山好き的日々@京都北山

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2013年 05月 18日

妙義山-怪異な岩峰群が屹立する上毛三山

【日 付】 2013年5月18日(土)
【天 候】 晴れ
【山 域】 上毛
【メンバー】M井、M村、kitayama-walk

【コース】 妙義神社登山口-大の字-見晴-天狗岩-タルワキ沢のコル-相馬岳-堀切-鷹戻しの頭-東岳-中ノ岳-第四石門-第三石門-第二石門-第一石門-石門入口-中之嶽神社(登山口)

 妙義山は上州・群馬県北部に連なる岩峰群の総称であるが、奇岩の集合体といえる特異な山である。戸隠山と同様に修験道の行場になっている。修験者たちは岩場の弱点を見つけて道をつけ、現在のルートを拓いたと言われている。そのうち、表妙義は、妙義神社のある白雲山、金洞山、金鶏山の連なりであり、標高は総じて1000m程度であるものの、非常に険しく、岩登りの基礎なしには登れないと言われている。この間、鷹戻しと隣接するルンゼ内の二段25mクサリ場と中ノ岳山頂間近のコブ岩での転落死亡事故が多発しており、この区間のクサリを撤去して登山道を閉鎖しようという案も出されたという。ただし、中間道というのがあり、こちらは一般コースなので安心して歩けるとのこと。しかし、峨々たる岩峰群を連ねる妙義山に登るのであれば、白雲山から金洞山への尾根コース(上級コース)を歩かないわけにはいかない。ということで、今回は敢えて上級コースにチャレンジしてみることにした。

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 相馬岳から鷹戻り、東岳方向を望む

by kitayama-walk | 2013-05-18 23:46 | 日本二百名山 | Comments(0)