カテゴリ:鈴鹿山系( 117 )


2012年 02月 11日

入道ヶ岳-やっぱりいざというときの山

【日 付】 2011年2月11日(土曜)
【天 候】 晴れ時々曇り
【山 域】 鈴鹿南部
【メンバー】 単独行

【コース】 登山口(大石橋)-避難小屋-池ヶ谷分岐(P6)-池ヶ谷(P7)-▲入道ヶ岳-北ノ頭-奥宮(昼食)-イワクラ尾根(偵察)-池ノ谷下降点(P10)-P6-避難小屋-登山口(大石橋)

 雪も豊富にある時期だけに、この時期に雨乞岳ないしイブネに行ってみたいと思い、滋賀県側の甲津畑からのアプローチで出かけました。ところが、名神栗東ICを過ぎると、鈴鹿方面の山には厚い雲が出てきていました。さらに八日市ICで降りてR421を永源寺方面に向かうと、よりはっきりしてきて、雨乞岳や綿向山あたりは雲の中、おそらく雪が降っているだろうと。そこで、またまたR421を進み、石榑トンネルを越えて三重県側に回ってみたところ、藤原岳、竜ヶ岳も吹雪いている様子です。R306を南下してみると、釈迦ヶ岳、御在所岳、鎌ヶ岳も雲の中で姿が見えず、さらには仙ヶ岳や入道ヶ岳にも雲が懸かっています。これでは登高テンションが下がってしまいます。天気予報は晴れ時々曇りだったので、鈴鹿IC近くのコンビニの駐車場でしばらく様子を見ることにしました。1時間ほどウトウトしたでしょうか。平野部では青空が広がり、仙ヶ岳や入道ヶ岳の山頂も雲が切れてはっきりと見えていました。これから天気が回復してくると判断して、仙ヶ岳や入道ヶ岳(池ヶ谷コース)の登山口である小岐須の大石橋に車を進めることにしました。

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 入道ヶ岳(北ノ頭と奥宮のコル)から、水沢岳-鎌尾根-鎌ヶ岳-御在所岳、を望んでいます

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by kitayama-walk | 2012-02-11 23:17 | 鈴鹿山系 | Comments(0)
2012年 01月 28日

御在所岳-再び藤内沢へ

【日 付】 2011年1月28日(土曜)
【天 候】 曇り一時雪
【山 域】 鈴鹿中部
【メンバー】 N野氏、kitayama-walk

【コース】 冬期ゲート-裏道登山口-藤内小屋-藤内壁出合-藤内滝-コーモリ滝-第二ルンゼ(マイナス滝)-第三ルンゼ(氷瀑)-第二ルンゼ(マイナス滝)-藤内小屋-裏道登山口-冬期ゲート
 
 1/3に引き続き御在所岳の藤内沢に入ってきました。今回は、N野氏と同行し、アイスクライミングをすることが目的でした。この日は、天気があまりよくなく、曇りがちでしたが、時折雪が降り、ときには吹雪いてきて結構寒い日となりました。

 どこでアイスクライミングをやるかですが、第三ルンゼの氷瀑か、あるいは第二ルンゼのマイナス滝かということでした。当初、第二ルンゼマイナス滝に行くと、先行グループがすでに滝に取り付いていました。これは時間がかかると思い、第三ルンゼに向かいました。しかし、ここも先行グループがいて、すでにカリカリやっていました。寒い中、待つのもしんどいので、もう一度第二ルンゼに下ってみることにしました。ちょうど先行グループのアイスクライミングが終わったところで、私たちもカリカリとやることができました。

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 第二ルンゼのマイナス滝を登っています

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by kitayama-walk | 2012-01-28 23:29 | 鈴鹿山系 | Comments(4)
2012年 01月 15日

