山好き的日々@京都北山

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カテゴリ:台高・大峰山系( 29 )


2015年 11月 03日

大熊三山を駆け抜けろ-迷岳・白倉山・古ヶ丸山

【日 付】 2015年11月3日(祝)
【天 候】 晴れ時々曇り
【山 域】 大台
【メンバー】 クロオ、kitayama-walk

【コース】 7:30八知山林道駐車地 7:45登山口 8:30口迷岳 8:35桃の木平 8:50見晴岩9:10▲迷岳9:20 9:45柚子の木平(P1285) 10:20大熊谷の頭 11:15P1188 11:35白倉山12:55 13:05大熊落とし 13:30八景山 14:00▲古ヶ丸山14:10 14:35奥芋口(林道コース分岐) 14:55清治山 15:05▲柁山 15:55犂谷公園(下山口)

 2013/11/23の晴天の日に犂谷公園から古ヶ丸山経由で白倉山までピストンした。このとき犂谷公園のところを大きな掲示板があり、「大熊三山登山道コース」が紹介されていた。歩行距離14㎞、歩行時間約9時間というのは大したことはないが、日帰りするならば、登山口と下山口が離れているため、これを結ぶには車2台が必要である。それに八知山林道については、標高750mまで車で入れるとある。それならば、誰かを誘って行くしかない。春か秋の天気のよい日を待っていたところ、この11月3日(文化の日)が好天の予報である。そこでクロオさんをお誘いして二人で大熊三山を駆け抜ける山行を実行することにした。なお、山日和さんは、2001/10/13に単独行で大熊谷から谷を詰めて口迷岳に登り、それから大熊三山を駆け抜けている。最後は、当然ヘッドランプ点灯の闇下となっている。私にはそんな芸当はできないので、おとなしく車2台でのチャレンジである。

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 大熊三山案内図

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by kitayama-walk | 2015-11-03 23:54 | 台高・大峰山系 | Comments(0)
2014年 11月 24日

白鬚岳-台高支脈の鋭鋒に登る

【日 付】 2014年11月24日(振替休日)
【天 候】 晴れ後曇り
【山 域】 台高
【メンバー】kitayama-walk(単独行)

【コース】 東谷出合(駐車地)-林道終点-岩清水-神之谷分岐-小白鬚岳-▲白鬚岳-大鯛山分岐-P1222-P1168-▲切原-P977-ショウジ山-P777-東谷出合(駐車地)


  晩秋になると台高の山に足が向くようになる。今月3回目となる台高登山は白鬚岳に決めた。白鬚岳は標高1378.1mとさほど高くはないが、周囲から眺めるとピラミダルな山容が目立つなかなかの鋭鋒である。山頂からの眺望もよく、大峰山脈や台高山脈の山々が一望できる。それに小白鬚岳から山頂へと続く稜線は急峻で岩稜混じりの岩尾根になっていて登り応えのある登路になっているのが魅力である。

 2010/4/30に初めて登山したときは、神之谷林道の東谷出合から東谷を登り、下山は途中の分岐までピストンし、神之谷集落に下った。しかし、今回は、白鬚岳山頂から東南に登る尾根に向かい、P1222-P1168と南下し、三角点峰の切原(1131.9m)で西進し、P977-ショウジ山(984m)-P777を経て戻ってくるという周回コースを歩いてみることにした。このコースは最後の着地点がどうなっているのか最も心配されたが、結果的にはうまく着地することができた。ただショウジ山から以降は踏み跡が不鮮明であるため、逆コースの方が迷いにくいであろう。

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 第4峰から間近に見るピラミダルな白鬚岳の鋭鋒

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by kitayama-walk | 2014-11-24 23:31 | 台高・大峰山系 | Comments(0)
2014年 11月 03日

伊勢辻山・国見山・明神平・薊岳-大又から周回

【日 付】 2014年11月3日(文化の日)
【天 候】 曇り
【山 域】 台高北部
【メンバー】kitayama-walk(単独行)

【コース】 大又駐車地-和佐羅滝-二俣-三度小屋辻-伊勢辻-伊勢辻山-赤ゾレ山-馬駈ヶ辻-▲国見山-水無山-明神平-前山-P1321-P1334-薊岳-木屋尾ノ頭-▲大鏡山-▲麦谷西-大又駐車地

 この三連休は天気に恵まれなかった。初日、二日目と雨が続いた。最終日はようやく回復傾向になったが、その中で予報の晴れマークのついているのは台高であった。ということで、久しぶりに台高の明神平に行ってみることにした。4年前の6月-梅雨の合間に歩いたことのある、大又からの周回コースを、今度は季節を変えて歩いてみることにした。台高山脈は1400m前後なので紅葉はすでに終わっていると思うのだが、一部は残っているかも知れないという淡い期待を抱いての山行となった。しかし、予報に反して、山間部には雲が居座り、おまけに主稜線ではガスが湧いている。平野部を見下ろすと、日が照っているのが分かる。明神平でのランチタイムの後は、時折太陽が照って青空も見えたが、全般的には曇った天気の一日であった。

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 明神平のあしび山荘

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by kitayama-walk | 2014-11-03 23:50 | 台高・大峰山系 | Comments(2)
2013年 12月 15日

明神平・桧塚奥峰-水無山北東尾根から

【日 付】 2013年12月16日(日)
【天 候】 曇り
【山 域】 台高
【メンバー】山日和さん、kitayama-walk

【コース】 駐車地-万歳橋-ワサビ谷出合-奥山谷出合-(水無山北東尾根)-水無山-明神平-三ッ塚分岐-明神岳-P1394-桧塚奥峰-(マナコ谷登山道)-マナコ谷登山口-駐車地

