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2007年 06月 23日

百里ヶ岳(931.1m) -江若国境尾根Part1

 滋賀県旧朽木村(現高島市)と福井県小浜市との県境に聳える山-百里ヶ岳(931.1m)は百里四方が見渡せるということから、その名が付いたと言われる山で、山頂付近のブナ林がきれいなこともあって、最近よく登られると聞いている。最初は2年前の5月に百里新道から登ったが、今回も同じく百里新道から登山し、県境尾根を歩き、根来坂峠を経て戻ってくるという周回コースを歩いてみた。
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 シチクレ峠手前のやせ尾根から百里ヶ岳を望む

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by kitayama-walk | 2007-06-23 23:58 | 京都北山 | Comments(0)
2007年 06月 17日

風車の回る太鼓山(683m)-京都府下の一等三角点めぐり(その3)

 最後3つ目は、太鼓山をめざした。太鼓山は、丹後半島のほぼ中央部-旧弥栄町のスイス村にある。京都府下では最も北に位置する一等三角点である。スイス村スキー場をめざして車を走らせた。スキー場のヴィラ・マイリンゲンという施設の前に車を停め、ここから第2リフト沿いに急坂の草の茂ったゲレンデを10分も登ると太鼓山の山頂に到着した(これはちょっと登山とは言えないものであるが)。一等三角点にしては地味な感じのする三角点であった。もちろん、スキーシーズンには雪で埋もれて、その頭さえも見えないと思われる。
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 太鼓山に設置された風車のうちの5機が見える

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by kitayama-walk | 2007-06-17 23:01 | 京都北山 | Comments(1)
2007年 06月 17日

天女の舞い降りる磯砂山(661m)-京都府下の一等三角点めぐり(その2)

 次にめざしたのは磯砂山(いさなごさん)。所在地は京丹後市峰山町で、福知山からは国道176号線をたどり、野田川、大宮と通過し、国道312号線を久美浜方面に向かう。峰山町鱒留の大路口に「天女の里」「磯砂山登山口」の案内板があり、これに従って左折し府道704号線を鱒留川に沿って南に入って行くと、間もなく左手に乙女神社があり、天女の娘の一人が祀られていて、お参りすると美女を授かると言われている。反対側には、「天女の里」と呼ばれる観光レクリエーション施設があり、山菜を採ったり、魚を釣ったり、バーベキューをしたり、キャンプをしたりすることができる。
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 府道704号線から見た磯砂山(661m)

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by kitayama-walk | 2007-06-17 22:37 | 京都北山 | Comments(1)
2007年 06月 17日

烏ヶ岳(537m)-京都府下の一等三角点峰めぐり(その1)

 京都府下の一等三角点はいくつあるか、ご存じですか。答えは8つで、標高の高い順に、地蔵山(948m)、長老ヶ岳(917m)、比叡山(848m)、太鼓山(683m)、鷲峰山(682m)、磯砂山(661m)、多禰寺山(556m)、烏ヶ岳(537m)というラインナップである。このうち、長老ヶ岳、太鼓山、磯砂山、多禰寺山、烏ヶ岳の5つが北部にある。どうして一等三角点が府下北部に集まっているのかよくわからないが、これまでに長老ヶ岳と多禰寺山には登っていることから、今回は太鼓山、磯砂山、烏ヶ岳の三座を回ってみることにした。三座といっても、並んでいるわけではないので縦走することはできず、烏ヶ岳(福知山市)、磯砂山(京丹後市峰山町)、太鼓山(同市弥栄町)と離れているので車で回らなくてはならない。
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 烏ヶ岳への林道から鬼ヶ城を望む

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by kitayama-walk | 2007-06-17 22:22 | 京都北山 | Comments(0)
2007年 06月 11日

湖北二座-武奈ヶ嶽(865m)と三重嶽(974.1m)

 武奈ヶ岳は滋賀県に2つあります。比良山系最高峰の武奈ヶ岳(1214m)は有名ですが、もうひとつの武奈ヶ嶽(865m)は今津町(現高島市)にあります。この山は地味な存在で、以前は踏み跡程度の道しかなかったようですが、最近今津山上会により登山道が整備され、気軽に登れるようになりました。
 また、三重嶽(974.1m)は、武奈ヶ嶽からさらに尾根を北上していくと辿り着ける山ですが、以前は登山道がなく、藪こぎを強いられ、奥深い山としてなかなか近づけませんでした。こちらも最近登山道が整備され、藪こぎなしで登れるようになりました。山名は「さんじょうがたけ」と読むそうです。
 以前から、この2つの山が気になっていて、2つ一緒に登ってみようと計画していましたが、ロングコースになることから日の長い季節に行くことにし、HPなどから資料を集めて、やっと実現することができました。
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 赤岩山への登山道から見た武奈ヶ嶽

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by kitayama-walk | 2007-06-11 22:12 | 比良山系 | Comments(0)
2007年 06月 10日

五波峠から杉尾峠へ-若丹国境尾根を歩くPart3

 前回(5/12)は、五波峠から八ヶ峰まで歩きましたが、今回は反対方向-五波峠から若丹国境尾根を芦生研究林の外輪をなす杉尾峠まで歩いてみました。昭文社の「京都北山2」の登山地図では、五波峠から八ヶ峰までの登山道が記してありますが、五波峠から杉尾峠までは単に県境が記載されているだけで登山道は記されていません。しかし、頭巾山から横尾峠まで歩いたときに分かったように、この若丹国境尾根には、山歩新道の若丹国境縦走路(少し古い)の標識が掛けられていることから、五波峠から杉尾峠にも同様の標識が掛けられていると考えて歩くことにしました。アップダウンもあまりなく、距離も五波峠から八ヶ峰の1.5倍程度であること、また以前は猛烈な藪漕ぎを強いられたようですが、最近は笹枯れが目立つようになり、少なくとも尾根筋では藪漕ぎもしなくてよくなっていると考えられることから、ピストンでも日帰り可能と判断しました。
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 五波峠にある大きな石碑

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by kitayama-walk | 2007-06-10 23:25 | 京都北山 | Comments(0)
2007年 06月 03日

天城山縦走

 伊豆の天城山は、深田久弥の日本百名山に入っていますが、天城山という名前の山はありません。最高峰の万三郎岳(1406m)を中心として南北に連なる山並みを総称して天城山と呼んでいます。仕事で熱海に出張する機会があり、その後熱海から伊東を経て伊豆高原のホテルで1泊し、翌日天城高原ゴルフ場の登山口から天城峠まで縦走するという、かつて深田久弥が歩いたコース(全長17㎞)を歩いてみることにしました。初めてこのコースを歩いたのが一昨年で、昨年、今年と3回目の縦走となりますが、この時期にはアマギシャクナゲが見られ、かつブナの巨樹が林立する縦走路は、天城の自然を満喫できるので、何回でも歩きたくなるコースです。
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 万二郎岳直下の岩場からガスに煙る万三郎岳を望む

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by kitayama-walk | 2007-06-03 21:21 | 日本百名山 | Comments(0)