山好き的日々@京都北山

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カテゴリ:鈴鹿山系( 117 )


2011年 04月 03日

藤原岳-廃村茨川から周回コース

【日 付】 2011年4月3日(日曜)
【天 候】 曇り後晴れ
【山 域】 鈴鹿北部
【メンバー】 K峰君、kitayama-walk(2人)

【コース】 林道駐車地-廃村茨川-蛇谷出合-三筋滝-真の谷分岐-白船峠-頭陀ヶ平-天狗岩-藤原山荘-藤原岳-P893-蛇谷出合-廃村茨川-林道駐車地

 毎年フクジュソウで藤原岳が賑わう時期が今。三重県側からのアプローチはいつも混雑し、泥田のような状態になっているので、今年は滋賀県側(茨川)からのアプローチにしました。石榑トンネルも開通したということで道路(もちろんR421 のこと)の整備もされているから見に行ってみようと。茨川林道に分岐するところも、きれいに整備されていて、以前の面影は全くありませんでした。さらに、ダートな茨川林道を30分も走るのですが、途中で崖崩れしていて通行できなくなっていました(ああ、情報不足!)。そのため、車をおいて40分も歩く羽目になりました。

 廃村茨川からの周回は、最初に西尾根から藤原岳に登るか、真の谷を遡って白船峠から県境稜線を歩いて藤原岳に行くか(この場合は西尾根が下りに使う)、思案しました。天気予報は午前中は曇りで、午後から天気が回復して晴れてくるとのことだったので、藤原岳周辺には午後の方がよいと判断し、西尾根は下りに使うことにしました。
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 天狗岩から藤原岳山頂を眺望しています

by kitayama-walk | 2011-04-03 23:43 | 鈴鹿山系 | Comments(0)
2011年 04月 02日

鍋尻山-フクジュソウ鑑賞山行

【日 付】 2011年4月2日(土曜)
【天 候】 晴れ時々曇り
【山 域】 鈴鹿北部
【メンバー】 単独行

【コース】 保月-フクジュソウ群生地-展望地-▲鍋尻山-展望地-フクジュソウ群生地-保月

 例年ならば藤原岳や霊山山の山頂付近でもたくさんのフクジュソウが花を咲かせているのが見られるはずです。しかし、今年は雪が多く、山頂付近では未だ積雪が残っており、フクジュソウは雪の下に埋もれていて見ることができません。今、フクジュソウの花が見られるのは、山頂からもう少し低い南斜面のようです。そこで、この時期フクジュソウの花が見られるという情報を得て、穴場とも言える鍋尻山の南斜面に行ってみることにしました。

 どこからアクセスするか迷いました。河内の山女原(あけんばら)から山頂を越えて南斜面に下るコースもありますが、今回はフクジュソウの観賞だけを目的としたことから、最も短時間(50分)で行ける廃村保月からのアクセスにしました。

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 鍋尻山の南斜面に群生するフクジュソウ

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by kitayama-walk | 2011-04-02 23:02 | 鈴鹿山系 | Comments(3)
2011年 03月 19日

雪の霊仙山-フクジュソウ見つからず

【日 付】 2011年3月19日(土曜)
【天 候】 晴れ
【山 域】 鈴鹿北部
【メンバー】 単独

【コース】 今畑登山口-廃村今畑-笹峠-近江展望台-南霊山-最高点-霊仙山-経塚山-お虎ヶ池-お猿岩-五合目-汗ふき峠-落合-今畑登山口

 春の三連休(3/19-21)を利用して八ヶ岳に行こうと計画していたら、天気予報では初日だけ晴れで、あと2日は雨になっていました。これでテンションが急降下してしまい、八ヶ岳はあきらめ、初日だけの日帰り登山に切り換えることにました。

