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2008年 04月 29日

シャクナゲ尾根から天ヶ岳へ (準備中)

 今日、4月29日は「みどりの日」だったのですが、無理矢理「昭和の日」とやらに変えられてしまいました(今は5/4がみどりの日です)。何だか口惜しいので、自分にとってはやっぱり「みどりの日」だと言い聞かせて(つまり、1年に2回みどりの日はあることになります)、京都北山のシャクナゲ尾根から天ヶ岳に登り、寂光院のある大原の里に下って、大原温泉に浸かってきました。

 京都北山にあるシャクナゲ尾根は、多分京都では最もたくさんのシャクナゲの花が咲き誇るところだと思います。一昨年(2006年5月3日)に初めて歩いたときにはたくさんのシャクナゲが花開いていて感動したものですが、昨年(2007年4月30日)は裏年だったらしく、ほとんど花が咲いていませんでした。今年はまあまあといったところでしたが、雪が多かったせいか、開花が1週間ばかり遅れているようでした。
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 シャクナゲ尾根に開花し始めたホンシャクナゲ

by kitayama-walk | 2008-04-29 23:44 | 京都北山 | Comments(2)
2008年 04月 28日

能登ヶ峰から、鹿の楽園、サクラグチをぐるっと周回 (準備中)

 鈴鹿の山歩きのHPを見て興味を惹きつけられたものに「鹿の楽園」というところがありました。写真を見ると、何だか草原ふうのところにアセビが点在し、まさに鹿が戯れるに絶好の場所ではありませんか。
 
 どういうコースを選択しようかと迷ったのですが、鮎河集落から能登ヶ峰(759.7m)に登り、鹿の楽園に行き、その尾根を横谷山(873m)まで縦走し、そこから鯎川(うぐいがわ)をはさんで、サクラグチ(918.8m)に回り、再び鮎河集落に戻ってくるという周回コースを設定しました。

 このコースの注意点は、カタコシ峠から横谷山への登りが不鮮明かつ、かなり急登であり、横谷山からサクラグチまでの尾根では支尾根に迷い込んでしまいそうな迷点が2、3箇所あることです。地形図の読図の力が試されるコースですが、GPSがあれば、そう苦労もしないと思います。
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 アセビが点在する草原-鹿の楽園を行く

by kitayama-walk | 2008-04-28 23:12 | 鈴鹿山系 | Comments(7)
2008年 04月 27日

鈴鹿の秘境イブネへ (準備中)

 いつもは単独行を旨とする私ですが、今回は総勢10人を引き連れて、鈴鹿の秘境イブネ(1160m)に行ってきました。甲津畑から千草街道を往復するコースならば、歩行距離こそ約19㎞と長いのですが、そう危険な箇所もなく、標高差も750mほどなので、比良の武奈ヶ岳に登るよりも楽なもんだ!(坊村からの標高差は約900m)と喧伝して、「鈴鹿の秘境イブネハイキング」を実行しました。

 確かに、この千種街道を行くコースは、かの信長も越えたように、そう急登というものはなく、少しずつ高度を上げていき、いつの間にか杉峠(1032m)に着いているといった感じでした。

 杉峠からイブネまでは、ちょっとした急登があるものの、100m余りの登りなので1時間弱で到着しました。今はササが枯れて広々しているイブネの台地からは御池岳、藤原岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所岳、鎌ヶ岳、雨乞岳、綿向山など鈴鹿の主峰が見渡せて、みんな大満足でした。
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 今はササが枯れてしまったイブネの山頂

by kitayama-walk | 2008-04-27 23:34 | 鈴鹿山系 | Comments(0)
2008年 04月 26日

三国岳・烏帽子岳・狗留尊山の三山周回

 GW前半のスタートは、鈴鹿山系北部にある三国岳(894m)、烏帽子岳(861.5m)、ついでに狗留尊山(722m)も回ってきました。どこから登ろうかと思案しましたが、時山バンガロー村から阿蘇谷ではなく、阿蘇谷の西尾根に駆け上り、ダイラの頭に至り、そこから三国岳三角点と894m峰を踏み、県境尾根を烏帽子岳に縦走し、狗留尊山までピストンして、烏帽子岳からは北西尾根を時山バンガロー村まで下りました。この日は、天気予報がぴたりと当たり、午前中は好天に恵まれましたが、午後から曇ってきて、3時過ぎからは小雨が降ってきて、ガスが舞うという生憎の天気になりました。
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 時山に向かう県道から烏帽子岳を展望しています

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by kitayama-walk | 2008-04-26 23:56 | 鈴鹿山系 | Comments(7)
2008年 04月 22日

焼杉山-イワウチワ鑑賞山行

 久しぶりにホームグランドの京都北山に帰ってきました。今日は、午前中に時間が取れたので、大原三山のひとつである焼杉山(717.6m)にイワウチワを鑑賞しに登ってきました。古知谷の阿弥陀寺の境内にある登山口から登り、下りは寂光院に下りてきました。予想どおり、この時期にはイワウチワの群生地は満開状態で、可憐なピンクの花をたっぷりと堪能することができました。さらに、シャクナゲも早咲きの株があり、これもきれいなピンクの花を咲かせていました。この分だと、GWにはシャクナゲ尾根も満開になるのではないかと期待を抱かせてくれました。
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 可憐なピンクの花びらのイワウチワ

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by kitayama-walk | 2008-04-22 23:00 | 京都北山 | Comments(8)
2008年 04月 20日

