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2011年 03月 27日

野伏ヶ岳&薙刀山-奥美濃に雪山を求めて

日 付】 2011年3月27日(日曜)
【天 候】 晴れ時々曇り
【山 域】 奥美濃
【メンバー】 N野、kiyayama-walk (2人)

【コース】 白山中居神社-和田山牧場跡(石碑)-ダイレクト尾根取付-▲野伏ヶ岳-薙刀平-▲薙刀山-薙刀平-和田山牧場跡-白山中居神社

 春が近づいてきて雪が少なくなりつつありますが、まだまだ今年は雪が多いということで、雪山を求めることにしました。奇しくも、前日の26日(土曜)に気圧の谷が通過し、適度の新雪を積もらせた後、好天になるとの予報を信じて、奥美濃の雪山である、野伏ヶ岳と薙刀山の2座に登ることにしました。

 野伏ヶ岳のことを知ったのは、昨年2010/2の「岳人」の紹介記事でした。白山の南側に位置し、名だたる豪雪地帯に鎮座する野伏ヶ岳。標高1674.3mのこの山は日本三百名山の一座であるが、登山道がないため、残雪期の登山やバックカントリースキーでの登頂が一般的であると紹介されていました。しかも、メインルートであるダイレクト尾根は登りがきついが、取り付いてしまえばピークまで一直線で迷うことがなく、山頂は遮るものがない360度の大パノラマ(白山はもちろん、大長山、赤兎山、経ヶ岳、荒島岳)が広がっているというではありませんか。

 HPで情報を調べたところ、結構人気の山で、この残雪期の山レポが満載されていました。そして、野伏ヶ岳の北側の稜線に、もうひとつ薙刀山(1647.2m)というピークがあり、この山は山スキーの登山者に人気があるということでした。ならば、野伏ヶ岳と薙刀山の2つを一緒に周回コースで登ろうと計画しました。HPではこの2座を同時に登っている山レポはあるものの、ほとんどが薙刀山から野伏ヶ岳に向かうもので、しかも山スキーでしたので、少し不安でしたが、距離を考えると十分に歩けると思いました。

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 野伏ヶ岳(左)と薙刀山(右奥)-和田山牧場跡から

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by kitayama-walk | 2011-03-27 23:26 | 湖北・福井・美濃・飛騨・加賀 | Comments(2)
2011年 03月 19日

雪の霊仙山-フクジュソウ見つからず

【日 付】 2011年3月19日(土曜)
【天 候】 晴れ
【山 域】 鈴鹿北部
【メンバー】 単独

【コース】 今畑登山口-廃村今畑-笹峠-近江展望台-南霊山-最高点-霊仙山-経塚山-お虎ヶ池-お猿岩-五合目-汗ふき峠-落合-今畑登山口

 春の三連休(3/19-21)を利用して八ヶ岳に行こうと計画していたら、天気予報では初日だけ晴れで、あと2日は雨になっていました。これでテンションが急降下してしまい、八ヶ岳はあきらめ、初日だけの日帰り登山に切り換えることにました。

 適当な雪山を検討したところ、最近新しい登山道(西尾根コース)が切り拓かれたという横山岳に登ろうと計画していました。ところが、その前日に降雪があり、豪雪地帯になっている横山岳にはさらにたくさん積雪があるだろうと予測し、これでは途中敗退する可能性が大と判断し、急遽行き先を変えることにしました。そこで選択したのは、鈴鹿最北端の霊仙山。この時季にはフクジュソウが咲き出しているということもあり、少しの期待を抱いてのことでした。しかし、予想以上に積雪しており、フクジュソウはすべて雪の下に埋もれていたようです。もっとも、今年は開花自体が遅いので、雪の下でもまだ開花を待っているような状態でした。
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 霊仙山の最高点から伊吹山を眺望しています

by kitayama-walk | 2011-03-19 23:33 | 鈴鹿山系 | Comments(6)
2011年 03月 13日

赤坂山スノーシューハイク-寒風から周回

【日 付】 3月13日(日曜)
【天 候】 快晴
【山 域】 湖北
【メンバー】 単独

【ルート】 さらさ温泉-西山林道出合-P562-寒風-粟柄越-赤坂山-武奈の木平-さらさ温泉

 東日本大地震・津波の起こった翌日(3/12)は、御嶽山の雪山登山を計画していましたが、やはり、計画どおりに実行する気になれず、敢えなく中止となりました。しかし、3/13は快晴の予報でしたので、こんなときに何なのですが、被災された方々のご冥福やお見舞いを申し上げながら、登山することにしました。

