山好き的日々@京都北山

kitayamawa.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2008年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧


2008年 03月 29日

フクジュソウ鑑賞山行-藤原岳

 フクジュソウのシーズンになると、やはり藤原岳に登りたいという思いに駆られてしまいます。今年は、3月末に山仲間たちと4人で一緒に登るという計画を立てましたが、29日(土)か30日(日)のどちらかの選択でした。仕事の都合などで29日に決定したところ、予報は29日晴れ、30日雨ということで、ぴったしカンカンでした。しかし、29日も昼頃には、山頂付近は粉雪かあられ様なものが降り、冷たい風も吹き付け、展望丘から御池岳を眺めると吹雪いているのが分かりました。それでも、晴れ間も結構出てきて、そのおかげでフクジュソウもきれいに開花しているところを鑑賞することができ、満足な山行となりました。
 歩いたコースは、大貝戸登山口-八合目-藤原山荘-展望丘-藤原山荘-天狗岩-頭蛇ヶ平-坂本谷分岐-白瀬峠登山口-簡易パーキングという周回コースです。
e0110500_1241411.jpg
 天狗岩から藤原岳展望丘を眺望しています

More

by kitayama-walk | 2008-03-29 23:40 | 鈴鹿山系 | Comments(9)
2008年 03月 22日

ピラミダルな天狗堂からサンヤリへ

 御池岳や藤原岳から西方を眺めると、ピラミダルな形の山が目に付きます。何という山かと地図を調べてみると、天狗堂(988m)でした。天狗堂とは面白い名前の山だと思い、近いうちに登ってみようと思っていました。また、山頂の大岩に登ると正面に御池岳のテーブルランドが度迫力をもってせまり、藤原岳、銚子岳、静ヶ岳のラインナップがきれいに見えると紹介されています。登山口は木地師の里と呼ばれる君ヶ畑から往復することになりますが、天狗堂だけでは物足りないので、稜線を縦走して、これまた面白い名前の山であるサンヤリ(958m)まで往復しようと計画しました。サンヤリは展望があまりないと聞いていましたが、最近山頂付近の樹木が間伐されたようで、間近に天狗堂をはじめ、御池岳、鈴ヶ岳、伊吹山、霊仙山などの秀峰をたくさん見ることができました。
e0110500_1583597.jpg
 サンヤリから天狗堂を展望しています(左には銚子岳と静ヶ岳が並んでいます

More

by kitayama-walk | 2008-03-22 23:56 | 鈴鹿山系 | Comments(4)
2008年 03月 21日

茶野から鈴ヶ岳へ

 御池岳の周辺の衛星峰がいくつかあります。気になっていたのは、御池岳のテーブルランドの北端である鈴北岳から鞍掛峠に向かう県境稜線と分岐して北西に伸びる稜線上にある鈴ヶ岳(1130m)と茶野(938m)です。鈴北岳から眺めると、こんもりとしたドーム状の山が鈴ヶ岳で、ここには07/04/28に立ち寄ったことがあります。さらに延長線上には、標高こそ938mしかないのですが、平坦地に石灰岩と灌木が点在し、360度の大パノラマの広がる茶野という山があります。
 今回は、晴れの予報のもと、大展望を堪能すべく、鞍掛橋から茶野に登り、稜線上を鈴ヶ岳に歩き、ヒルコバを経て、鈴北岳まで縦走してきました。残雪も思ったほどなく、ツボ足でも十分歩くことができましたが、鈴ヶ岳から鈴北岳へ向かう途中のフクジュソウの群落はまだ雪の下に埋もれていました。しかし、茶野の登る途中にフクジュソウが咲いているところがあり、今年初めてのフクジュソウを堪能することができました。
e0110500_071259.jpg
 左のこんもりとしたのが鈴ヶ岳、右に西ボタンブチ、右にはピラミダルな天狗堂が見えます

More

by kitayama-walk | 2008-03-21 23:05 | 鈴鹿山系 | Comments(7)
2008年 03月 16日

綿向山からイハイガ岳へ

 2月9日の大雪の日に綿向山に登りましたが、眺望は全くなしで、そのままピストンで下りてくるしかありませんでした。ところが、昨日雨乞岳山頂から綿向山からイハイガ岳に続く峰を眺望していたら、無性に登りたくなってしまいました。明日も天気がよさそうなので、今回は綿向山からイハイガ岳(祝ヶ岳)まで歩いてみようと計画しました。
 このコースは、07/02/12に歩いたことがありますが、積雪量はあまり変わりませんでした。ツボ足でも十分歩くことができますが、スノーシューを履いた方が楽に歩くことができました(イハイガ岳の最後の登りのところは脱ぎましたが)。せっかく綿向山まで登ったのですから、少し足を伸ばしてイハイガ岳まで(稜線の途中まででもよい)歩いてみるのはいかがでしょうか。晴れていれば、素晴らしい眺望が待ってくれています。
e0110500_0515331.jpg
 やっぱり綿向山には青空が似合う