御所平-雨乞岳から「転進」しました

【日 付】 2012年1月15日(日曜)
【天 候】 曇り
【山 域】 鈴鹿南部
【メンバー】 N野氏、kitayama-walk

【コース】 登山口-鬼ヶ牙-長坂の頭-県境尾根-小太郎谷源頭-南端-御所平-南端-舟石-臼杵ヶ岳-臼杵山-登山口

 今日は滋賀県側の甲津畑から千種街道を経て奥の畑に入り、雨乞岳をめざす予定でした。天気予報は曇りでしたが、雨さえ降らなければいいだろうと思いながら、甲津畑集落先の岩ヶ谷林道入口まで行き、登山の身支度を整えた途端、小雪混じりの雨(みぞれ)が降り始め、次第にきつくなってきた。もちろん、山はガスに覆われた見えません。登高意欲(テンション)が急降下してしまい、雨乞岳は中止し、雨の降っていないと思われる鈴鹿南部に転進しようということになりました。R421から石榑トンネルを経てR306に。しかし、ますます雨脚がひどくなってきました。竜ヶ岳の登山口の宇賀渓の駐車場には結構車が駐まっていましたが、この雨の中を登っているのだろうかと。R306を南に下っていくと、釈迦ヶ岳、御在所岳、鎌ヶ岳もガスに覆われていました。さらに南下すると次第に雨が上がってきたので、石水渓に行ってみることにしました。午前9時頃でしたが、仙ヶ岳はまだガスがかかっていたので、結局鬼ヶ牙を経て御所平に登ることにしました。

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 樹氷のあった御所平

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by kitayama-walk | 2012-01-15 23:51 | 鈴鹿山系 | Comments(4)
2012年 01月 08日

入道ヶ岳・水沢岳-辿り着けなかった鎌ヶ岳(敗退)

【日 付】 2012年1月8日(日曜)
【天 候】 曇り時々晴れ
【山 域】 鈴鹿南部
【メンバー】 N野氏、kiytayama-walk

【コース】 宮妻峡駐車場-北の頭-入道ヶ岳-奥の院-重ね岩-仏岩-県境稜線-水沢峠-馬の背渡り-水沢岳-水沢峠-登山口-宮妻峡駐車場

 天気予報によると、1/8は鈴鹿南部は晴れるということから、鎌ヶ岳に登ることにしました。昨年もこの時期に雲母峰から鎌ヶ岳に登っていることから、今回は宮妻峡から新道コースで入道ヶ岳に登り、イワクラ尾根を経由して県境稜線に出て、そこから水沢岳に越えて、鎌ヶ岳に至り、カズラ谷から宮妻峡に下る計画を立てました。しかし、予想以上に積雪(膝前後)があり、かつワカンもスノーシューも持参しなかったことから、ラッセルと強いられました。水沢岳に到着したのが午後1時、さらに鎌ヶ岳に向かうのは時間不足になることは明らかだったので、敗退を決め、水沢峠から宮妻峡に戻りました。このコースは、これまで冬期2回(2009/2/8)歩いたことがあるのですが、今回ほどの積雪は初めてで敗退のやむなきとなりました。

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 イワクラ尾根にある仏岩(磐座)-向こうに見えるのは雲母峰

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by kitayama-walk | 2012-01-08 23:08 | 鈴鹿山系 | Comments(4)
2012年 01月 03日

2012年の初登山-御在所岳-藤内沢・中道

【日 付】 2012年1月3日(火曜)
【天 候】 晴れ後曇り
【山 域】 鈴鹿中部
【メンバー】 単独行

【コース】 冬期ゲート-蒼滝大橋-藤内小屋-藤内沢分岐-フランケ氷柱-鋸岩-9合目-御在所岳-望湖台-山頂公園-富士見台(中道下山口)-キレット-立岩-地蔵岩-負ばれ石-裏道分岐-中道登山口-蒼滝大橋-冬期ゲート

 今年の初登山はどこにしようかと思案しました。辰年なので竜ヶ岳という選択もあったのですが、12/18に登ったばかりなのでパスすることにしました。天気予報を考えると北部はよくないので、中南部で選択するとして、思いついたのが御在所岳の藤内沢でした。2011/2/13に一度登ったことがあるので、もう一度チャレンジしてみることにしました。ここはバリルートなのですが、雪や氷の状態を見極めながら登る必要があります。登攀具も用意して臨むことにしました。

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 第三ルンゼ鋸岩直下の氷結した滝

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by kitayama-walk | 2012-01-03 23:37 | 鈴鹿山系 | Comments(5)
2011年 12月 18日

