山好き的日々@京都北山

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2009年 04月 30日

稲村ヶ岳・山上ヶ岳-台高・大峰山行第2弾

 大峰山といえば、大抵は山上ヶ岳(さんじょうがたけ)のことを指すようです。ご存知のとおり、山上ヶ岳は1300年の歴史をもつ修験道霊場の山で未だに女人禁制のしきたりを維持しています。これに対し、稲村ヶ岳は山上ヶ岳の西に位置する霊峰ですが、戦後女人禁制が解かれました。以後、男性は女人禁制の山上ヶ岳へ、女性は稲村ヶ岳に登るようになり、稲村ヶ岳は女人大峯と呼ばれるようになったと言われています。

 今回は、洞川(どろかわ)温泉から、稲村ヶ岳に登り、次いで山上ヶ岳にも登るという欲張りな設定をしてみました。レンゲ辻にある女人結界門をくぐるときには何だか不思議な雰囲気がしましたが、両方の山を一遍に登るのは結構ハードな山行になりました。
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 稲村ヶ岳のすぐ横にある大日山-この天に突き上げる尖った山容は独特で目立ちます

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by kitayama-walk | 2009-04-30 23:40 | 台高・大峰山系 | Comments(8)
2009年 04月 29日

晴天の綿向山ハイキング

 今回は、仕事関係の仲間で山登りに行くということで総勢12名となりました。こういうことは、年に1、2度くらいでしょうか。当初は4/26に予定されていましたが、大きな低気圧の通過ということで4/29に延期したところ、晴天に恵まれ、絶好のハイキング日和となりました。

 綿向山の登山はもう何回も経験していますが、今回は御幸橋の駐車場からスタートして、山頂をめざしました。山頂からはイハイガ岳の方向に少し歩き、絶好の眺望の広がるところで昼食タイムとなりました。再び山頂まで引き返し、今度は水無山に向かいました。下山は北尾根コースにしましたが、これが結構難路で山慣れていない人にとってはちょっとしんどかったですね。
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 晴天の綿向山に到着しました

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by kitayama-walk | 2009-04-29 23:21 | 鈴鹿山系 | Comments(8)
2009年 04月 19日

明神平から薊岳へ

 しばらく出かけていなかった台高・大峰の山々に行こうかと思い、手始めに大台ヶ原に行くことにしました。R169を進み、新伯母峯トンネル手前から入る大台ヶ原ドライブウェイが、何と通行止め!まだ冬期通行止めが解除されていなかったのでした。解除は4/22からと表示がありましたが、事前の確認を怠った結果なので仕方がありません。

 私と同じような登山者の車も2、3台いて、どうしようかと思案しましたが、ここから大台ヶ原のビジターセンターまで20㎞もあるので歩くわけにもいかず、あっさりとあきらめ、地図を見て次の候補地を探しました。この近くで登れそうなのは白鬚岳(1378.2m)と明神平くらい。前から明神平には行ってみたかったので、こちらに即決。下調べが全くできていないので、取りあえず行けるところまで行き、薊岳まで行けたらいいなと。ということで、急遽車を引き返して、大又林道の登山口をめざしました。
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 明神平にあるあしび山荘(非公開)-これから新緑になってきます

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by kitayama-walk | 2009-04-19 23:33 | 台高・大峰山系 | Comments(9)
2009年 04月 12日

鈴鹿峠から安楽越えプラス-三子山・四方草山・臼杵ヶ岳

 鈴鹿山脈南部の縦走の第2弾として、起点を鈴鹿峠とし、前回(09/2/15鈴鹿峠⇒油日岳)とは反対方向に縦走し、三子山(みつごやま568m)-四方草山(しおそやま667.4m)-霧ヶ岳(630m)-錐山(590m)-安楽峠と歩きました。安楽峠からさらに県境稜線を北上し、臼杵ヶ岳(697m)を過ぎたところから、県境稜線を外れ、臼杵山(630m)を経由して石水渓の登山口に下山しました。