More

by kitayama-walk | 2008-03-16 23:50 | 鈴鹿山系 | Comments(0)
2008年 03月 15日

雨乞岳-晴れてキタ━━(゜∀゜)━━ッ!!

 3月も半ばとなり、気温も急上昇してきて、鈴鹿の雪山山行も程なく終わりになりそうなので、前回(3/8)に登り損ねた雨乞岳の雪山山行に再チャレンジしました。ルートは、これまで登ったことにない、甲津畑-奥の畑谷-奥の畑峠-南雨乞岳-雨乞岳という変則ルートで、西尾根を下るという周回ルートにしてみました。
 午前8時に甲津畑の岩ヶ谷林道から出発しましたが、まだ曇っています。天気予報では、9時頃から晴れてきて快晴になるとのこと。そのうち晴れてくるだろうと信じて、奥の畑入口から奥の畑谷に入りました。奥の畑峠に近くなると、何とガスがまってきました。稜線に出ても展望が開けず、風も出てきて寒いこと。それでも何とか歩き続けて南雨乞岳に到着したときにはホワイトアウト状態です。こんなはずではなかったのにという思いに駆られます。
 しかし、ようやく雨乞岳山頂に到着したとき、ガスがなくなり、少し雲が切れてきました。天候の回復が遅れているだけで、間もなく晴れてくる!と信じて1時間ほど山頂に滞在していました。待ちに待った甲斐があり、晴れてキタ━━(゜∀゜)━━ッ!!
e0110500_23562050.jpg
 綿向山から雨乞岳を展望しています(3/16)

More

by kitayama-walk | 2008-03-15 23:54 | 鈴鹿山系 | Comments(4)
2008年 03月 08日

3度目の正直-入道ヶ岳

 3月8日は、天気予報によれば近畿地方は好天となる、ということでした。それではということで、前回イブネだったので、今回は雨乞岳に奥の畑経由で登ろうと計画し、午前7時半に甲津畑の永源寺グリーンランド入口に到着しましたが、何と雨が降っています。天気予報は大外れです。時間を追うに連れて回復してくるとは思ったものの、どれくらい時間がかかるか分かりません。そこで、多分晴れているだろうと思う鈴鹿南部に行こうと決め、名神八日市ICまで戻り、関ヶ原ICから国道365号線、306号線を下っていくと次第に晴れてきました。やはり、鈴鹿南部は予報どおりだったと欣喜雀躍しながら、登る山を思案しました。結局、登った山は入道ヶ岳でした。入道ヶ岳には昨秋2回登りましたが、吹雪かれたり、曇天だったりして、天気には恵まれませんでした。今回は、瓢箪から駒で、3度目の正直で好天に恵まれました。
e0110500_0394560.jpg
 入道ヶ岳にある鳥居とその向こうに見える宮指路岳(左)

More

by kitayama-walk | 2008-03-08 23:38 | 鈴鹿山系 | Comments(9)
2008年 03月 02日

雪のイブネに行ってきました-イブネ劇場貸切

 2月下旬になり、このところ積雪が豊富で、京都北山や比良山系でもゆうに1~2mほどあります。この時期に是非とも行ってみたいと考えていたのは鈴鹿のイブネ(1160m)です。あの広い草原が雪で覆われた景色を想像すると、ますますもって行きたいと考えるようになりました。それに鈴鹿のほぼ真ん中に位置しているので、周囲の鈴鹿山系の著名な山々が見渡せるという特典があります。
 もちろん、晴れていたらという条件がつきますので、好天の予報を確認してからの山行になりました。ただ、この時期の日帰りは滋賀県の甲津畑からのアプローチしかないのですが、それでも積雪状況によっては登りにどれくらい時間がかかるか分からず(07/10/28無雪期の山行で3時間)、不安を抱えての登山となりました。
e0110500_22172981.jpg
 雪原と化したイブネ山頂付近(トレースもまったくありません)

More

by kitayama-walk | 2008-03-02 23:15 | 鈴鹿山系 | Comments(13)