カテゴリ:鈴鹿山系( 117 )


2013年 02月 03日

綿向山・イハイガ岳-文三ハゲを登り南尾根を下る

【日 付】 2013年2月3日(日)
【天 候】 曇り後晴れ
【山 域】 鈴鹿中部
【メンバー】 クロオ、ふ~さん、kasaya、I・M、kitayama-walk

【コース】 駐車地-熊野神社-(林道)-林道終点-文三ハゲ-綿向山-竜王山分岐-イハイガ岳-綿向山-P992-塩の道峠-東山橋-熊野神社-駐車地


 鈴鹿中部にあり、鈴鹿山脈の中心から滋賀県側に大きく張り出している尾根には雨乞岳を筆頭に、清水の頭、イハイガ岳、綿向山などの1000m級の山がある。綿向山にはこれまで何度も登っているが、①表参道、②大峠からイハイガ岳経由、③南尾根であり、熊野神社から文三ハゲあるいは水無山経由で登ったことはない。そこで、今回は熊野神社を起点とし、大ガレ地の文三ハゲを登り、綿向山に至り、そこからイハイガ岳までスノーシューハイクをし、ピストンして綿向山に戻り、下山は南尾根を下り、P992と塩の道峠を経由して、熊野神社に戻ってくるという周回コースを設定した。

 前日の4月上旬の気温と雨のため、雪がないのではないかと心配したが、綿向山山頂付近では小さいながらも樹氷が見られ、雪もそこそこあってスノーシューもできた。午前中は雲が多く今ひとつはっきりしない天気であったが、午後からは青空が広がる好天となった。

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 文三ハゲの上部から水無山を望む

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by kitayama-walk | 2013-02-03 23:58 | 鈴鹿山系 | Comments(0)
2013年 01月 26日

御在所岳-本谷を登り、藤内沢を下る

【日 付】 2013年1月26日(土)
【天 候】 晴れ時々曇り
【山 域】 鈴鹿中部
【メンバー】 N野氏、kitayama-walk

【コース】 鈴鹿スカイライン旧料金所(駐車地)-中道登山口-御在所山の家-不動滝-大岩-大黒滝-潜り岩(ジョーズ岩)-大黒岩-アゼリア(山頂レストラン)-藤内沢第三ルンゼ氷瀑-第二ルンゼ-藤内小屋-中道登山口-駐車地

 この2年ほど御在所岳の藤内沢と本谷に足を踏み入れ出した。2012/2/12に本谷を詰めて藤内沢を下ったが、今回も同じコースを歩いた。登りは本谷を詰めることは決めていたが、下りは①藤内沢、②中道、③国見尾根の3つの選択肢を考えていた。今回は、藤内沢にはアイスクライミングでよく入っているN野氏に声をかけてみたところ、本谷は登ったことがないというので、同行してもらった。

 鈴鹿スカイライン旧料金所跡の駐車地は狭いので早く出発したところ、何とか最後の2台という感じで駐車することができた。本谷は雪がどれくらいあるのか心配していたところ、思ったより少なかった。けれど、雪が締まっていたので、山頂までノーアイゼンで登ることができた。下りは、藤内沢のアイスの状態を見ておきたいということで藤内沢を下ることにした。第三ルンゼの氷瀑は十分であったが、第二ルンゼや第一ルンゼはまだこれからであった。

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 潜り岩(ジョーズ岩・三角岩)を越える

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by kitayama-walk | 2013-01-26 22:49 | 鈴鹿山系 | Comments(0)
2013年 01月 06日

綿向山-樹氷を期待して登山

【日 付】 2013年1月6日(日)
【天 候】 晴れ後曇り
【山 域】 鈴鹿中部
【メンバー】 単独行

【コース】 御幸橋駐車地-ヒミズ谷出合小屋-三合目(アザミ小舎)-五合目小屋-七合目(行者コバ)-(冬季登山道)-綿向山-(冬季登山道)-七合目-五合目小屋-三合目-ヒミズ谷出合小屋-御幸橋駐車場

 正月休みも今日が最後である。3日から4日にかけて積雪があり、5日が好天だったが、山に行けなかった。6日も天気はもつだろうということなので、雪の積もった綿向山に樹氷を期待して登ることにした。御幸橋駐車場からの綿向山ピストンならば時間はそうかからないので、今日は山頂で鎌ヶ岳や雨乞岳を見ながらゆっくりと鍋をやることにした。まだ時間があればイハイガ岳までピストンするつもりで出かけた。

