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2007年 02月 24日

惣谷山・魚谷山・貴船山の3つの三角点をめぐる

 この時期、京都北山はまだ雪に覆われているところ、この冬は雪がない。雪がない北山の中でも、最も北山らしいと言われる魚谷山(いおだにやま)周辺を歩いてみた。二ノ瀬ユリ~貴船山(699.8メートル)~魚谷山(816.2メートル)のコースは、こよなく京都北山を愛した今西錦司、桑原武夫、西堀栄三郎など著名な登山家、探検家のホームグランドといわれ、日本初期の海外登山や探検の練習の場としてに大きな役割を果たしてきたところだといわれている。

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正面左が魚谷山、その右の谷が細ヶ谷(芹生分岐から滝谷峠に向かう稜線から)

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by kitayama-walk | 2007-02-24 23:40 | 京都北山 | Comments(1)
2007年 02月 14日

春一番が吹いて・・・

 日本海中部で低気圧が急速に発達した影響で、14日朝から各地で暴風や大雨となった。夜までに関東・北陸から九州地方にかけて「春一番」が吹き、高知県宿毛市で2月としては観測史上1位となる瞬間最大風速35メートルを記録したそうだ。関東地方では、昨年より20日早い春一番となったとか。

 他方で14日午前11時頃、青森市の八甲田山系「前嶽(まえだけ)」(1252m)斜面で雪崩が発生、スキー客やガイドが巻き込まれ、男性2人が死亡、女性1人が重体(肺挫傷と低体温症状など)のほか、男女7人が重軽傷を負った。この日は、青森県内でも暖かい風と雨で気温の上昇が予想されたため、雪崩注意報が発令されていた。

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<八甲田山スキー遭難事故ニュース>

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by kitayama-walk | 2007-02-14 23:50 | Comments(0)
2007年 02月 12日

綿向山にはまだ雪がありました(*^_^*)

 綿向山は、滋賀県日野町にある標高1110mの山です。東には雨乞岳があるので鈴鹿山脈の山として知られています。地元の日野町では、標高に因んで11月10日は「綿向山の日」と制定されていて、毎年多くの人々がこの日に登山するそうです。特に、冬は霧氷が見られることから、樹氷登山で賑わっています。登山道も整備され、途中に3つの避難小屋もあり、比較的安全に登山できる環境も整っています。
 今回は、御幸橋駐車場から表登山道(表参道)をのぼり、綿向山山頂に至り、そこから稜線沿いにイハイガ岳まで往復し、帰りは竜王山を経て、西明寺に立ち寄るコースを歩きました。
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 綿向山山頂の大嵩神社の祠とケルン

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by kitayama-walk | 2007-02-12 23:30 | 鈴鹿山系 | Comments(0)
2007年 02月 11日

ザゼンソウの里-近江今津を訪ねて

 前々から一度見てみたいと思っていたザゼンソウ(座禅草)。その姿が座禅僧の姿に似ているところから、この名がついたと言われている。別名ダルマソウとも呼ばれているが、これは達磨大師の姿に見立てたものであろう。

 ミズバショウと同じサトイモ科の植物で、早春のまだ寒く葉が展開する前に開花する。林下の湿った場所や伏流水のあるような湿地に生える。近畿地方では、国内南限として、滋賀県高島市今津の群生地が有名になっていることから、観察に行ってみた。

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by kitayama-walk | 2007-02-11 22:18 | その他 | Comments(0)
2007年 02月 10日

三峰山には雪がなかった(^_^;)

 先週は高見山に登ったので、今度は三峰山(1235.4m)に登ることにした。台高(だいこう)山脈北端の高見山からさらに東に延びる高見山地にひときわ大きくそびえ立っている。高見山の山頂から東に大きく見える山が三峰山(みうねやま)である。この山の魅力は、初夏の白八汐(シロヤシオ)もあるが、何と言っても冬の霧氷と言われている。だからこそ、2月の厳冬期に登ってみることにした。しかし、この冬は暖冬ということで、果たして雪があるかどうか心配しながら登った。

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by kitayama-walk | 2007-02-10 23:20 | 台高・大峰山系 | Comments(0)
2007年 02月 04日

高見山に登ってきました

 今冬は雪が少ない。でも、雪山に行きたい。そんな思いで、高見山に登ってきた。高見山は、奈良県と三重県の県境、東吉野村、御杖村、飯高町にまたがって聳える名峰で「関西のマッターホルン」と呼ばれている。三峰山の新道峠付近からの眺望は、三角錐の先鋒となっていて素晴らしい。

 山頂からは、360度のパノラマが広がり、展望をほしいままにできる。特に、厳冬期には霧氷が見られる山として有名であり、1~2月の土日祝日には、奈良交通の臨時バス「霧氷号」が運行されているので、これを利用して登山してきた。帰りは、「たかすみ温泉」に浸かって疲れを癒した。

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by kitayama-walk | 2007-02-04 23:20 | 台高・大峰山系 | Comments(2)