 適当な雪山を検討したところ、最近新しい登山道(西尾根コース)が切り拓かれたという横山岳に登ろうと計画していました。ところが、その前日に降雪があり、豪雪地帯になっている横山岳にはさらにたくさん積雪があるだろうと予測し、これでは途中敗退する可能性が大と判断し、急遽行き先を変えることにしました。そこで選択したのは、鈴鹿最北端の霊仙山。この時季にはフクジュソウが咲き出しているということもあり、少しの期待を抱いてのことでした。しかし、予想以上に積雪しており、フクジュソウはすべて雪の下に埋もれていたようです。もっとも、今年は開花自体が遅いので、雪の下でもまだ開花を待っているような状態でした。
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 霊仙山の最高点から伊吹山を眺望しています

by kitayama-walk | 2011-03-19 23:33 | 鈴鹿山系 | Comments(6)
2011年 03月 06日

高畑山-お手軽ハイクで

【日 付】 3月6日(日曜)
【天 候】 晴れ後曇り
【山 域】 鈴鹿南部
【メンバー】 単独

【コース】 鈴鹿峠-鏡石-崩壊地-ナイフリッジ(キレット)-▲高畑山-ナイフリッジ-崩壊地-鈴鹿峠

 前日の雨乞岳&イブネの山行は充実したものでしたが、翌日も天気がもつというので、どこか近場でお手軽に登れる山はないかと探したところ、鈴鹿峠の南にある眺望のよい高畑山(773m)を思いつきました。この山には、2008/12/27に登ったことがありますが、このときは完全に雪山でした。しかし、アクセスもよく、比較的短時間で登れる山なので、ちんたらたんと登ってみることにしました。

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 高畑山山頂から北方面を眺望しています

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by kitayama-walk | 2011-03-06 23:40 | 鈴鹿山系 | Comments(1)
2011年 03月 05日

雨乞岳からイブネへ-イブネ劇場独り占め(その2)

【日 付】 3月5日(土曜)
【天 候】 曇り後快晴
【山 域】 鈴鹿中部
【メンバー】 単独

【コース】 杉峠-杉峠の頭-アゲンギョ-佐目峠-イブネ-イブネ北端-佐目峠-杉峠の頭-杉峠-一反ぼうそう-蓮如上人遺跡-古屋敷跡-桜地蔵尊-隠れ岩-岩ヶ谷林道

 杉峠に着いたのはちょうど正午でした。天気も回復傾向で、雲の流れの激しい中で青空も見えるようになり、これから晴れてくると確信しました。雨乞岳まで来ていたトレースは杉峠まで戻ってきていて、そこからイブネ方面には行っておらず、そのまま千種街道を甲津畑方向に帰ってしまったようです。折角これから晴れてくるというのに惜しいことです。

 杉峠からイブネ方向にはトレースがありません。杉峠からイブネまで往復2時間見ておけばよく、昼食1時間、杉峠から甲津畑まで2時間とすれば、午後5時には甲津畑の駐車地まで戻れると踏んで、今日はイブネに行くしかありません。トレースがない(ラッセルしなくてよいほどの積雪量)というので、自由にトレースを刻むことのできる快感を堪能しようと勇躍杉峠を出発しました。

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 イブネ山頂付近の樹氷

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by kitayama-walk | 2011-03-05 23:59 | 鈴鹿山系 | Comments(0)
2011年 03月 05日

雪のイブネ劇場-奥の畑経由で雨乞岳からイブネへ(その1)

【日 付】 3月5日(土曜)
【天 候】 曇り後快晴
【山 域】 鈴鹿中部
【メンバー】 単独

【コース】 岩ヶ谷林道-隠れ岩-桜地蔵尊-古屋敷跡-奥の畑入口-奥の畑-シオジの大木-奥の畑峠-南雨乞岳-雨乞岳-杉峠

 毎年雪のある時期に甲津畑から千種街道を歩いていますが、この冬はまだということで、いつ歩こうかと思案していました。2月下旬は暖かくなり、鈴鹿の雪も少なくなってきて、清水頭から南雨乞岳にかけての稜線も雪がなくなりつつあることがHPでもわかります。しかし、この2日ばかり寒気が戻ってきて、昨夜は少しばかり雪が降ったようです。そして、5日が好天の予報ということで、これは絶好の機会だと思い、甲津畑の岩ヶ谷林道から奥の畑経由で雨乞岳に登り、次いで杉峠からイブネにピストンするという計画を立ててみました。