 今回のコースの中で最も標高の高いのは臼杵ヶ岳の697mで、おおよそ低山ですが、小さいながらもアップダウンが繰り返され、危険なキレットも2箇所あり、まさに低山ながらもあなどれない手強い県境稜線だと言うことができるでしょう。
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 四方草山の北側にある展望地から北方向を展望しています(左に綿向山、正面にベンケイや御所平、右には仙ヶ岳が見えています)

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by kitayama-walk | 2009-04-12 23:08 | 鈴鹿山系 | Comments(10)
2009年 04月 11日

カタクリの花-京都岩倉・箕裏ヶ岳

 今日は、午後から仕事があるので、午前を利用して、近場(京都岩倉)の低山である箕裏ヶ岳(432.7m)にカタクリの花を見に行ってきました。国際会議場からほど近い岩倉実相院のあたりから歩き始めると1時間半ほどで山頂に辿り着くことができます。

 お目当てのカタクリは、一昨年の4/18に、たまたまある谷で見つけたもので1週間ほど早いのですが、今年はちょうど見どころではないかと期待していました。しかし、花の時期はもっと早かったようで、カタクリ谷(勝手に命名)にはくたびれた花が4つ、5つしか残っていませんでした。
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 もう終わりかけになっていたカタクリの花

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by kitayama-walk | 2009-04-11 23:56 | 京都北山 | Comments(4)
2009年 04月 05日

咲き出したハルリンドウ-御在所岳

 鈴鹿で最も有名な山は御在所岳だと思いますが、湯の山温泉からロープウェイで簡単に登れるので、これまであまり登山意欲の湧かなかった山でした。それでも、これまでにロープウェイを除くと、2回登ったことがあります。1回はまず鎌ヶ岳に登り、武平峠を経て御在所岳に至りました。もう1回は雨乞岳からコクイ谷に下り、上水晶谷から国見峠を経て御在所岳に登りました。つまり、最もポピュラーな湯の山温泉からの登山道はいずれも登っていませんでした。

 昨年9月の集中豪雨のため、御在所岳への登山道が壊滅的打撃を受けていたことは知っていましたが、実際には見たこともなかったので、今回湯の山温泉からのルートで御在所岳に登ってみようと思いました。ただ、どのルートが登山可能なのかよく分からなかったこともあり、少し変則的なルート設定をすることにしました。登山口は裏道登山道から入り、藤内小屋のところからまず腰越峠をめざします。ハライドにも立ち寄り、続いて尾根伝いに県境稜線をめざし、きのこ岩にも立ち寄り、県境稜線に出てからは、青岳、国見岳を経て御在所岳に至りました。

 御在所岳には、すでにハルリンドウの花が咲いていました。まだ、花の数も少なく、色も淡かったのですが、それでも例年はGW頃に見られるハルリンドウがもう咲き始めていることにびっくりました。
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 もう咲き始めたハルリンドウの花

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by kitayama-walk | 2009-04-05 23:38 | 鈴鹿山系 | Comments(10)
2009年 04月 03日

フクジュソウの見納め山行-霊仙山

 今週末(4/4-5)の天気予報は悪いけれど、4/3は概ね晴れというので、何とか休暇を取って、今シーズン最後のフクジュソウの見納め山行と称して、霊仙山に登ってきました。山仲間のF田氏が3/21に登ったときはたくさん咲いていて最盛期だということだったので、ちょっと峠を越えているとは思いながらも、その後の花冷えの気候が続いたことを考えると、まだ何とかもっているのではないかと希望的観測のもと登ることにしました。

 これまで霊仙山には3回登ったことがありますが、いずれもフクジュソウの咲く季節ではありませんでしたので、今年は何が何でもこの季節にと思っていました。フクジュソウがあるのは西南尾根なのですが、前には最高点から廃村今畑に下ったので、今回は逆コースをとることにしました。登山口は廃村榑ヶ畑で、汗ふき峠から一旦廃村今畑に出て、笹峠-近江展望台-西南尾根-最高点-三角点峰-経塚山-お虎ヶ池-お猿岩-汗ふき峠-榑ヶ畑登山口というコース設定です。
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 近江展望台から西南尾根を望む

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by kitayama-walk | 2009-04-03 23:39 | 鈴鹿山系 | Comments(12)