山好き的日々@京都北山

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2009年 03月 28日

まだ雪山-御池岳・鈴ヶ岳・茶野

 3/27藤原岳では吹雪かれたところ、夕方になっても山は雲に覆われていて、夜には雪になるだろうと予想されました。また、3/28の天気予報では、鈴鹿は午前はよく晴れて、午後からは雲が広がるとのことでした。このコンディションでは、最後の雪山を楽しめるのではないかという期待がふくらみ、御池岳に登ってみることにしました。

 ただ御池岳に登るのではおもしろくないので、今回はコグルミ谷から御池岳(丸山)に登り、ボタンブチ、天狗鼻から、テーブルランドの西縁を歩いて、鈴北岳に向かい、そこからヒルコバから鈴ヶ岳に登り返し、さらに茶野まで縦走して、大君ヶ畑に下るというコースを設定してみました。今回は登山口と下山口が離れていることから、車2台で行くことにしました。
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 鈴北岳からカレンフェルト越しに御池岳(丸山)を眺望しています

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by kitayama-walk | 2009-03-28 23:17 | 鈴鹿山系 | Comments(12)
2009年 03月 27日

藤原岳 再び・・・

 2週間前の3月15日、藤原岳にフクジュソウ鑑賞に登ったときは予想外の積雪のため、フクジュソウは雪の下となり、樹氷鑑賞になってしまいました。九州旅行のため山はお休みになった先週は好天に恵まれ、藤原岳や霊仙山にはフクジュソウが満開に近くなっていたという情報を得ました。そこで、今日は遅まきながらもう一度藤原岳のフクジュソウが観たいという思いから平日に休みをとって行くことにしました。

 ところが、天気のよかったのは午前9時半から午前11時半まで2時間くらいで、正午すぎからは何とまた雪が降ってきて、まさに吹雪になってしまいました。おかげで、お目当てのフクジュソウはまたしても雪を被ってしまい、花も閉じてしまいました。しかし、それでも八合目から九合目にかけては、まだ晴れていたので、ある程度はフクジュソウの開花した花を観ることができました。
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 九合目付近で開花していたフクジュソウを激写!

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by kitayama-walk | 2009-03-27 22:03 | 鈴鹿山系 | Comments(9)
2009年 03月 15日

藤原岳-フクジュソウ鑑賞山行のはずが・・・

 今年は暖冬で鈴鹿の山にはもう雪がなくなり、フクジュソウの写真もHPにアップされるようになったので、そろそろ藤原岳にフクジュソウ鑑賞山行に行かなければならないと考えていました。ちょうど3/15は天気もよさそうなので、フクジュソウも花開いて待っていてくれるだろうと期待していました。

 ところがです。藤原岳に登ってみれば、8合目から山頂付近にかけては雪が積もっていました。深いところでは30㎝を超すほどで、せっかく咲いたフクジュソウも雪の下に埋もれてしまっていました。山頂付近では、何と樹氷が見られました。樹氷を見に来たのではなく、フクジュソウを観に来たのですが・・・。それでも、ごくわずかですが、雪の中から恥ずかしそうに顔を覗かせたフクジュソウが観られたので、それなりに満足することができました。
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 雪の中から顔を覗かせたフクジュソウ

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by kitayama-walk | 2009-03-15 23:53 | 鈴鹿山系 | Comments(13)
2009年 03月 08日

野坂岳-敦賀富士と呼ばれる名峰

 今日は、前線が南海上を通過するというので、鈴鹿など南の方向が天気がよくないということで、比較的天気のよいという嶺南地方(福井南部)の野坂岳に登ってきました。西方ヶ岳岩籠山と並んで敦賀三山と呼ばれるこの山には、過去GWの頃に2回登ったことがありますが、ブナ林と山頂からの展望が素晴らしいところでした。

 今回は残雪のシーズンということで雪山だったのですが、今シーズンはやはり雪が少なく、ワカンもアイゼンも不要でした。しかし、山頂からは、遠く白山連峰が眺望でき、奥美濃の山並みもきれいに見えていました。海に近いこともあって、山頂は風が強い日が多いのですが、今日はほとんど風もなく、暖かい日だったので、山頂には2時間余りも滞在してしまいました。
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 野坂岳から敦賀市街と敦賀湾を一望しています-右には遠く白山連峰が見えています。

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by kitayama-walk | 2009-03-08 20:56 | 湖北・福井・美濃・飛騨・加賀 | Comments(10)
2009年 03月 01日

冬の荒島岳登山

 北陸福井の名峰で深田久弥の日本百名山のひとつでもある荒島岳(1523.5m)。初めて登ったのは2006年8月15日でかんかん照りの中を大汗をかきながらの登山でした。今度は全く違う季節の積雪期に登ってみたいと思っていましたが、今年2月3日に遭難事故(死亡)が発生したため二の足を踏んでいました。しかし、今年は雪が例年より少ないこと、この週末の天気予報がよかったこと(北陸地方がこの時期晴れとなるのは少ないのです)などから、登ってみることにしました。

 登山口は、前回と同じ、最もポピュラーなカドハラスキー場からのアクセスにしました。この日は、登山開始時からしゃくなげ平まではよく晴れていて、白山もよく見えました。しかし、山頂に到着したあたりから雲が出てきて、眺望が悪くなってきました。下山時、小荒島岳に立ち寄ったときには、山頂付近は雲に覆われていて見えませんでした。しゃくなげ平からのブナ林を下るときに雪が降ってきて一時吹雪かれました。しかし、登山口まで下山したときにはまた晴れてくるという天候変化の目まぐるしい一日でした。

 「選ぶとしたら、能郷白山か、荒島岳か。・・・山の気品のある点では、荒島岳が上だった。」(深田久弥)

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 しゃくなげ平から白山を眺望しています(左が御前峰、右が別山)

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by kitayama-walk | 2009-03-01 23:51 | 日本百名山 | Comments(18)