山好き的日々@京都北山

kitayamawa.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2010年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2010年 11月 27日

仙ヶ岳-南尾根から御所平

 11月27日(土曜) 曇り後晴れ 単独行

 今日は、先週に引き続き鈴鹿の山に行こうと計画していました。その山は鈴鹿№2の雨乞岳で、一昨年の集中豪雨以来、滋賀県側からは武平トンネルまで鈴鹿スカイラインが開通したという情報を得て、武平トンネル西口からアプローチし、イブネを周回してこようと思っていました。

 ところが、当日、鈴鹿スカイライン入口まで来ると小雨が降り始め、山はガスに覆われていました。天気予報が外れてしまったのですが、回復傾向ではありました。しかし、回復にどれくらいの時間がかかるかはわからず、予定していたコースはロングコースだったことから、雨乞岳⇒イブネはあきらめ、天候の回復が早そうな鈴鹿南部に転進しました。どこがいいかと思案しながら南下すると、鈴鹿峠の少し北にある仙ヶ岳が晴れていそうでしたので、今日は仙ヶ岳に行き先を変更することにしました。

 ただ、仙ヶ岳に登るとしても、今までに登ったことのないコースで、しかもロングコースの設定が可能なルートを考えました。それは、以前に下ったことのある南尾根を登り、仙ヶ岳を経由し、ササ原の御所平を歩き、臼杵山から下るというコースにしました。

<本日のコース>
石水渓バンガロー駐車場-仙ヶ岳登山口-白糸の滝分岐-林道終点-不動明王-仙ノ石-仙ヶ岳(西峰)-御所峠-ヨコネ-御所平-水無し-舟石-安楽越分岐-臼杵山-臼杵山登山口-石水渓バンガロー駐車地

e0110500_0521036.jpg
 御所平付近から仙ヶ岳南尾根を眺望しています

More

by kitayama-walk | 2010-11-27 23:36 | 鈴鹿山系 | Comments(2)
2010年 11月 21日

御池岳&鈴ヶ岳-T字尾根と伊勢尾

 11月21日(日曜) 晴れ F田氏と二人

 鈴鹿の盟主である御池岳(1247m)とその衛星峰の鈴ヶ岳(1130m)-この2つの山は鈴鹿山系でも有名な山なので、登ったことのある登山者は多いことでしょう。私も、すでに何回も登ったことがありますが、そのほとんどが三重県側からのアプローチです。ご存知のとおり、御池岳の山頂付近はテーブルランドと呼ばれる台地状の地形をしており、その西縁(滋賀県側)は鋭く切れ落ちていることから、滋賀県側からアプローチする人は少ないと思います。そこで、今回は、滋賀県側からアプローチするし、御池岳と鈴ヶ岳の2座を踏んで周回するという計画を立てました。

 伊勢尾という尾根-これは、鈴ヶ岳の山頂付近から南に向かって延び、御池川のゴロ谷出合付近に達している尾根です。この伊勢尾を登りに使いました。「近畿の山と谷」という本には、鈴ヶ岳から真っ直ぐに南に長く延びる尾根を伊勢尾と紹介し、伊勢の人たちがこの尾根に入植し、盛んに炭を焼いていたと伝えています。

 T字尾根-御池岳のテーブルランドの南端付近から、ストンと南西に落ちる尾根を造り、P918からTの字の横棒のように尾根を左右に伸ばしている尾根です。ブタンブチ付近から眺めると、まさにアルファベットのTの字そのものの形をしています(正確には「丁」字だと思います)。

 今回は、御池川林道の御池橋のたもとに車を置き、伊勢尾を伝いながら鈴ヶ岳に登り、鈴北岳や御池岳(丸山)に立ち寄りながらテーブルランドを周回して、T字尾根を下り、御池橋に戻ってくるというコース設定をしてみました。

