<   2010年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧


2010年 03月 27日

硫黄岳から赤岳への縦走断念

 3月27日(土曜)晴れのち曇り N野氏(リーダー)、F田氏の3人

 冬の八ヶ岳の中で、硫黄岳から赤岳への縦走は是非ともチャレンジしてみたいコースのひとつでした。今回の参考書は、山と渓谷社のアドバンス山岳ガイド「冬の八ヶ岳Ⅱ」です。

 3/27-28で計画していた今回の登山は、27日は晴れのち曇り、28日は曇りのち雨という予報でした。そこで、26日の夜に京都を出発し、現地で仮眠後、美濃戸入りし、赤岳鉱泉に向かいました。天気は晴れ、風もほとんどない絶好のコンディションだったことから、早い内に縦走することにし、まずは硫黄岳をめざしました。

 しかし、赤岩の頭から稜線に出るとにわかに風が強くなり、硫黄岳直下では強烈な風が吹き付けてきました。すれ違った登山者に聞くと、あまりの強風に怖くなって引き返したきたとのこと。私たちも硫黄岳山頂に立ったものの、これから横岳を経て赤岳までの縦走は危険と判断し、敢えなく縦走を断念し、赤岳鉱泉に引き返すことになりました。
e0110500_0543491.jpg
 硫黄岳直下の稜線で強烈な風に煽られています

More

by kitayama-walk | 2010-03-27 23:34 | その他 | Comments(8)
2010年 03月 22日

柳の下のドジョウならず-変則ルートで霊仙山

 3月22日(振替休日) 晴れ 単独行

 3/20に藤原岳にフクジュソウ鑑賞山行に行き、ぽかぽか陽気の下、満開のフクジュソウを堪能することができました。この分では霊仙山の西南尾根のフクジュソウも期待できると思い、三連休最後の3/22に登ることにしました。

 しかし、連休の中日である3/21は強烈な低気圧が通過し、おまけに黄砂まで飛んできて、とんでもない荒れた天気でしたが、それもおさまり当日は朝からよく晴れていました。ところが、やはり山は違うのですね。前日の低気圧の通過により、山は雨ではなく雪だったのです。霊仙山も積雪しており、雪山に逆戻りしていました。お目当てのフクジュソウも大半が雪の下。柳の下のドジョウというわけにはいきませんでした。

<本日のコース>
榑ヶ畑駐車地-林道終点-柾板峠-落合-笹峠-近江展望台-南霊山-▲霊仙山-経塚山-お虎ヶ池-お猿岩-五合目-汗ふき峠-榑ヶ畑駐車地

e0110500_10394446.jpg
 霊仙山(三角点峰)の山頂から伊吹山を眺める

More

by kitayama-walk | 2010-03-22 23:30 | 鈴鹿山系 | Comments(4)
2010年 03月 20日

恒例のフクジュソウ鑑賞山行-藤原岳

 3月20日(土曜) 晴れ F田氏と二人

 今年は大雪(日本海地方のみ)だったにもかかわらず、桜の開花も早い。HPを見ていると、フクジュソウもすでに開花しているようです。ならば、この三連休はフクジュソウ鑑賞山行に行かなくてはということになりました。フクジュソウは天気のよい日でないと大きく開いていないため、天気のよさそうな初日に藤原岳に行くことにしました。

 前日(3/19)に温泉玉子さんの掲示板を見ると、その日に孫太尾根経由で藤原岳に登られていましたが、積雪していてフクジュソウも雪に埋もれていました。大丈夫かな?と不安になりながらも、決行しました。予想外に天気の回復もよく、積雪はほとんどなくなっていて、山荘周辺や天狗岩への道のフクジュソウは満開状態でした。

<本日のコース>
簡易パーキング-聖宝寺登山口-六合目-八合目-藤原山荘-展望丘-P1128-天狗岩-頭蛇ヶ平-白瀬峠-坂本谷分岐-木和田尾-白瀬峠登山口-簡易パーキング

e0110500_1583565.jpg
 藤原山荘周辺で満開状態になったフクジュソウを激写

by kitayama-walk | 2010-03-20 23:43 | 鈴鹿山系 | Comments(4)
2010年 03月 14日

雪山を求めて「鷲ヶ岳」に登る-美濃の大展望の山

 3月14日(日曜) 快晴 F氏と2人

 このところ天候不順で、2週間続けて雪山に登れていません。しかし、この日曜(3/14)は快晴の予報です。いてもたってもいられなくなり、雪山をめざすことになりました。さて、どこの山に登るか思案しましたが、2/28に予定していた美濃の鷲ヶ岳(1671.6m)に登ることにしました。

 どうして鷲ヶ岳にしたのかというと、ガイドブックにスノーシューハイクの候補地として取り上げられており、ホワイトピアたかすスキー場のリフトを使うとあっという間に稜線に登ることができることでした。もちろん、スノーシューハイクとしては、途中の藤原頼保公顕彰堂までで、その先はピッケン&アイゼン等の完全冬山装備が必要とのことでした。決め手は、山頂からの360度大パノラマ-白山はもとより、荒島岳、大日ヶ岳、北アルプスの山々、御嶽山、恵那山、能郷白山から伊吹山までぐるりと見渡すことができるという評判からでした。
e0110500_22114785.jpg
 鷲ヶ岳山頂から白山を望む-中央の高い山が白山(左が御前峰、右が剣ヶ峰)、その左には別山、左端にダイナランドスキー場と大日ヶ岳

More

by kitayama-walk | 2010-03-14 23:35 | 湖北・福井・美濃・飛騨・加賀 | Comments(1)
2010年 03月 06日

雨中の明智越え

 3月6日(土曜) 小雨 F田氏ほか総勢8人

 「明智越え」という歴史古道を知っていますか。この明智とは、もちろん明智光秀のことであり、天正10年(1582年)6月2日、光秀が本能寺攻めをしたとき、居城の亀岡城から軍勢を3つに分け、「明智越え」「唐櫃越え」「老ノ坂越え」の3方向から京の本能寺に向かったと言われています。

 今回は、職域団体の春のレクリエーションで「明智越え」が計画されました。当日は生憎の雨模様でしたが、予定どおりJR亀岡駅から明智越えをして、清和天皇ゆかりの水尾の里に出て、ゆず風呂に入り、鳥すきをいただくという、エンジョイコースを歩いてきました。
e0110500_0301415.jpg


More

by kitayama-walk | 2010-03-06 23:15 | 京都北山 | Comments(0)