山好き的日々@京都北山

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2008年 08月 29日

勇気ある撤退-仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳

 南アルプスの入門コースとなっている仙丈ヶ岳&甲斐駒ヶ岳に3回目の登山をしてみることにしました。1回目は2002.9で、このときは台風の来襲に遭い、仙水小屋で1泊した後、下山しました。2回目は2003.9でしたが、雨の中、仙丈ヶ岳に登り、山頂ではガスの中、何も見えず、甲斐駒ヶ岳では何とか天気が回復しました。今回は晴天の下での景色を期待しての山行でしたが、またしても天気が荒れたため、2日目には撤退の決断を余儀なくされました。
 当初の登山計画は次のとおりでした。
【8/29】大平山荘⇒(藪沢新道)⇒馬の背ヒュッテ⇒仙丈小屋
【8/30】仙丈小屋⇒仙丈ヶ岳⇒小仙丈ヶ岳⇒大滝の頭⇒北沢駒仙小屋
      ⇒栗沢山⇒アサヨ峰⇒栗沢山⇒仙水峠⇒仙水小屋
【8/31】仙水小屋⇒仙水峠⇒駒津峰⇒摩利支天⇒甲斐駒ヶ岳⇒駒津峰
      ⇒双児山⇒北沢峠
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 甲斐駒ヶ岳から鋸岳へと続く稜線(仙丈小屋から)

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by kitayama-walk | 2008-08-29 23:33 | 日本百名山 | Comments(10)
2008年 08月 10日

白山日帰り登山

 1か月前に1泊2日で白山(御前峰、別山)に登りましたが、天候に恵まれず、眺望が得られませんでした。そこで、もう一度、御前峰と大汝峰、そしてお池めぐりの日帰り登山をしてみました。

 8月10日-天気は晴れという予報です。この時期、日帰り登山をするなら、市ノ瀬センターからシャトルバスで(通行規制のため)別当出合まで行き、観光新道を登って室堂センターまで行きます。ここから主峰の御前峰(2702m)に登り、お池めぐりをしながら、途中第2峰の大汝峰(2684m)に登り、室堂センターに戻ります。帰りは砂防新道を駆け下ります。

 山の天気はわからないものです。最初は晴れていて、観光新道はたくさんの花を見ながらルンルン気分でした。ところが、次第にガスが発生してきて、弥陀ヶ原ではもう御前峰も見えない状態でした。その後は、おおむねガスに覆われた天気で、時折ガスが切れて晴れ間が見えるという状態でした。ピーカンを期待しての白山日帰り登山は眺望には恵まれませんでしたが、その分、たくさんの花を見ることができました。
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 大汝峰からの眺望(左が剣ヶ峰、中央奥に御前峰、左の池が翠ヶ池、中央が紺屋ヶ池、右が油ヶ池)

by kitayama-walk | 2008-08-10 23:00 | 日本百名山 | Comments(7)
2008年 08月 06日

横尾から上高地へ(最終日)

 横尾山荘で入浴してさっぱりして寝ることができました。翌朝は上高地までゆっくりと下るだけです。午前5時には起床し、朝食をゆっくりと摂りました。身支度を整えて上高地に向けて出発です。外は、少しガスがかかっていましたが、やがて晴れてくるとの予報です。上高地までに道は何度も歩いているので、余裕をもって進めます。

 45分ほどで徳沢に到着し、徳沢園でモーニングコーヒーをゆっくりと飲みました。その後、明神に向けて歩いたのですが、途中で徳沢園にカメラを忘れたことに気づいて、取りに戻りました。ちゃんとあってよかった! ここで20分のロスタイムです。明神で仲間に追いつき、上高地まで3時間でした。

 午前9時すぎなので河童橋付近もまだ人が少なかったようです。バスターミナルから平湯温泉行きシャトルバスに乗り、平湯温泉でタクシーに乗り換えて、新穂高温泉に戻りました。錫杖岳を眺めながら日帰り入浴を済ませて、飛騨牛の焼き肉定食に舌鼓を打ち、京都に向けて帰りました。
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 梓川沿いに明神岳が見えています

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by kitayama-walk | 2008-08-06 23:35 | 日本百名山 | Comments(6)
2008年 08月 05日