初冬の雪山を歩く-竜ヶ岳&静ヶ岳

【日 付】 2011年12月18日(日曜)
【天 候】 曇り時々晴れ
【山 域】 鈴鹿中部
【メンバー】 単独行

【コース】 焼野-P533-P730-長池-P770-白谷越-P962-竜ヶ岳-静ヶ岳分岐-セキオノコバ-静ヶ岳-P1047-P814-P623-林道-焼野 

 「岳人」2011年12月号に草川啓三氏の紀行文が載っていました。「初冬の山ならではの風景を満喫する」と題する鈴鹿・竜ヶ岳と静ヶ岳の案内です。竜ヶ岳と静ヶ岳には、これまで何度か登ったことがありますが、いずれも5月頃のことで、アプローチは三重県側の宇賀渓からでした。しかし、今度は滋賀県側からのアプローチで、太尾(ふとお)と呼ばれる尾根に取り付き、白谷越というガレ場を通過して竜ヶ岳に至る玄人好みのコースです。

 草川氏は「関西の1000mあまりの低山では、12月ころの初冬の山というのは雪があるかも知れない、ないかも知れないという微妙な季節で、装備にも迷うところだ。しかし、落ち葉が散り敷く尾根道と、粉砂糖を振りかけたような美しい雪の山稜を振り分けた、ピタリとはまったような風景に出会うことがある。鈴鹿の竜ヶ岳、静ヶ岳の池を巡る山行がまさにそれだった。」と紹介しています。これは、どうしても登らなくてはならないと思い、12/18に行くことにしました。ところが、前日の冷え込みにより積雪となり、草川氏が取材した昨年12/19よりも早い雪山となりました。

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 静ヶ岳直下のセキオノコバの池は氷結していました

by kitayama-walk | 2011-12-18 23:13 | 鈴鹿山系 | Comments(2)
2011年 06月 04日

竜ヶ岳・静ヶ岳-子羊さんの群れはいなかった

【日 付】 2011年6月4日(土曜)
【天 候】 曇り後晴れ
【山 域】 鈴鹿山系中北部
【メンバー】 単独

【コース】 石榑峠-重ね岩-▲竜ヶ岳-県境尾根分岐-セキオノコバ-▲静ヶ岳-セキオノコバ-県境尾根分岐-▲竜ヶ岳-重ね岩-石榑峠

 今年はツツジ系がよい。GW明けの国見岳のアカヤシオも満開でした。ならば、今度はシロヤシオだと意気込んでいました。ネットで情報を拾ってみると、シロヤシオで有名な鈴鹿中部の竜ヶ岳に子羊の群れが集まってきていることがわかりました。見頃は5/28-29と読んで準備をしました。しかし、この週末に何と台風2号がやってきたのです。風雨の強まる中、とても登山どころではありませんでした。

 台風が去り、次の週末6/4(土)は梅雨の合間ということで、天気予報もよさそうなので、竜ヶ岳に登ってみることにしました。台風一過でシロヤシオももうないだろうなと思いつつ・・・。すでに気温も25度を上回り、鈴鹿もヤマビルが出没する季節となったので、谷からのアプローチを嫌い、石榑峠からの最短コースにしました。1時間ほどで山頂に到着しましたが、子羊さんの姿は見当たりませんでした。それでも、あたりを探し回ると逃げ遅れた子羊さんが3匹ほどいました。聞くと、やはり予想どおり、子羊さんは先週の台風襲来のため麓に降りて行ったとのことでした。ああ、今年もまた子羊さんの群れに会うことができませんでした。

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 僅かに逃げ遅れた子羊さんです

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by kitayama-walk | 2011-06-04 23:20 | 鈴鹿山系 | Comments(0)
2011年 05月 08日

国見岳-アカヤシオに染まる尾根

【日 付】 2011年5月8日(日曜)
【天 候】 曇り後晴れ
【山 域】 鈴鹿中部
【メンバー】 単独

【コース】 中道登山口-裏道分岐-藤内小屋-境石の碑-岳不動尊分岐-ゆるぎ岩・天狗岩-県境尾根出合-国見岳-国見峠-アゼリア-大黒岩-恵比寿岩-鷹見岩-見晴し台-まったけ岩-中道登山口