朝明渓谷から釈迦ヶ岳

 釈迦ヶ岳は、竜ヶ岳と御在所岳の中間にある山で、釈迦の寝姿に似ているということから、その名がついたと言われています。西側から展望すると大ガレ(大蔭)があるので一目で釈迦ヶ岳と分かります。釈迦ヶ岳には、昨年の年末に東尾根から登りましたが、今回は定番ルートである朝明登山口から庵座谷を経て、松尾尾根の頭に登り、釈迦ヶ岳山頂に至りました。この日は天気の回復が遅れ、三重県側はよく晴れていたのですが、滋賀県側は雲がなかなか取れませんでした。天候の回復を待つべく松尾尾根の頭で昼食タイムとし、ついでに大蔭のガレを間近に見るために松尾尾根を少し下ってみましたが、その迫力はなかなかのものでした。それでも、山頂からは白山や御嶽山の姿を眺めることができました。下りは、県境尾根を歩き、猫岳を経て、ハト峰から朝明渓谷に戻ってきました。
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 松尾尾根の頭と大陰のガレ-迫力がありますね

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by kitayama-walk | 2008-04-20 23:24 | 鈴鹿山系 | Comments(4)
2008年 04月 13日

清水頭から雨乞岳へ

 雨乞岳には、これまで4回登りましたが、武平峠からか甲津畑からでした。今回は、ちょっとマイナーなコースなのですが、清水頭(しょうずのかしら)南尾根から登り、雨乞岳南尾根を下るという周回ルートを歩いてみました。登りは、最初の1時間ほどが軽度の藪漕ぎでしたが、結構急登でエネルギーがいりました。清水頭が見えてきたカヤトの原に入ると快適な歩きとなり、清水頭からは伸びやかな眺望を楽しみながらのハイキングコースでした。下りは、前半が笹漕ぎでしたが、それも大したことはなく、むしろシャクナゲの群生する尾根を通過する方が苦労しました。最後の尾根から外れる箇所を間違えてしまいましたが、何とか林道まで下ってくることができました。
 今日は、予報では天気がよくないということでしたが、午前中は晴れていて、午後からは雲が広がってきました。下山して車に乗った途端、雨がぽつりぽつりと落ち始めたので、何とラッキーな日だったことかと大満足の日になりました。
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 清水頭から雨乞岳を眺望しています

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by kitayama-walk | 2008-04-13 23:19 | 鈴鹿山系 | Comments(0)
2008年 04月 12日

繖山と安土山

 職場の春のハイキングとして、戦乱の歴史を偲ぶ湖東随一の名山・繖山(きぬがさやま)と城跡・安土山に登ってきました。織田信長が「天下布武」の夢をかかげて築いた安土の町と城-今では城は焼失してありませんが、滋賀県が平成元年から20年計画で発掘調査と環境整備を行ってきた安土城趾(安土山190m)。信長に対抗し敗れた佐々木六角氏の居城であった観音寺城があった繖山(観音寺山432.7m)。JR安土駅から、桑実寺、観音寺城跡、観音正寺を経て、二等三角点のある繖山に登り、安土考古博物館や信長の館のある近江風土記の丘に下り、北腰越から安土城趾に登り、摠見寺の三重塔を経て、百々橋口道を辿り、途中セミナリヨ跡に立ち寄って安土駅まで戻りました。
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 近江風土記の丘付近から仰ぎ見た繖山

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by kitayama-walk | 2008-04-12 23:47 | その他 | Comments(0)
2008年 04月 05日

御所平から仙ヶ岳へ

 「鈴鹿の鹿島槍ヶ岳」と称される仙ヶ岳には05/05/05に大石橋から仙鶏尾根を経由して登り、小社峠から宮指路岳を回ってきたことがありました。今回は仙ヶ岳に南からアプローチしてみることにしました。一般的には、白谷道から登り、南尾根を下るというのが基本的なルートとされています。しかし、これではあまりおもしろくないので、登りは石水溪から臼杵山・臼杵ヶ岳を経て、開放的な笹草原で有名な御所平に登り、ヨコネから仙ヶ岳に急登し、仙の石から南尾根を下って戻るという周回コースを歩いてみました。かなり歩き応えのあるコースでしたが、御所平からの展望は抜群で、綿向山、雨乞岳、御在所岳、鎌ヶ岳が展望でき、仙ヶ岳も南尾根がきれいにみえたところでした。下りの南尾根もアップダウンに富んだアルペンチックな雰囲気を味わうことができるという山好きによっては大満足のコースでした。
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 御所平からの展望(左から御在所岳、鎌ヶ岳、水沢岳、宮指路岳、仙ヶ岳と並んでいます)

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by kitayama-walk | 2008-04-05 23:34 | 鈴鹿山系 | Comments(6)
2008年 04月 04日

西尾根から藤原岳へ

 これまで4回藤原岳に登りましたが、いずれも三重県側から(大貝戸道と聖宝寺道)でした。この次は是非とも滋賀県側から登ってみようと思っていましたが、思わぬチャンスが巡ってきました。
 国道421号線の八風街道を石榑峠に向けて進み、茨川林道を茶屋川に沿って30分ほど走り、林道終点の廃村茨川から茶屋川を遡り、蛇谷分岐から尾根に取り付いて、西尾根を登って藤原岳の展望丘に至りました。西尾根は静かな登山道で、右手には銚子岳がせり上がり、左手には天狗岩のピークがよく見えました。展望丘からは山荘を経由して、天狗岩まで歩いてみましたが、この時期、フクジュソウは満開を迎えていました。帰りは、展望丘まで戻り、県境尾根を治田峠まで縦走し、伊勢谷を下って茨川まで戻りました。
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 西尾根から天狗岩のピークを望んでいます

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by kitayama-walk | 2008-04-04 23:33 | 鈴鹿山系 | Comments(4)