 京都東ICから名神に乗り、八日市ICで降り、R421からR307を経て、綿向山への県道に入っていく。天気は晴れていて、ブルーメの丘付近にやってくると、行く手に綿向山が見えてきた。今日は青空の下での樹氷が期待できそうだ。音羽の交差点で左折し、登山口になっている御幸橋駐車場に向かった。午前8時過ぎに駐車場に到着したが、すでに十数台の車が駐まっていた。樹氷を見るなら、もう1時間は早く来るべきだったと少し後悔した。

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 麓から綿向山を眺望する(左は竜王山)

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by kitayama-walk | 2013-01-06 23:28 | 鈴鹿山系 | Comments(0)
2013年 01月 02日

鎌ヶ岳・入道ヶ岳-今年の初登山は鎌入道の周回

【日 付】 2013年1月2日(木)
【天 候】 晴れ後曇り後雪
【山 域】 鈴鹿中部
【メンバー】 単独行

【コース】 宮妻峡駐車地-北の頭-▲入道ヶ岳-奥宮-仏岩-県境稜線出合-P930-水沢峠-▲水沢岳-P1028-衝立岩-岳峠-鎌ヶ岳-岳峠-カズラ谷分岐-白ハゲ-馬の背尾根分岐-稲森谷分岐-P791-P606-宮妻峡駐車地

 今年の初登山は鎌入道であった。鎌入道とは、宮妻峡を起点として、鎌ヶ岳と入道ヶ岳をセットにして周回するルートである。新道コースで入道ヶ岳に登り、イワクラ尾根から県境尾根を経て、鎌尾根を歩いて鎌ヶ岳に向かうのがよい。これまで2回、2009/2/82009/12/27に登ったことがある。さらに2011/1/8にも同じコースを歩こうとしたが、このときは積雪が多くて、ワカンを持ってこなかったため、水沢岳までで引き返した。今年はまだ積雪が少なく、鎌入道もワカンなしで歩けるだろうと判断して実行することにした。ただ、下山にはカズラ谷道を下るのではなく、雲母尾根からP791を経て、南尾根を宮妻峡に下ることにした。

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 衝立岩(東ピーク)から鎌ヶ岳を眺望する

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by kitayama-walk | 2013-01-02 23:40 | 鈴鹿山系 | Comments(0)
2012年 12月 08日

銚子岳・静ヶ岳-茨川林道からの尾根周回

【日 付】 2012年12月8日(土曜)
【天 候】 曇り時々晴れ後雪
【山 域】 鈴鹿中部
【メンバー】 単独行

【コース】 駐車場(P622)-尾根取付点-(西尾根)-ヌタ場-銚子岳-県境尾根出合(銚子入口)-治田峠-銚子入口-セキオノコバ(池)-▲静ヶ岳-(北西尾根)-P861-林道出合-駐車地(P622)

 鈴鹿中部の藤原岳と竜ヶ岳の間に、銚子岳(1019m)と静ヶ岳(1088m)の2つの山がある。いずれも山頂が県境稜線から少し西側にずれているせいか、三重県側からは目立たない。銚子岳には竜ヶ岳から県境稜線をピストンして登ったことがある。また静ヶ岳にはやはり竜ヶ岳とセットにして3回(三重県側から2回、滋賀県側から1回)登ったことがある。そこで、銚子岳と静ヶ岳の2つをセットにして、滋賀県側からアプローチしてみたいと思っていたところ、「岳人」2012年11月号に「ちいさな冒険の山 達人がすすめる7コース」のひとつとして、銚子岳と静ヶ岳の周回コースが紹介されていた。

 「滋賀県側の銚子岳と静ヶ岳の2つを結ぶ破線コースは、11月に入ると落葉広葉樹林が彩る錦秋の山歩きが楽しめる。太夫谷を挟み、銚子岳の西尾根と静ヶ岳の北西尾根は、道がないが藪もなく、静かな山歩きにふさわしい。」(岳人2012年11月号63頁)

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ひっそりと凍りたたずむセキオノコバの池

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by kitayama-walk | 2012-12-08 23:49 | 鈴鹿山系 | Comments(0)
2012年 12月 02日