<本日のコース>
御池橋-P806-P838-P894-鈴ヶ岳-ヒルコバ-鈴北岳-元池-西ボタンブチ-夕日のテラス-御池岳(丸山)-天狗鼻-ボタンブチ-奥の平-東ボタンブチ-T字尾根下降口-P967-P918-P889-御池橋
e0110500_21203794.jpg
 テーブルランドの元池越しに御池岳(丸山)を望んでいます-水面には薄氷が張っていました

More

by kitayama-walk | 2010-11-21 23:48 | 鈴鹿山系 | Comments(4)
2010年 11月 13日

七面山から仏生ヶ嶽ピストン-アケボノ平立ち寄り

 11月13日(土曜) 曇り K峰君と二人

 大峰山脈の主稜線(奥駈道)から-八経ヶ岳と釈迦ヶ岳のちょうど中間辺りから、西へ張り出した尾根に七面山(1624m-しちめんざん)という山があります。昨年11/6に釈迦ヶ岳に登ったときに、半ドーム状の山容と絶壁を見せていた山が七面山東峰でした。この絶壁は500mの垂壁で、かつてはクライマーたちがこの垂壁の登攀を競ったと言われています。また、その西側にはササ原のアケボノ平があります。写真を見ると、気持ちよさそうササ原から、七面山東峰の半ドーム、仏生ヶ岳、孔雀岳、そして釈迦ヶ岳と、奥駈道の稜線の山々が見渡せるということでした。今回は、七面山の林道登山口から七面山東峰まで登り、さらに奥駈道にある楊枝ノ森まで行き、時間的余裕があれば、南に向けて仏生ヶ岳あたりまでピストンしたいと思いました。

<本日のコース>
駐車地-林道登山口-七面尾根出合-西峰-東峰-楊枝ノ森-楊子ノ宿-仏生ヶ岳-楊子ノ宿-東峰分岐-西峰-アケボノ平-槍尾頭-アケボノ平-西峰-七面尾根出合-林道登山口-駐車地

e0110500_0362182.jpg
 楊枝ノ宿付近から七面山東峰の垂壁とアケボノ平(左)を望んでいます

More

by kitayama-walk | 2010-11-13 23:13 | 台高・大峰山系 | Comments(6)
2010年 11月 07日

美濃と越前の国境の山-金草岳

【日 付】 2010年11月7日(日曜)
【天候】 晴れ
【山域】 越美国境
【メンバー】 M井、M松、H岡、kitayama-walk

【コース】 冠山峠-布滝の頭-桧尾峠-白倉岳-金草岳-白倉岳-桧尾峠-布滝の頭-冠山峠

 11/7は従前から小グループ登山の計画をしていました。候補地は、台高山脈中央部の明神平と桧塚奥峰で、マナコ谷登山口の先から奥山谷経由で紅葉を楽しみながら明神平に到達し、そこからブナ林を通って桧塚奥峰・桧塚に出て、マナコ谷登山口まで戻るという周回コースを考えていました。しかし、前日までは快晴に恵まれた天気も、11/7には気圧の谷の通過で曇り一時雨という予報でした。

 こんな天気では紅葉もぱっとしないことから、天気のよいところはないかと探したところ、北陸地方は晴天に恵まれるという予報でした。そこで、いくつ紅葉の期待できる山を探してみたところ、美濃と越前の県境にある冠山(1256.6m)と金草岳(1227.1m)がいいのではないかということになりました。登山口は冠山峠ですが、峠に車を駐めて、東へ冠山、西へ金草岳とピストンすると、冠岳往復2時間50分、金草岳往復4時間ということになります。私単独行であれば、午前5時に出発し、午前8時からまず冠山へ登山開始し、次に午前11時に金草岳へ向かい、午後3時に峠に戻ってくるということにするのですが、今回は小グループ登山なので、2つ一緒に登ることは無理と判断し、それなら冠山の眺望は得られ、また適度の時間がかかる金草岳を選択しました。

e0110500_2241591.jpg
 冠山峠から冠山を望む

More

by kitayama-walk | 2010-11-07 21:42 | 湖北・福井・美濃・飛騨・加賀 | Comments(4)