山好き的日々@京都北山

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2007年 12月 31日

釈迦ヶ岳-尾高山から東尾根を登る

 今年のフィナーレを飾る年末登山はどこにしようかと思案していましたが、生憎天候がよくありません。ところが、大晦日は鈴鹿地方は晴れ時々くもりという予報なので、これは年末も鈴鹿攻めをやることにしました。さて、鈴鹿の山にしても、どこがよいかと考えた挙げ句、釈迦ヶ岳を選びました。釈迦ヶ岳には、一昨年のGWに朝明渓谷から庵座谷を経由して登り、猫岳、ハト峰を回って降りるというオーソドックスな周回ルートを踏んだことがあります。今回は違うルートからということで、尾高観音から尾高山(533m)を経て、釈迦ヶ岳にほぼ一直線に突き上げる東尾根を登り、下りは松尾尾根の途中から水無谷東尾根に踏み込み、続いて自他ヶ峰の尾根を伝って尾高観音まで戻るという周回コースにしてみました。
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 尾高山展望台から釈迦ヶ岳を望む

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by kitayama-walk | 2007-12-31 23:28 | 鈴鹿山系 | Comments(0)
2007年 12月 24日

アシウスギの巨樹群が見たくて-井ノ口山・片波山

 12月22日~24日の3連休-山に行くぞ!と力んでいましたが、22日、23日とかなり雨が降りました。最後のクリスマス・イブの24日-何とか天気が回復するという予報を当てにして、久しぶりに京都北山に出かけました。思いついたのは、アシウスギの巨樹群生地の井ノ口山-ちょうど1年前の今日、アシウスギの巨樹群が見たくて、鍋谷山と井ノ口山に登ったことを思い出しました。
 前回は、ナベ谷峠から東谷に下り、そこから東谷林道から、アシウスギの巨樹群生地を訪問し、鍋谷山から井ノ口山を周回してナベ谷峠に戻ったのですが、実は井ノ口山の三角点の少し東側にもアシウスギの巨樹群生地があることを知らず、素通りしてしまいました。今回は、この井ノ口山のアシウスギの巨樹群を見たいと思い立ち、アクセスは下ノ町バス停から倉谷林道を歩き、広域林道の取り付きから井ノ口山をめざしました。
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 井ノ口山(三角点)から少し東にあるアシウスギの巨樹群

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by kitayama-walk | 2007-12-24 23:30 | 京都北山 | Comments(0)
2007年 12月 15日

宮指路岳から入道ヶ岳へ

 先週、入道ヶ岳(906m)に登りましたが、天候の回復が遅く、山頂での眺望はなく、イワクラ尾根も途中でエスケープルート(大岩谷ルート)を下ってしまったので、今回はやり直しということで、再び入道ヶ岳山頂をめざすことにしました。ただ、前回と同じルートではおもしろくないので、大石橋からまず宮指路岳(946m)に登り、県境尾根を辿り、イワクラ尾根を経て、入道ヶ岳山頂に至るというコースにしました。宮指路岳には、2年前(05/5/5)に同じ大石橋から、仙ヶ谷を遡り、仙鶏尾根を辿って、仙ヶ岳(961m)に登り、県境尾根を北上して宮指路岳に至ったことがあります。このときの下山ルートがヤケギ谷コースで、今回の登山ルートになっています。
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 国道306号線沿いから眺めた鎌ヶ岳は真っ白に冠雪していました

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by kitayama-walk | 2007-12-15 23:17 | 鈴鹿山系 | Comments(2)
2007年 12月 09日

入道ヶ岳-鈴鹿セブンマウンテン完登

 鈴鹿山脈には、「鈴鹿セブンマウンテン」と呼ばれる山があります。鈴鹿セブンマウンテンとは何かというと、1964年(東京オリンピック開催年)近鉄が仕掛け人になり、朝日新聞社と名古屋テレビが呼応して開催された、鈴鹿の7つの山を選んで登るという登山大会が発端となっています。以降、この登山大会は三重県山岳連盟が登山の運営や一般愛好者の指導を引き受けて続けられているそうです。
 登山大会の対象として選ばれた7つの山は、北から順に、藤原岳(1140m)、竜ヶ岳(1100m)、釈迦ヶ岳(1092m)、御在所岳(1212m)、雨乞岳(1238m)、鎌ヶ岳(1161m)、入道ヶ岳(906m)です。
 私の登山歴としては、藤原岳(04/4/11、05/4/10)、竜ヶ岳(05/5/15)、釈迦ヶ岳(05/5/3)、御在所岳(04/4/25、06/2/25、06/5/4)、雨乞岳(05/4/30、06/5/4、07/4/29、07/11/3)、鎌ヶ岳(04/4/25、05/4/24、06/2/25)なのですが、なぜか入道ヶ岳だけ登っていませんでした。7つの山の中では最も低く、1000mを切っているからでしょうか。
 今回、入道ヶ岳について調べてみると、アクセスが便利で、登山道も4本(北尾根コース、二本松尾根コース、宮妻峡コース、池ヶ谷コース)あり、山頂がササに覆われた広々とした平原となっていて、眺望も抜群であることなどから、7つの中でも人気の高い山となっています。
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 国道306号線から眺めた入道ヶ岳(左)と鎌ヶ岳(右)

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by kitayama-walk | 2007-12-09 23:56 | 鈴鹿山系 | Comments(2)
2007年 12月 02日

お金明神参詣山行

 HPや雑誌などで時々見かける天狗の面をした大きな磐座(お金明神)の写真が脳裏に焼き付いていて、一度参拝してみたいと思っていました。少し調べてみると、滋賀県永源寺ダム沿いの佐目集落(昔の集落はダム湖に沈んでいます)があり、「お金村」とか「金ノ村」とも呼ばれ、鉱山と深い関わりのある村人が住んでいたそうです。集落には若宮八幡神社があり、その境内には若宮八幡宮と塔尾金明神(お金明神)の二つが合祀されています。村人たちは、佐目子谷-拝坂尻(かいさか)-小峠-ハチス谷-水舟ノ池-大峠-北谷尻谷(きたたんじりだに)-コリカキ場という長い道のりを経て、山深いところにあるお金明神の山宮へ参拝していたそうです。このお金明神が、巨大な磐を積み重ねた、天狗の面をした奇岩の塔(お金の塔)と言われているのです。
 
 先月、銚子ヶ口からイブネに縦走したとき、水舟の池の近くの大峠に「北谷尻谷を経てコリカキ場」という道標がありました。このコリカキ場というのが一体何なのか興味津々でした。これも調べてみると、コリカキ場とは「垢離掻場」と書くそうで、佐目集落からの参拝者が汗を流して身を清める禊ぎの場所という意味ということです。写真で見る限りでは、北谷尻谷が上谷尻谷と下谷尻谷に流れ込むところで、小さな二筋の滝が流れ落ちていました。

 ただ、滋賀県の佐目子谷からのルートではあまりに長時間を要することになり、かつ道も不鮮明ということから、むしろ三重県の朝明渓谷から中峠越えで入るとお金明神まで2時間ほどの行程であるということから、このルートを辿ることにしました。計画したルートは、朝明駐車場-中峠-大瀞-お金明神-作の峰-お金峠-コリカキ場-ワサビ峠-オゾ谷-タケ谷-根の平峠-朝明駐車場です。
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 天狗の面をした奇岩-お金明神の磐座(お金の塔)

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by kitayama-walk | 2007-12-02 23:03 | 鈴鹿山系 | Comments(4)