山好き的日々@京都北山

kitayamawa.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2009年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧


2009年 11月 28日

青空を求めて-再び入道ヶ岳

  11月28日(土曜) 晴れ時々曇り F田氏と2人 
 
 この日は滋賀県側から御池岳&鈴ヶ岳に登る予定にしていました。登りと降りに使う尾根として、伊勢尾とT字尾根を選定し、御池川林道を進み、御池橋のところで車を駐め、沢沿いに歩き尾根末端から取り付きました。まずは、P806をめざして急登を登り始めると、その手前付近で小雨がぱらついてきました。御池岳のテーブルランドはガスに覆われていて、明らかに雨模様です。このまま雨中に突入し、一日カッパを着て歩くのがいやだったので、急遽撤退し、青空を求めて南方に移動することにしました。

 R307からR1に出て、土山ICから新名神に乗り、鈴鹿トンネルを抜けると、ぱっと青空が広がっていました。鈴鹿南部の仙ヶ岳、入道ヶ岳などは晴れ模様です。しかし、時刻がすでに10時を回っていたことから、短時間で登れる入道ヶ岳に登ることにしました。11/3のときと同じ行動パターンになってしまいましたが、今回は登りを今まで登ったことのない北尾根コースとし、降りを二本松尾根コースにしました。
e0110500_2332967.jpg
 北の頭から鎌ヶ岳を眺望しています

by kitayama-walk | 2009-11-28 23:20 | 鈴鹿山系 | Comments(2)
2009年 11月 23日

迷岳-急登の連続する飯盛尾根コースから

 11月23日(祝) 晴れ 単独行

 以前から気になっていた山があります。その名も「迷岳」(まよいだけ)。台高山脈の池小屋山から東に派生する稜線にある山です。その名の由来の詳細は知りませんが、やはり迷いやすいから付けられたものと思いました。だったら、一度登ってやろうと虎視眈々とチャンスを狙っていました。

 11/23は3連休の最後の日。週間予報では、初日晴れで、2、3日目と雨模様でしたが、前日になって晴れに変わっているではありませんか。これは行かない手はないと考え、急遽、登山コースを調べてみました。飯盛尾根コース、唐谷コース、布引コース、宮川(郡界尾根)コースなどがあるようですが、HPの写真などで天に屹立した山(飯盛山)を見たら、この山に登らねばならぬという思いが沸々とわき起こってきました。ということで、登りには急登コースである飯盛尾根コースを選択しました。

 コースタイムを調べると、午前8時までに出発すれば、迷岳山頂からさらに東に延びる稜線上にある口迷岳までピストンできることがわかりました。迷岳から口迷岳までの稜線がブナやヒメシャラの自然林で素晴らしいとのことだったので、これも付け加えることにしました。実は、このピストンをしたおかげで、迷岳が迷岳であることを知りました。
e0110500_16572672.jpg
 県道569号名倉橋手前付近からの眺望-尖った山が飯盛山の前衛峰(809m)、その右に飯盛山(930m)、その奥に迷岳(1309.1m)、左手の稜線には口迷岳(1224m)

More

by kitayama-walk | 2009-11-23 23:36 | 台高・大峰山系 | Comments(5)
2009年 11月 21日

京都・金毘羅ロックゲレンデ

 今回は、初めて岩場のトレーニングをしてきました。これまで岩場といっても、ザイルの要らないところしか行きませんでしたが、ザイルなどのクライミング・ギアが必要な、本格的な岩場は経験がありませんでした。そこで、F田氏と一緒に、経験者のN野氏に指導してもらい、まさに初級者の手ほどきを受けました。

 金毘羅ロックゲレンデというのは、京都唯一のロッククライミングのホームゲレンデで、古くから登られているそうです。年間通じて、クライマーや山岳会が夏山トレーニングや冬山のアイゼンワークのゲレンデとして利用しているそうです。
e0110500_10395467.jpg
 Y懸尾根で懸垂下降の練習

More

by kitayama-walk | 2009-11-21 23:31 | 京都北山 | Comments(2)
2009年 11月 15日

再びお金明神参詣-神崎川遡行し銚子ヶ口に還る

 鈴鹿の山深いところにお金明神という大岩があります。3年前に初めて訪れたのですが、今回で3度目になります。このお金明神と呼ばれる岩塔は、巨大な平たい岩盤の上に、下から顎、口、鼻、眼、額と、積み重なっており、正しく大く明神のご尊顔に違いありません。この重厚にして堂々たる岩塔を仰ぎ、村人たちは「お金明神」と崇め、山の守り神として信仰してきたことでしょう。私に信仰心はないのですが、なぜかこの明神様には惹きつけられ、3年連続しての参詣となりました。
 1回目 2007.12.2
 2回目 2008.12.7

