のピークである猫又山までピストンした。大猫山や猫又山からの剱北方稜線、さらに後立山連峰の姿が素晴らしかった。時期を見てもう一度登ってみようと考えていた。もちろん、紅葉のシーズンで、かつ快晴が予想される日でなければならない。そんな日を待っていたところ、今年9/28待望の機会が訪れた。今回はピストンではなく、猫又山からブナクラ峠に下り、ブナクラ谷を歩くという周回コースを取ることにした。

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 大猫平付近から剱北方稜線を望む

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by kitayama-walk | 2014-09-28 23:41 | 北アルプス | Comments(0)
2014年 09月 23日

阿弥陀岳-南稜を登り中央稜を下る

【日 付】 2014年9月23日(火曜・秋分の日)
【天 候】 晴れ
【山 域】 八ヶ岳
【メンバー】kitayama-walk(単独行)

【コース】 舟山十字路(駐車地)-南稜取付点(堰堤)-稜線出合-立場山-青ナギ-P1-P3-阿弥陀岳-中央稜下降点-林道出合-南稜取付点-舟山十字路(駐車地)

先週の連休(9/14-15)に南八ヶ岳南部の観音平から、編笠山-権現岳-赤岳-阿弥陀岳と縦走し、美濃戸口に下った。そのとき、阿弥陀岳の山頂から南稜を覗くと何だか厳しそうなピークが4つ見えていた。もともと阿弥陀南稜は積雪期のバリルートとして知ってはいたが、無雪期にはどうなのだろうと思っていたところに、山日和さんから南稜も中央稜もおもしろいとのアドバイスがあった。調べてみると、南稜はP3に直登ルートがあり、これはザイルを使った登攀中級コースであるが、別にルンゼコースがあるので、単独行でザイル不要の登山も可能とわかった。そこで、南稜を登り、中央稜を下ることを考えたが、晴天の日でなければならないと思っていたところ、秋分の日が好天に恵まれるという予報であった。

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 南稜の核心部であるP3

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by kitayama-walk | 2014-09-23 23:33 | 八ヶ岳 | Comments(0)
2014年 09月 21日

芦谷岳・庄部谷山-トチとカツラのワンダーランドを訪ねる

【日 付】 2014年9月21日(日曜)
【天 候】 晴れ
【山 域】 若狭(野坂山地)
【メンバー】kitayama-walk(単独行)

【コース】 関電取水施設前(駐車地)-林道終点(堰堤)-甲森谷出合-ワンダーランド-二俣-芦谷岳南峰-芦谷岳-P806- Ca850-Ca860-▲庄部谷山-P772-鉄塔-林道終点(堰堤)-関電取水施設前(駐車地)

 9/7は、横谷川林道沿いの関電巡視路を歩いて、大カツラの木のある二俣から尾根に取り付いて芦谷岳に登ったが、今回は甲森谷の「トチとカツラのワンダーランド」を訪ねてみることにした。しかし、単にピストンするのでは面白くないので、ワンダーランドの先の二俣から芦谷岳南峰に続く東尾根に登り、芦谷岳本峰まで歩き、それから引き返して庄部谷山まで尾根を歩くことにした。芦谷岳本峰から庄部谷山までのルートは8/30に歩いたものだ。庄部谷山からは、北尾根を下り、P772からは少し北西に歩き、三分する尾根の真ん中を下って林道終点(堰堤)に下ることにした。最終地点でうまく着地できるかどうか不安であったが、何とかうまく着地することができた。

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 トチとカツラのワンダーランドにて


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by kitayama-walk | 2014-09-21 23:36 | 湖北・福井・美濃・飛騨・加賀 | Comments(0)
2014年 09月 07日

再訪芦谷岳-横谷川から登る

【日 付】 2014年9月7日(日曜)
【天 候】 曇り後晴れ
【山 域】 若狭(野坂山地)
【メンバー】kitayama-walk(単独行)

【コース】 関電施設前(駐車地)-林道終点(堰堤)-甲森谷出合-二俣(大カツラ)-鉄塔-▲ハサゼンマイ(P562.4)-P577-南峰-芦谷岳-北峰-▲茶屋谷(725.8)-鉄塔-P797-鉄塔-鉄塔(P474)-二俣(大カツラ)-甲森谷出合-林道終点(堰堤)-関電施設前(駐車地)

 先週は、折戸林道から庄部谷山に加えて芦谷岳に登ってきた。そこで、今回は横谷川林道から芦谷岳を再訪してみようと考えた。芦谷岳は、野坂岳から南の三国山に続いている稜線上のほぼ中間地点にあるが、地形図には芦谷岳という山名の記載もなく、P866の標高点でしかない。前回歩いたときも、何だか通過点のような場所で、およそ山頂らしからぬところであった。しかし、その南北には2つのピーク(北峰・南峰)をもつ3つのピークの連なりになっている。ちなみに、ベルグラ山の会の「福井の雪山Ⅱ」では「葦谷山」と記載されている。

 下調べをしたところ、横谷川には二俣まで関電の巡視路があるが、巡視路としては険しい谷道になっていて、吊り橋、ハシゴ、クサリ、アングルなどがあるという。以前はよく整備されていたそうだが、最近では橋やはしごはほとんど使えないほどに荒れているという。それに岸につけられた巡視路よりも谷に降りて歩いた方が安全で時間的にも節約ができるというので渓流シューズを持参することにした。

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 巡視路の鉄塔(P474)付近から芦谷岳を望む


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by kitayama-walk | 2014-09-07 23:51 | 湖北・福井・美濃・飛騨・加賀 | Comments(1)