北穂高岳から奥穂高岳へ

 北穂高岳から涸沢岳を経て奥穂高岳への縦走が待っていました。このコースは、2004年7月に歩いたことがありますが、このときは、雨のうえ、強風という悪天候で、両側が切れ落ちたところで、まともに風を受けて四つん這いになって歩いた(這った)記憶があります。とにかく、涸沢岳への登りは急登で、落石の危険があり、強風も手伝って、怖かったという思いだけが残っていました。それだけに、今回再度のチャレンジですが、好天を願っていました。しかしながら、青空の下、素晴らしい景色を眺めながらというわけにはいきませんでした。曇ってはいましたが、雨もなく、強風もなく、落ち着いて縦走することができたと思います。
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 涸沢岳からの下りで、奥穂高岳、右にはジャンダルムの頭を眺望しています

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by kitayama-walk | 2008-08-05 23:02 | 日本百名山 | Comments(4)
2008年 08月 05日

南岳小屋から北穂高小屋へ-大キレット越え

 山行3日目は、いよいよクライマックス-大キレット越えに挑戦することになります。午前5時前に起床。外はまだ厚いガスが立ちこめています。今日の天気は曇りで好天は望めないという予報です。できるだけガスが上がるのを待って出発することにしました。まずは、今日一日の体力をつけるため、しっかりと朝食を摂り、幾分かガスが切れてきた午前6時30分に南岳小屋を出発しました。
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 長谷川ピークの岩峰(通過後に振り返る)

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by kitayama-walk | 2008-08-05 22:49 | 日本百名山 | Comments(7)
2008年 08月 04日

槍平小屋から南岳小屋へ(2日目)

 2日目(8/4)は、槍平小屋から飛騨沢を登り、日本一高い峠である飛騨乗越(3020m)を経て、槍ヶ岳山荘に向かいます。槍ヶ岳山荘から槍ヶ岳の山頂を往復してきます。それから、槍・穂高縦走の開始となります。飛騨乗越まで戻り、今日は大喰岳(3101m)-中岳(3084m)-南岳(3033m)-南岳小屋へと縦走します。

 午前4時30分起床。外を見ると、ガスが立ちこめています。天気予報は下り坂で雨のち曇りとなっています。小屋で朝食を摂った後、どこまでもってくれるのか、願うならば、槍ヶ岳までは雨にならないでほしいという思いで、午前6時に槍平小屋を出発しました。
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 夕刻になって南岳小屋の展望台からやっと槍の穂先が見えました

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by kitayama-walk | 2008-08-04 23:45 | 日本百名山 | Comments(2)
2008年 08月 03日

槍ヶ岳→奥穂高岳縦走~大キレット越え

 今年の夏山登山のメイン・イベントの槍ヶ岳→奥穂高岳縦走(大キレット越え)をしてきました。
 【8/3】新穂高温泉-白出沢出合-滝谷出合-槍平小屋(泊)
      概ね晴れていて、気持ちよく出発することができました。
 【8/4】槍平小屋-千丈沢乗越分岐-飛騨乗越-槍ヶ岳山荘-大喰岳
      -中岳-南岳-南岳小屋(泊)
      ほとんどガスと雨の中を歩きました。槍ヶ岳には登っても展望も
      見込めないので登頂を断念しました。しかし、夕刻、ガスが切れ
      大キレット、北穂高岳が姿を現し、夕日が笠ヶ岳の北に沈むのが
      感動的でした。
 【8/5】南岳小屋-大キレット-長谷川ピーク-飛騨泣き-北穂高小屋
      -北穂高岳-涸沢岳-奥穂高山荘-涸沢-横尾山荘(泊)
      曇り空の下、大キレット越えに挑戦しました。午後からは少し晴れ
      てきました。予定より2時間も早く奥穂高山荘に到着しましたが、
      奥穂高岳山頂はガスに隠れていたため、登頂をあきらめ、涸沢
      に下りました。
 【8/6】横尾山荘-徳沢-上高地-(バス)-新穂高温泉
      最終日はまずまずの天気でした。上高地からシャトルバスで平湯
      温泉、さらに新穂高温泉まで戻り、入浴後、帰京しました。

 全般的には、天候が不安定で、2日目と3日目が天候に恵まれず、期待した眺望を見ることができず、半分残念な結果となりました。
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 南岳小屋(獅子鼻)から大キレット、その向こうに北穂高岳を望む

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by kitayama-walk | 2008-08-03 23:57 | 日本百名山 | Comments(10)