能登ヶ峰・仙ヶ岳・御所平・ベンケイ-田村川両側稜線周回

【日 付】 2012年12月2日(日曜)
【天 候】 晴れ後曇り
【山 域】 鈴鹿南部
【メンバー】 biwaco、kitayama-walk

【コース】 黒滝公民館-▲能登ヶ峰-鹿の楽園-P696-カタコシ峠-田村川林道ゲート-P826-ca910岩峰-小社峠-仙ヶ岳-御所谷峠-ヨコネ-御所平-舟石-▲ベンケイ-P637-惣王神社-黒滝公民館

 鈴鹿南部の仙ヶ岳の西側には、田村川と鯎川(うぐいがわ)の2本の川が流れている。この2本の川を挟んで3本の稜線がある。①田村川の東側にあるのが県境稜線。②田村川と鯎川の挟まれた稜線が能登ヶ峰から横谷山に続く稜線。そして、③鯎川の西側にあるのが鮎河からサクラグチに続く稜線である。この3つの稜線を組み合わせて周回する山行を試みてきた。2008/4/28に②と③、2008/11/23に①と②、2012/4/1に②と③をそれぞれ組み合わせて歩いている。

 今回は、再び①と②の組み合わせで歩いてみることになるが、①と②の場合、田村川林道に一旦下ることになるが、それから県境稜線までのアプローチをどうするかが問題となる。前回は、割谷を遡行して御所平峠に出た。今回はどうするか検討してみた結果、3つの案が出た。(1)林道を延々と歩き県境稜線の直下から小岐須峠付近に出る案。(2)割谷の北尾根に乗りP729を経て尾根伝いに登り小社峠北付近に出る案。(3)林道ゲート付近(カタコシ峠直下)から尾根に取り付きP826を経て犬帰りの険のトップであるca910岩峰に出る案。結果的には最も林道歩きのない(3)を選択して歩いた。かなり急登もあり、シャクナゲに邪魔されたが、1時間余りで県境稜線に到達できた。黒滝を7:00に出発し、昼食休憩50分を含めて、日没直前の16:45に帰着することができた。

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 県境稜線(左)と能登ヶ峰(右)の稜線が見える(ca910岩峰から)

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by kitayama-walk | 2012-12-02 23:38 | 鈴鹿山系 | Comments(2)
2012年 11月 18日

野登山・仙ヶ岳・宮指路岳周回-ヤブこぎミニオフ会

【日 付】 2012年11月18日(日曜)
【天 候】 曇り時々晴れ
【山 域】 鈴鹿南部
【メンバー】 宮指路さん、ふ~さん、biwacoさん、イチマルさん、kitayama-walk

【コース】 小岐須山の家-マド-▲野登山-野登寺-仙鶏尾根入口-仙ノ石-仙ヶ岳-小社峠-ca910峰-犬帰りの険-▲宮指路岳(馬乗り岩・展望岩)-三体仏岩-東海展望-ヤケギ谷-大石橋-小岐須山の家

 この日は、当初、佐目子谷から拝尻坂を経て、大峠を下りコリカキ場からお金明神にお参りし、最後は神崎川林道に抜けるという計画を立てていた。しかし、生憎と週間予報が変わり、西高東低の冬型の気圧配置となり降水確率も50%だったことから予定を変更し、天気のよく降水確率の低い、鈴鹿南部に転進するということになった。予定変更は、宮指路さんやbiwacoさんにお任せしたところ、小岐須山の家から野登山に登り、仙鶏尾根を縦走して仙ヶ岳に至り、県境稜線を北上して宮指路岳を経て、小岐須峠からカワラコバ谷を下って大石橋に下るという計画になった。このコースは、奇しくも私が2010年初登山に歩いたコースと全く同じである。2年ぶりに歩くことになるが、ヤブこぎメンバーたちと一緒に歩くのは初めてなのでご一緒させてもらうことにした。

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 ca910岩峰から三体仏岩と東海展望を望む

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by kitayama-walk | 2012-11-18 23:54 | 鈴鹿山系 | Comments(0)
2012年 04月 01日

能登ヶ峰・横谷山・サクラグチ-ぐるりと周回

【日 付】 2012年4 月1 日(日曜)
【天 候】 曇り時々雪後晴れ
【山 域】 鈴鹿南部
【メンバー】 単独行

【コース】 うぐい川公園-登山口-能登ヶ峰-鹿の楽園-P696-田村川下降口-カタコシ峠-横谷山-崩壊地-P889-サクラグチ-P891-P789-林道出合-うぐい川公園

