山好き的日々@京都北山

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2014年 06月 14日

賤ヶ岳・大平良山-余呉湖一周トレイル

【日 付】 2014年6月14日(土)
【天 候】 曇り後晴れ
【山 域】 湖北(余呉)
【メンバー】kitayama-walk(単独行)

【コース】 余呉湖観光館(駐車地)-岩崎山登山口-観音堂道合流点-中川清秀の墓-首洗いの池-猿ヶ馬場-P349-▲賤ヶ岳-飯ノ浦越(アチラ坂)-塩津分岐-▲大平良山-権現峠-▲秋葉越(鉄塔)-林道出合-林道引返地点-林道出合-山道入口-余呉湖畔-余呉湖観光館(駐車地)

 当初は奥美濃のヤブ山にやぶこぎしようと出かけたが、八草トンネルを越えて美濃に入ると、前夜雨が降っていたらしく路面が濡れている。おまけに曇り空で今にも一雨きそうである。予報では午後から晴れ模様だが、テンションが下がってきた。やぶこぎすればずぶ濡れになること必至であろう。ならばまだ青空の出ていた余呉周辺の山の方がよさそうである。そこで思いついたのが余呉湖一周である。数年前に職場のハイキングで余呉駅から大岩山を経て賤ヶ岳まで歩いたことがあるが、これでは物足りないので、余呉湖を一周するプランである。折しも、今年の大河ドラマは「軍師官兵衛」であるが、信長が本能寺の変(1582年6月)で倒れてから、その後継者争いを演じたのが家臣の羽柴秀吉と柴田勝家だ。この両者が死闘を演じたのが賤ヶ岳の合戦(1583年4月)である。その古戦場の歴史探訪をしながら、まだ歩いたことのない余呉湖西側を巡ってみることにした。

 余呉湖は、琵琶湖の北端の山間にある小さな湖であるが、ぐるりと馬蹄形に山並みに取り囲まれている。山稜と琵琶湖との幅が最も狭まったところに賤ヶ岳の山頂がある(421.9m)。そして、余呉湖の西側にある大平良山(458.3m)が最も標高が高い。しかし、余呉湖の湖面の標高が132mであるから、わずか300mほどの標高差を歩くのだから、登山というよりハイキングである。たまには、こんな山歩きがあってもよいではないかと自分を言い聞かせて歩いてみることにした。

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 余呉湖畔から賤ヶ岳を望む


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by kitayama-walk | 2014-06-14 23:22 | 湖北・福井・美濃・飛騨・加賀 | Comments(2)
2014年 06月 08日

己高山-梅雨の合間を縫って仏教遺跡を訪ねる

【日 付】 2014年6月8日(日)
【天 候】 晴れ時々曇り
【山 域】 湖北(余呉)
【メンバー】kitayama-walk(単独行)

【コース】 9:10己高庵駐車地-9:30仏供谷登山口-9:45鉄塔(三合目)-10:00六地蔵(五合目)-10:10鉄塔-10:20馬・牛止岩(六合目)-10:40旧鶏足寺跡-11:00▲己高山12:00-12:10鉄塔90-12:15縦走路分岐-12:25鉄塔-13:05飯福寺登山口-13:10石道寺-13:20鶏足寺(飯福寺)-13:40己高庵駐車地

 6月に入るとすぐに梅雨入りとなり、最初の週末も雨模様の予報である。土曜日は予報どおり雨が降り、おとなしくしていたが、日曜は曇り予報なので、どこかの山に行きたくなった。そこで思いついたのが、湖北の己高山(こだかみやま)である。木之本ICからも登山口が近いが、923mと意外と標高がある。それに山麓から山頂まで寺院跡があり、かつて山岳仏教の中心地として栄え、麓では時代を揺るがす合戦が繰り広げられた、いわば歴史の交差点となったところである。そんな中世に栄えた仏教歴史のロマンを訪ねる登山をしてみることにした。

 天気予報では曇りであったが、実際に行ってみると、青空が広がり、意外にも晴れ模様となった。まさに梅雨の合間の好天に恵まれた。登山道にはササユリの可憐な花が咲き、山頂に近い鶏足寺跡にはまだクリンソウが残っていた。山頂からの展望は望めなかったが、比較的短時間で十分楽しめる山歩きとなった。

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 旧鶏足寺跡-石塔が点在し、庭園跡などが残っている


by kitayama-walk | 2014-06-08 23:04 | 湖北・福井・美濃・飛騨・加賀 | Comments(0)