 冬のイブネにはこれまで1回だけ登ったことがありますが、調べてみると、2008/3/2でほぼ3年前のことでした。このときも、イブネに登ったのは私だけでトレースがありませんでした。そして、今回も杉峠からはノートレースで出会った登山者もなく、イブネ劇場独り占めでした。特に、今回は午後からよく晴れてきたので、眺望がよく、鈴鹿中北部の山々はもちろんのこと、遠く白山、乗鞍岳、御嶽山まで見ることができました。

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 イブネから眺めた雨乞岳

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by kitayama-walk | 2011-03-05 23:22 | 鈴鹿山系 | Comments(4)
2011年 02月 13日

御在所岳-藤内沢から中道へ

 2月13日(日曜) 曇り一時晴れ後雪 単独行

 最近、藤内沢をつめて御在所岳に登ったという山レポをときどき見かけるようになりました。これまで御在所岳にはあまり登ったこともなく、ましてや積雪期の登山は未経験でした。もともと、藤内壁はロッククライミングのゲレンデになっていて、初級クラスの前尾根があり、その左側の谷が藤内沢です。積雪期には、藤内滝、コーモリ滝などが氷結して氷瀑になっており、第3ルンゼの鋸岩の手前の氷瀑もアイスクライミングの練習場になっているそうです。

 藤内小屋の裏から裏道登山道を進み、兎の耳を越えた先で藤内壁分岐があります。ここで北谷を横切り、前尾根を見ながら藤内沢に入っていくことになります。第3ルンゼからは左寄りに登っていき、最後は登山道に合流します。以上は、ネットなどで調べた情報なのですが、この時期は入沢する登山者が多いので、トレースもしっかりとあるだろうと予想しました。一応、クライミングギアのピッケル、アイゼン、ハーネス、ヘルメット、スリング、カラビナ、ロープ等も持参しました。

<本日のコース>
駐車地-裏道登山口-藤内小屋-藤内壁分岐-藤内沢-コーモリ滝-第三ルンゼ-九合目-御在所岳山頂-望湖台-アゼリア(昼食)-山頂公園-富士見台-八合目-キレット-地蔵岩-負われ石-裏道分岐-裏道出合-裏道登山口-駐車地
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 藤内沢をつめています-向こうには前尾根のやぐら(P2)が見えています

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by kitayama-walk | 2011-02-13 23:01 | 鈴鹿山系 | Comments(6)
2011年 02月 06日

御池岳-雪のテーブルランド周回

 2月6日(日曜) 曇り時々晴れ K峰君と二人行

 雪のテーブルランド-2010/2/7に訪れました。このときは、晴天の下、雪も状態もよく、素晴らしい雪山山行を楽しむことができました。今年も雪のあるときにテーブルランドをスノーシューで歩きたいという思いに駆られ、いつ行くことができるかとその機会をうかがっていました。

 2/6(日曜)-雪はたっぷりあります。天気予報は晴れです。絶好の雪山山行になると思い、御池岳に行くことに決めました。ただ、昨年より今年は雪が多いようで、2/2の山レポを見ると、R306が大君ヶ畑の集落を抜けた当たりで通行止め(除雪されていない)になっていることが分かりました。雪の国道歩きが片道1時間ほどかかるだろうと予想されました。往復2時間の国道歩きを加算しても、何とか日帰りは可能であり、もし余計に時間がかかったときは、テーブルランドの歩きを短縮すればよいとの計画にしました。

<本日のコース>
駐車地-鞍掛橋-御池谷出合-尾根取付き-鞍掛尾根出合-鈴北岳-西ボタンブチ-夕日のテラス-天狗鼻-ボタンブチ-奥の平-御池岳(丸山)-鈴北岳-鞍掛尾根出合-鞍掛橋-駐車地