 仙ヶ岳の西南にほぼ並行して北東から西南に走る3つの尾根があります。①御所平のある県境稜線、②田村川を隔てて能登ヶ峰から横谷山に続く尾根、③鯎川を挟んでサクラグチから鮎河集落に落ちる尾根です。この3つの尾根を組み合わせて周回することができることに以前から気づいていました。2008/4/28に②と③を組み合わせて鮎河-能登ヶ峰-横谷山-サクラグチ-鮎河と周回し、2008/11/23には①と②を組み合わせて黒滝-能登ヶ峰-仙ヶ岳-ベンケイ-黒滝と周回したことがあります。今回は、①と③を組み合わせてと考えたのですが、前週に①を歩いていることから、4年ぶりに再び②と③の組み合わせで歩いてみることにしました。

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 向こうに仙ヶ岳から御所平、ベンケイに至る尾根、手前に横谷山から能登ヶ峰に至る尾根が見えています

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by kitayama-walk | 2012-04-01 23:46 | 鈴鹿山系 | Comments(0)
2012年 03月 25日

仙ヶ岳-南尾根から御所平へ周回-春の嵐

【日 付】 2012年3月25日(日曜)
【天 候】 曇り時々晴れ後雪、雨
【山 域】 鈴鹿南部
【メンバー】 単独行

【コース】 石水渓駐車地-林道終点-不動岩-仙ノ石-仙ヶ岳(西峰)-御所谷分岐-ヨコネ-御所平-水無し-舟石-臼杵ヶ岳-かもしか高原-安楽越-石水渓駐車地

 このところ週末毎に雨が降るという悪循環になっています。3/24も雨。そして、3/25は天気が回復傾向にあるものの、晴れじゃない予報です。その中で、唯一晴れマークがついていたのが鈴鹿南部地域だったことから仙ヶ岳にターゲットを絞り、南尾根を登り、御所平を周回してみようと考えました。このコースは2008/4/5に一度歩いたことがありますが、最後は臼杵岳から下りてきました。今回は、自転車をデポして安楽越に下りてくることにしました。

 前日の雨は、山では雪になっていたようで、仙ヶ岳山頂付近には積雪があり、樹氷も見ることができました。午前中は曇り時々晴れというまずますの天気でしたが、午後からは大荒れになり、吹雪きに見舞われ、あっという間に地面が真っ白になり、下山するに連れて、雪はみぞれ、みぞれは雨になってしまいました。まさに春の嵐に見舞われた一日でした。

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 仙の石でのランチタイムでは晴れ間も出ていましたが・・・・

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by kitayama-walk | 2012-03-25 23:38 | 鈴鹿山系 | Comments(8)
2012年 02月 12日

御在所岳-本谷を詰めて、藤内沢を下る

【日 付】 2012年2月12日(日曜)
【天 候】 雪後曇り
【山 域】 鈴鹿中部
【メンバー】 単独行

【コース】 冬期ゲート-裏道登山口-御在所山の家-不動滝-潜り岩-アゼリア-山頂公園-第三ルンゼ氷瀑-第二ルンゼ-コーモリ滝-マイナス滝-藤内滝-藤内小屋-裏道登山口-冬期ゲート

 御在所岳の一般登山道である中道と一ノ谷新道の間に「本谷」という沢があります。これは、ロープウェイの山頂駅付近を水源として三滝川に注ぐ支流であり、本来は「一ノ谷」と呼ばれているものです。この本谷を詰めて山頂駅付近に達する本谷ルートは登山地図に載っていないバリエーションルートのひとつですが、今回はこれを詰めてみることにしました。ネットで情報を見ると、結構たくさん載っていました。

 下山は、どのルートをとるか迷いました。当初の予定では国見尾根を下るつもりでしたが、生憎の吹雪の天候となり、景色を堪能することができないことから、藤内沢を下りました。先月28日に藤内沢を登って下ったことから、下りの様子もわかっており、第二ルンゼの様子もみておきたかったので、藤内沢を下山ルートに選択しました。

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 本谷上部の巨岩を巻いて登っていきます

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by kitayama-walk | 2012-02-12 23:42 | 鈴鹿山系 | Comments(2)