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2012年 12月 23日

迷岳・口迷岳-飯高尾根から唐谷東尾根の周回

【日 付】 2012年12月23日(祝日)
【天 候】 晴れ後曇り後雪
【山 域】 台高
【メンバー】 biwaco、ふ~さん、kitayama-walk

【コース】 スメール登山口-飯盛尾根-P809(南峰)-飯盛山-唐谷分岐(P1079北肩のコル)-▲迷岳-見晴岩-P1185-桃の木平-口迷岳-P1194-下降点-P1105-P940(唐谷峰)-P589-林道出合-スメール登山口

 この3連休は、22日雨、23日晴れ、24日曇りとあまりぱっとしない天気予報なので、どこに行こうかと思案していたところ、晴れの確率の高い23日台高の迷岳に行かないかとのお誘いがあった。そういえば、今年のGWにbiwacoさんと二人で、桧塚経由で明神岳から県境稜線を縦走して、池木屋山から東尾根に入り、最後は迷岳を経てスメール登山口に下るという計画を立てたところ、時間切れで途中の野江股ノ頭の先から江馬小屋谷に下ってしまったという経緯がある。biwacoさんにすれば、宿題は今年の内に済ませておきたいという思いからのことだ。私は二つ返事で了解した。

 私はといえば、迷岳は2回踏んだことがある。最初は2009/11/23に飯盛尾根から迷岳山頂に登り、口迷岳までピストンして、P1079北肩のコルから唐谷林道に下った。二度目は2010/5/3に池木屋山から東尾根経由で野江股ノ頭、白倉山、大熊谷ノ頭を経て迷岳山頂に到達し、飯盛尾根を下った。今回は、以前と重複する部分も多いが、下山は口迷岳からP1194の先で唐谷東尾根(P1105-P940-P589)を降りることにした。登山道がないバリルートであり、地形図を見るとかなりの急降下と小さなアップダウンがある。ヤブやシャクナゲがなければ何とか下れるだろう。もし、無理であれば左手の唐谷林道にエスケープすればよいと考えて実行することにした。直前になって健脚のふ~さんも参加することになったので心丈夫だ。

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 迷岳山頂付近から口迷岳に続く尾根を望む

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by kitayama-walk | 2012-12-23 23:10 | 台高・大峰山系 | Comments(4)
2012年 12月 08日

銚子岳・静ヶ岳-茨川林道からの尾根周回

【日 付】 2012年12月8日(土曜)
【天 候】 曇り時々晴れ後雪
【山 域】 鈴鹿中部
【メンバー】 単独行

【コース】 駐車場(P622)-尾根取付点-(西尾根)-ヌタ場-銚子岳-県境尾根出合(銚子入口)-治田峠-銚子入口-セキオノコバ(池)-▲静ヶ岳-(北西尾根)-P861-林道出合-駐車地(P622)

 鈴鹿中部の藤原岳と竜ヶ岳の間に、銚子岳(1019m)と静ヶ岳(1088m)の2つの山がある。いずれも山頂が県境稜線から少し西側にずれているせいか、三重県側からは目立たない。銚子岳には竜ヶ岳から県境稜線をピストンして登ったことがある。また静ヶ岳にはやはり竜ヶ岳とセットにして3回(三重県側から2回、滋賀県側から1回)登ったことがある。そこで、銚子岳と静ヶ岳の2つをセットにして、滋賀県側からアプローチしてみたいと思っていたところ、「岳人」2012年11月号に「ちいさな冒険の山 達人がすすめる7コース」のひとつとして、銚子岳と静ヶ岳の周回コースが紹介されていた。

 「滋賀県側の銚子岳と静ヶ岳の2つを結ぶ破線コースは、11月に入ると落葉広葉樹林が彩る錦秋の山歩きが楽しめる。太夫谷を挟み、銚子岳の西尾根と静ヶ岳の北西尾根は、道がないが藪もなく、静かな山歩きにふさわしい。」(岳人2012年11月号63頁)

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ひっそりと凍りたたずむセキオノコバの池

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by kitayama-walk | 2012-12-08 23:49 | 鈴鹿山系 | Comments(0)
2012年 12月 02日

能登ヶ峰・仙ヶ岳・御所平・ベンケイ-田村川両側稜線周回

【日 付】 2012年12月2日(日曜)
【天 候】 晴れ後曇り
【山 域】 鈴鹿南部
【メンバー】 biwaco、kitayama-walk

【コース】 黒滝公民館-▲能登ヶ峰-鹿の楽園-P696-カタコシ峠-田村川林道ゲート-P826-ca910岩峰-小社峠-仙ヶ岳-御所谷峠-ヨコネ-御所平-舟石-▲ベンケイ-P637-惣王神社-黒滝公民館

 鈴鹿南部の仙ヶ岳の西側には、田村川と鯎川(うぐいがわ)の2本の川が流れている。この2本の川を挟んで3本の稜線がある。①田村川の東側にあるのが県境稜線。②田村川と鯎川の挟まれた稜線が能登ヶ峰から横谷山に続く稜線。そして、③鯎川の西側にあるのが鮎河からサクラグチに続く稜線である。この3つの稜線を組み合わせて周回する山行を試みてきた。2008/4/28に②と③、2008/11/23に①と②、2012/4/1に②と③をそれぞれ組み合わせて歩いている。

 今回は、再び①と②の組み合わせで歩いてみることになるが、①と②の場合、田村川林道に一旦下ることになるが、それから県境稜線までのアプローチをどうするかが問題となる。前回は、割谷を遡行して御所平峠に出た。今回はどうするか検討してみた結果、3つの案が出た。(1)林道を延々と歩き県境稜線の直下から小岐須峠付近に出る案。(2)割谷の北尾根に乗りP729を経て尾根伝いに登り小社峠北付近に出る案。(3)林道ゲート付近(カタコシ峠直下)から尾根に取り付きP826を経て犬帰りの険のトップであるca910岩峰に出る案。結果的には最も林道歩きのない(3)を選択して歩いた。かなり急登もあり、シャクナゲに邪魔されたが、1時間余りで県境稜線に到達できた。黒滝を7:00に出発し、昼食休憩50分を含めて、日没直前の16:45に帰着することができた。

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 県境稜線(左)と能登ヶ峰(右)の稜線が見える(ca910岩峰から)

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by kitayama-walk | 2012-12-02 23:38 | 鈴鹿山系 | Comments(2)