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 御池岳(丸山)山頂にて-標柱を見ると1mくらい埋まっています

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by kitayama-walk | 2011-02-06 23:41 | 鈴鹿山系 | Comments(8)
2011年 01月 09日

3度目の正直で鎌ヶ岳-雲母峰経由(長丁場だが屈指の縦走路)

 1月9日(日曜) 晴れ後曇り 単独行

 今年は、綿向山、竜ヶ岳の2回とも吹雪かれたので、次は吹雪は避けたいということで、天気予報もまずまずだった1/9に鎌ヶ岳に登ることにしました。これまで鎌ヶ岳は積雪期も含めて数回登ったことがありますが、今回はこれまで歩いたことのないルートである雲母峰経由で登ることにしました。以前に山頂から雲母峰を眺めると結構長い尾根が続いていましたので、一度歩いてみたいと思っていました。問題は、どれくらの積雪があるのか、トレースがあるのかどうか、よくわからないので、鎌ヶ岳山頂までに要する時間が計れず少し不安でした。しかし、午後1時まで行けるところまで行き、だめなら引き返すということを条件に歩くことにしました。

 午前8時ちょうどに宮妻口登山口を出発し、雲母峰まで1時間50分、鎌ヶ岳までは4時間15分かかりました(到着時刻12時15分)。積雪も30㎝くらいで、トレースもあったのですが、それでも結構時間がかかったと思います。下りはピストンを予定していたのですが、雲母Ⅱ峰に到着した時刻が午後3時だったので、ここから小林新道を下ることにしました。これがヤセ尾根などがあり結構ハードで、間違えやすい箇所もあったりしましたが、何とか午後4時までには下山することができました。

<本日のコース>
雲母橋駐車場(宮妻口)-P735-雲母Ⅱ峰-雲母峰-P791-白ハゲ-カズラ谷道分岐-岳峠-鎌ヶ岳-岳峠-ズラ谷道分岐-白ハゲ-P791-雲母峰-雲母Ⅱ峰-(小林新道)-東海自然歩道-雲母橋駐車場

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 雲母Ⅱ峰から鎌ヶ岳を眺望しています(鎌ヶ岳の右奥に白く見えるのは雨乞岳です)

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by kitayama-walk | 2011-01-09 23:57 | 鈴鹿山系 | Comments(6)
2011年 01月 04日

竜ヶ岳-今年2回目の登山も悪天候

 1月4日(火) 晴れ後曇り一時吹雪 単独行

 今年2回目の登山はどこにしようかと思案した結果、一昨年の1月に登った竜ヶ岳に決定し、歩くコースも金山尾根(ホタガ谷西尾根)を登り、遠足尾根を下ることにしました。天気予報は、午前が晴れ、昼頃に一時曇って、午後は晴れとなっていたので、何とか行けるだろうという推測でした。

 午前6時半に京都を出発し、登山口の宇賀渓に到着したのが8時過ぎでした。R306沿いからは、鈴鹿中南部の山々は朝日を浴びて輝いていました。もちろん、竜ヶ岳もそのこんもりとした山容を見せてくれていたので、今日はなかなかのコンディションで登山ができるという期待が高まりました。しかし、登り始めて1時間ほど経過すると、次第に雲が広がってきました。やがて雪が降ってきて、山頂付近では吹雪いていました。やっと山頂に到達したものの、これでは長居することもできず、早々に下山する羽目になりました。遠足尾根からも振り返りながら下ったものの、天気の回復はイマイチでした。

<本日のコース>
宇賀渓駐車場-ホタガ谷分岐-金山尾根出合-P567-県境稜線-竜ヶ岳-遠足尾根出合-P964-大日向-宇賀渓駐車場

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 竜ヶ岳山頂は吹雪いていました

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by kitayama-walk | 2011-01-04 23:51 | 鈴鹿山系 | Comments(11)