 今回はちょっと欲張ったロングコースの設定としました。釣瓶落としの秋の日-歩ききれるか心配でしたが、何とか日没までには還ってくることができました。アプローチは滋賀県側からで神崎川林道の駐車地からのスタートとしました。
<設定コース>
神崎川林道駐車地(下降点)-神崎川出合-ジュルミチ谷出合-白滝谷出合-天狗滝-ヒロ沢出合-お金明神登拝口-大瀞-オゾ谷出合-クラシ登り口-ワサビ峠-高岩-作ノ峰-小作ノ峰-お金峠-お金明神-お金峠-塔ノ峰-狐峠-下谷尻谷-コリカキ場-大峠分岐-銚子ヶ口-東峰-モノレール口-瀬戸峠口-瀬戸峠-神崎川林道駐車地
e0110500_1464531.jpg
 お金明神の岩塔-眼に当たるところは窪み、鼻は前へ出て高く、口は少し開き、顎は締って力強く、下の台石との間に明瞭に透き間を明けています

More

by kitayama-walk | 2009-11-15 23:28 | 鈴鹿山系 | Comments(10)
2009年 11月 08日

曽爾山系縦走-古光山・後古光山・倶留尊山

 この週末は天気がいいということで、土曜日をお休みにして、日曜にまた山歩きしてきました。11月上旬がちょうどのシーズンを迎える曽爾高原から倶留尊山(三百名山)に登ることにしましたが、これだけではちょっと物足りないので、曽爾山系の南端にある古光山(こごやま)から後古光山、曽爾高原、日本ボソ、倶留尊山(くろそやま)と縦走する計画を立てました。

 今回は縦走なので、車でのアクセスではなく、電車&バスによることにしました。近鉄電車で名張駅まで行き、そこからバスで曽爾村役場前まで行き、それから1時間ほどの車道歩きの後、山道に入りました。最初から急登があり、アップダウンを繰り返すという、低山といえども侮れないコースでした。でも、ほぼ中間地点にある曽爾高原はススキの銀色の穂がたなびく絶景を満喫することができました。
e0110500_2351632.jpg
 曽爾高原の上部からの眺望-正面の縦走路は後古光山、古光山と続いていて、遥か向こうに高見山が見えています-中央にはお亀池

More

by kitayama-walk | 2009-11-08 23:39 | 台高・大峰山系 | Comments(0)
2009年 11月 06日

釈迦ヶ岳-本日は快晴なり

 前日、日弁連という団体が主催する年に一度の会議が和歌山市で開催されました。この会議には毎年参加しており、これに合わせて近辺の山に登っています。今年は、和歌山ということで京都からも近いけれど、登山意欲を駆り立てる山に乏しいことから、前から登ってみたいと思っていた大峰山脈のほぼ中央に位置する釈迦ヶ岳(1799.6m)に登ってみました。

 和歌山市内からのアクセスのため、登山口は奈良県十津川村の峠登山口(太尾登山口)です。ただ、ここから釈迦ヶ岳までのピストンだけでは4時間程度なので、これに奥駈道を南に下り、いずれも展望のよい大日岳と天狗山をセットしてのコース設定にしてみました。
e0110500_10103445.jpg
 釈迦ヶ岳山頂にある釈迦如来像-左に見えているのは八経ヶ岳

by kitayama-walk | 2009-11-06 23:58 | 台高・大峰山系 | Comments(0)
2009年 11月 03日

迷った挙げ句-入道ヶ岳

 11/3は文化の日(祝日)なので、どこかの山に登りたい。しかし、天気予報は前日に引き続き全国的に荒れ模様とのこと。木枯らし1号が吹き抜ける中、午後からは天気が回復する見込みだというので、天気の回復の早いところはどこかと思案し、取りあえず鈴鹿南部をターゲットにしました。

 新名神からのアプローチでしたが、鈴鹿峠を越えて、三重県に入ると青空もちらほらと回復の見込みが出てきていました。迷った結果、時間的にも短時間で登れる入道ヶ岳に決めました。入道ヶ岳にはこれまで4回登っていますが、最もポピュラーなコースである椿大神社からの二本松尾根コースと井戸谷コースを歩いていなかったので、今回は登りは二本松尾根コース、下りは井戸谷コースにしました。いずれも登山道はしっかりとしていて、歩きやすかったと思います。
e0110500_1331249.jpg
 入道ヶ岳山頂の鳥居

by kitayama-walk | 2009-11-03 23:25 | 鈴鹿山系 | Comments(6)