 GWも終盤になって、鈴鹿の御在所岳周辺のアカヤシオが見頃になっているとのネット情報をキャッチしました。今年はアカヤシオが表年ということなので、是非とも見に行きたいという思いに駆られました。ちょうど8日の日曜が天気もよさそうなので、出かけることにしました。場所はどこがいいか。御在所岳周辺なので、鎌ヶ岳なども候補でしたが、ヤシオ尾根、国見尾根がよさそうと思いました。ルートとしては、中道、表道、裏道、一ノ谷新道、国見尾根、ヤシオ尾根などがありますが、この中で、登りは国見尾根、下りは一ノ谷新道を使うことにしました。

 国見尾根を登っていくと、予想どおり、800mを超えたあたりからアカヤシオの花が見られ始め、1000m付近では満開状態になっていました。国見尾根や国見岳山頂からみたヤシオ尾根はピンクに染まった感じでした。これまでに見たことになかったアカヤシオのピンクの絨毯に感動しました。今年は開花が遅れていることからGW終盤に満開時期がやってきたのでしょう。

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 鎌ヶ岳をバックにアカヤシオを撮影しました(一ノ谷新道の下りにて)

by kitayama-walk | 2011-05-08 23:10 | 鈴鹿山系 | Comments(4)
2011年 04月 29日

入道ヶ岳-鈴鹿セブンマウンテンに登ろう!

【日 付】 2011年4月29日(祝日)
【天 候】 晴れ時々曇り
【山 域】 鈴鹿南部
【メンバー】 総勢15名(♂9、♀6)


【コース】 椿大神社-北尾根コース分岐-鉄塔-鞍部-避難小屋-北の頭-奥の宮-▲入道ヶ岳-避難小屋-滝ヶ谷分岐-井戸谷コース分岐-椿大神社

 職能団体のリクリエーションのひとつとして、春のハイキングを企画することになりました。初心者でも気軽に参加できる登山ということで、登り2時間前後、下り1時間半前後、休憩・昼食タイム1時間、全体で5時間ほどの行程を考えてみました。新名神ができたことから、京都からでも鈴鹿はぐんと近くなっていることから、鈴鹿セブンマウンテンの中でも最も登りやすい入道ヶ岳(906m)にチャレンジしてみることにしました。

 参加者は、男9人、女6人、25歳~59歳まで幅広い参加者が揃いました。もちろん、参加者の中には、このような登山は初めてという女性もいました。最近は、山ガールとか、マンガ「岳」かとかで、登山人気が復活しているようです。

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 入道ヶ岳の北の頭と奥の宮の中間付近から鎌ヶ岳や御在所岳を望んでいます

by kitayama-walk | 2011-04-29 23:12 | 鈴鹿山系 | Comments(0)
2011年 04月 24日

御在所岳-のんびり中道登山

【日 付】 2011年4月24日(日曜)
【天 候】 晴れ後曇り雨
【山 域】 鈴鹿中部
【メンバー】 単独


【コース】 中道登山口-裏道分岐-負ばれ石-地蔵岩-立岩-キレット-富士見台-山上公園-アゼリア-中道登山口

 集英社から刊行されている「週刊ふるさと百名山」の№45は「御在所岳・霊仙山」でした。花咲く山脈・鈴鹿セブンマウンテンとして紹介され、奇岩・怪石の不思議と称して、立岩、天狗岩、ゆるぎ岩、おばれ石、きのこ岩、地蔵岩、石門、大黒岩などが写真で紹介されていました。そこで、今回は、久しぶりに御在所岳に登ってみようと思い立ちました。

 天気は午前は晴れで、午後から崩れるとの予報だったことから、ロングコースはやめにして、中道登山道のおばれ石、地蔵岩、立岩などの有名奇岩の探索にしました。予報どおり、午後の早い時間から雨が降ってきましたので、コース選択は正解でした。

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「UFOの交信アンテナ?立岩」と紹介されていました

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by kitayama-walk | 2011-04-24 23:13 | 鈴鹿山系 | Comments(2)