 さて、どこの山に行くかを考えましたが、この日は湖北も天気がよさそうなので、久しぶりに赤坂山にスノーシューハイクに行ってみることにしました。前回(2004/2/21)は、さらさ温泉から武奈の木平を経て粟柄峠から赤坂山、明王ノ禿まで行きましたので、今回は大谷山から周回しようと思いましたが、出発時間が遅れた関係で、マキノスキー場から寒風に登り、稜線を歩いて、赤坂山まで登りました。今日は、少し霞んでいたものの、快晴・無風の下、快適なスノーシューハイクを楽しむことができました。
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 寒風-粟柄越の稜線から赤坂山と三国山(左)を眺望しています

by kitayama-walk | 2011-03-13 23:52 | 湖北・福井・美濃・飛騨・加賀 | Comments(0)
2011年 03月 06日

高畑山-お手軽ハイクで

【日 付】 3月6日(日曜)
【天 候】 晴れ後曇り
【山 域】 鈴鹿南部
【メンバー】 単独

【コース】 鈴鹿峠-鏡石-崩壊地-ナイフリッジ(キレット)-▲高畑山-ナイフリッジ-崩壊地-鈴鹿峠

 前日の雨乞岳&イブネの山行は充実したものでしたが、翌日も天気がもつというので、どこか近場でお手軽に登れる山はないかと探したところ、鈴鹿峠の南にある眺望のよい高畑山(773m)を思いつきました。この山には、2008/12/27に登ったことがありますが、このときは完全に雪山でした。しかし、アクセスもよく、比較的短時間で登れる山なので、ちんたらたんと登ってみることにしました。

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 高畑山山頂から北方面を眺望しています

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by kitayama-walk | 2011-03-06 23:40 | 鈴鹿山系 | Comments(1)
2011年 03月 05日

雨乞岳からイブネへ-イブネ劇場独り占め(その2)

【日 付】 3月5日(土曜)
【天 候】 曇り後快晴
【山 域】 鈴鹿中部
【メンバー】 単独

【コース】 杉峠-杉峠の頭-アゲンギョ-佐目峠-イブネ-イブネ北端-佐目峠-杉峠の頭-杉峠-一反ぼうそう-蓮如上人遺跡-古屋敷跡-桜地蔵尊-隠れ岩-岩ヶ谷林道

 杉峠に着いたのはちょうど正午でした。天気も回復傾向で、雲の流れの激しい中で青空も見えるようになり、これから晴れてくると確信しました。雨乞岳まで来ていたトレースは杉峠まで戻ってきていて、そこからイブネ方面には行っておらず、そのまま千種街道を甲津畑方向に帰ってしまったようです。折角これから晴れてくるというのに惜しいことです。

 杉峠からイブネ方向にはトレースがありません。杉峠からイブネまで往復2時間見ておけばよく、昼食1時間、杉峠から甲津畑まで2時間とすれば、午後5時には甲津畑の駐車地まで戻れると踏んで、今日はイブネに行くしかありません。トレースがない(ラッセルしなくてよいほどの積雪量)というので、自由にトレースを刻むことのできる快感を堪能しようと勇躍杉峠を出発しました。

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 イブネ山頂付近の樹氷

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by kitayama-walk | 2011-03-05 23:59 | 鈴鹿山系 | Comments(0)
2011年 03月 05日

雪のイブネ劇場-奥の畑経由で雨乞岳からイブネへ(その1)

【日 付】 3月5日(土曜)
【天 候】 曇り後快晴
【山 域】 鈴鹿中部
【メンバー】 単独

【コース】 岩ヶ谷林道-隠れ岩-桜地蔵尊-古屋敷跡-奥の畑入口-奥の畑-シオジの大木-奥の畑峠-南雨乞岳-雨乞岳-杉峠

 毎年雪のある時期に甲津畑から千種街道を歩いていますが、この冬はまだということで、いつ歩こうかと思案していました。2月下旬は暖かくなり、鈴鹿の雪も少なくなってきて、清水頭から南雨乞岳にかけての稜線も雪がなくなりつつあることがHPでもわかります。しかし、この2日ばかり寒気が戻ってきて、昨夜は少しばかり雪が降ったようです。そして、5日が好天の予報ということで、これは絶好の機会だと思い、甲津畑の岩ヶ谷林道から奥の畑経由で雨乞岳に登り、次いで杉峠からイブネにピストンするという計画を立ててみました。

 冬のイブネにはこれまで1回だけ登ったことがありますが、調べてみると、2008/3/2でほぼ3年前のことでした。このときも、イブネに登ったのは私だけでトレースがありませんでした。そして、今回も杉峠からはノートレースで出会った登山者もなく、イブネ劇場独り占めでした。特に、今回は午後からよく晴れてきたので、眺望がよく、鈴鹿中北部の山々はもちろんのこと、遠く白山、乗鞍岳、御嶽山まで見ることができました。

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 イブネから眺めた雨乞岳

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by kitayama-walk | 2011-03-05 23:22 | 鈴鹿山系 | Comments(4)