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2008年 12月 30日

アシウ台杉探訪山行-井ノ口山ほか

 今年最後の山行は、kitayama-walkの名にふさわしく、京都北山にあるアシウ台杉探訪山行にしました。京都北山には、伏状台杉の群生地が2箇所あり、昨年、一昨年と1つずつ巡りましたが、今回は2箇所一遍に探索してきました。

 1箇所は、井ノ口山の三角点のすぐ東にあるところで、アシウ杉の巨樹が群生しています。もう1箇所は、鍋谷山の南側にある片波川東谷と西谷にはさまれたところで、ここは京都府により「京都府自然環境保護地域」に指定されていて、観察路が整備されています。
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 井ノ口山のアシウ台杉巨樹の群生地-大きさを表現するのが難しい

by kitayama-walk | 2008-12-30 23:22 | 京都北山 | Comments(0)
2008年 12月 27日

高畑山までピストン

 鈴鹿峠から油日岳まで県境尾根を縦走しようと計画していました。ところが、この日は滋賀県地方が寒波のため山間部に大雪が降りました。何とか鈴鹿峠に到着することはできましたが、県境稜線には20~30センチの積雪があり、油日岳までの縦走は無理と判断し、今回は高畑山までの往復に切り替えました。

 鈴鹿峠から高畑山までは1時間50分かかりましたが、無雪期よりは20分ばかり時間がかかっています。山頂では、晴れ間も出てきましたが、、まだ雲の流れが速く、すっきりしない天気でした。それにしても風が強く体感温度が低く、20分ほどで早々に引き返しました。
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 高畑山の山頂からは抜群の眺望があるはずでしたが・・・

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by kitayama-walk | 2008-12-27 23:09 | 鈴鹿山系 | Comments(6)
2008年 12月 23日

釈迦ヶ岳から三池岳へ縦走

 今回は、鈴鹿県境尾根の縦走シリーズとして、釈迦ヶ岳⇒三池岳を歩いてきました。登山口は、朝明渓谷の松尾尾根登山口から大蔭のガレを通過して釈迦ヶ岳に登り、ここから県境尾根の縦走が始まります。中峠、八風峠を経て、三池岳に至りました。さらに、県境尾根を歩いて石榑峠まで縦走しました。

 松尾尾根はかなりの急登でしたが、なかなか風情のある尾根でした。大蔭のガレは相変わらずの迫力をもって迎えてくれました。釈迦ヶ岳から先は未踏の縦走路でしたが、眺望にも恵まれた快適な尾根道でした。三池岳付近からは、釈迦ヶ岳を振り返り、また天狗堂、御池岳、静ヶ岳、竜ヶ岳、藤原岳の眺望が開けていました。
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 大蔭のガレから松尾尾根の頭を望む

by kitayama-walk | 2008-12-23 23:59 | 鈴鹿山系 | Comments(2)
2008年 12月 20日

イブネ・クラシ・銚子巡り

 鈴鹿の秘境と呼ばれるイブネにはこれまで4回行きましたが、いずれも滋賀県側からのアプローチでした。今度は三重県側からのアプローチを考えてみました。旧千種街道を杉峠まで行くルート、小峠からイブネ北端に登るルート、クラシ北東尾根ルート、クラシ北尾根ルートなどが考えられます。
 
 今回は、登りをクラシ北東尾根ルートにとり、下りをイブネ北端から小峠に降りるルートに設定してみました。いずれもルートもバリルートでしたが、目印のテープがあり、そう迷うことはありません。ただ、オゾ谷からクラシ登り口を過ぎたところからは激登になっているので試練になりました。

 この日は、天候もよく、空は澄み渡っていたことから、遠望がよくきき、遠く白山、焼岳、乗鞍岳、御嶽山、そして中央アルプスの山並みまではっきりと眺望することができました。
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 イブネ山頂付近の様子-藪はすっかりなくなり、平坦地に変わっています

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by kitayama-walk | 2008-12-20 23:14 | 鈴鹿山系 | Comments(6)
2008年 12月 13日

高室山-笹とカヤトに覆われた展望の山

 霊仙山付近には石灰岩のカルスト台地を形成する山がいくつかあり、これらはなだらかな尾根と独特の丸い山頂をもっています。その中でも、鍋尻山と高室山は独立した美しいピークがあることを有名です。
 
 今回は、笹とカヤトで覆われた美しいスロープの台地を形成している高室山に、佐目集落から登り、ガッタリの里で有名な南後谷集落に下りてきました。
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 高室山山頂から霊仙山・ソノドを展望しています(霊仙山の左後には伊吹山が見えています)

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by kitayama-walk | 2008-12-13 23:29 | 鈴鹿山系 | Comments(10)
2008年 12月 07日

お金明神(塔尾金明神)の山宮参拝-神崎川を遡行して

 昨年12月に初めてお金明神にお参りしましたが、このときは三重県側の朝明渓谷から中峠、大瀞を経てのお参りでした。もともと、滋賀県永源寺ダム沿いの佐目集落(昔の集落はダム湖に沈んでいます)があり、集落の若宮八幡神社の境内には若宮八幡宮と塔尾金明神(お金明神)の二つが合祀されていました。村人たちは、佐目子谷-拝坂尻(かいさか)-小峠-ハチス谷-水舟ノ池-大峠-北谷尻谷(きたたんじりだに)-コリカキ場という長い道のりを経て、山深いところにあるお金明神の山宮へ参拝していたそうです。

 しかし、この本来の参詣路を歩くにはかなりの時間と労力がかかり、日帰りでは難しいことから、滋賀県側から行くとすると、銚子ヶ口(東峰)-北谷尻谷-下谷尻谷出合-お金峠というルートか、神崎川を遡行して行くか、のどちらかになります。そこで、今回は未だ歩いたことのない神崎川を遡行することにしました。
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 神々しいお金明神の岩塔-訪れた人だけが目にすることができます

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by kitayama-walk | 2008-12-07 23:44 | 鈴鹿山系 | Comments(12)
2008年 12月 06日

ヨコネ(横根山)三峰を巡る

 今回は鈴鹿のカタカナの山名シリーズで、ソノドの次はヨコネです。昭文社の登山地図では、三角点峰(759.9m)だけが記載されていますが、調べてみると、県境稜線にあるP757が東ヨコネ、さらに最高点峰(764m)と3つのピークが連なっていることが分かりました。アプローチは、廃村になっている五僧峠からが最も近いように思われたので、今回は大君ヶ畑から権現谷林道を進み、五僧峠の手前にある林道分岐に車を駐めて歩くことにしました。
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 ヨコネ(西横根)の山頂には三等三角点があります

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by kitayama-walk | 2008-12-06 23:46 | 鈴鹿山系 | Comments(5)