 今日は台高の仙千代ヶ峰に登ろうと思っていたが、山日和さんが水無山から明神平・桧塚奥峰へと歩くというので、一緒に連れて行ってもらうことにした。山日和さんから届いたルート図は、万歳橋からスタートし、木屋谷川沿いのトラバース道を歩き、ワサビ谷出合を経由して、奥山谷出合まで行き、そこから奥山谷沿いの一般登山道ではなく、水無山北東尾根を駆け上がるものになっていた。水無山からは、明神平に下り、明神岳から桧塚奥峰に向かう。その途中でヒキウス平にも立ち寄る。桧塚奥峰からは、マナコ谷ルートではなく、ワサビ谷左俣右岸尾根を下るものになっていた。私が初めて三重県側から明神平に歩いたのは、2009/12/6のことであるが、このときは万歳橋から奥山谷経由で明神平、その後ヒキウス平経由で桧塚奥峰・桧塚、そしてマナコ谷ルートで下山した。

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 桧塚奥峰にて-向こうに桧塚が見える

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by kitayama-walk | 2013-12-15 23:33 | 台高・大峰山系 | Comments(4)
2013年 12月 01日

山ノ神ノ頭・馬ノ鞍峰-台高南部の周回

【日 付】 2013年12月1日(日)
【天 候】 晴れ時々曇り
【山 域】 台高南部
【メンバー】kitayama-walk(単独行)

【コース】 三之公駐車地-P773-P904-▲山ノ神ノ頭-カコウキ越(父ヶ越)-地池越-P1164-▲馬ノ鞍峰-P1073-カクシ平-明神滝-三之公駐車地

 これまで台高山脈を歩いたのは池木屋山までで、その南部は未だ歩いたことがなかった。山レポを見ると、台高縦走路は、高見山から池木屋山までは比較的歩き易いが、池木屋山を越えると様相ががらりと変わり、ヤセ尾根・ヤブこぎ・アップダウンありの悪路・難路の連続であるという。そこで、日帰り周回が可能な範囲を探してみたところ、三之公(林道終点)から山ノ神ノ頭に登り、台高縦走路を北上して、馬ノ鞍峰に至り、そこからカクシ平を経て、三之公に戻るというコース設定をしてみた。三之公から山ノ神ノ頭までは、登山地図にルートはないが、P773-P904と辿れば歩けそうである。また、馬ノ鞍峰からの下山ルートは、登山地図には破線・実線(カクシ平から)になっているが、カクシ平までには(迷)マークが3つもついている。少々不安なルートであるが、登山地図にあるルートを帰路に使うことにして、三之公→山ノ神ノ頭→馬ノ鞍峰→三之公という周回にすることにした。

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馬ノ鞍峰にて

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by kitayama-walk | 2013-12-01 23:54 | 台高・大峰山系 | Comments(0)
2013年 11月 23日

古ヶ丸山から白倉山へ-台高山脈の前衛峰

【日 付】 2013年11月23日(土)
【天 候】 晴れ
【山 域】 台高
【メンバー】kitayama-walk(単独行)

【コース】 犂谷公園(登山口)-▲柁山-清治山-奥芋口-▲古ヶ丸山-八景山-大熊落とし-白倉山-八景山-▲古ヶ丸山-奥芋口-奥芋口分岐-レンガ滝-林道終点-犂谷公園(登山口)

  古ヶ丸山(1211m)は台高山脈の主脈上の池木屋山から東に延びる支稜線上にある前衛峰のひとつである。この支稜線は、野江股ノ頭を経て、白倉山に達し、ここで迷岳方向と古ヶ丸山に分岐している。以前にテント泊で白倉山から迷岳に歩いたことがあるが、古ヶ丸山は未踏であった。今回は日帰りという条件なので、国道422号線沿いにある犂谷(からすきだに)公園の登山口からアプローチし、尾根伝いに柁山-清治山を経て古ヶ丸山と白倉山に登ることにした。帰りは、古ヶ丸山まで戻り、奥芋口から林道コースを使って、周回するコース設定とし、途中で一見の価値があると言われるレンガ滝にも立ち寄ってみることにした。

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 白倉山から迷岳の支稜線を眺望する

by kitayama-walk | 2013-11-23 23:24 | 台高・大峰山系 | Comments(0)
2013年 06月 30日

弥山-弥山川遡行(双門コース)

【日 付】 2013年6月30日(日)
【天 候】 曇り後小雨
【山 域】 大峰山脈
【メンバー】keikoku、kitayama-walk

【コース】 熊渡駐車地-白川八丁入口-釜滝-クルミ谷出合-一ノ滝吊橋-三ノ滝-滝見平(仙人嵓前テラス)-ザンキ平の肩-河原小屋跡-桶ノ谷出合-聖門ノ滝-狼平避難小屋-大黒岩-弥山-弥山小屋-聖宝ノ宿跡-弁天ノ森-トンネル西口出合-行者還トンネル西口(登山口)

 6月末から7月初旬にかけて、大峰山脈の中心部である八経ヶ岳・弥山はオオヤマレンゲ(天女花)が開花することで有名でたくさんの登山者がやってくるが、その大半は行者還トンネル西口の登山口から奥駈道経由で登ってくる。たくさんの登山者の喧噪を避けようとすれば、川迫(こうせ)川最大の支流である弥山川を遡行する双門コースがある。しかし、このコースは、へつりがあり、垂直・水平ハシゴが連続し、河原小屋跡の先はルートファインディングが必要な難コースである。狼平避難小屋か弥山小屋に1泊するのであれば格別、日帰りするならば登りだけで8時間近くかかることから相当な体力が要求される。

 双門コースを初めて辿ったのは2008年7月のことであるが、その後2011年に再チャレンジし、今年2013年5月には途中のザンキ平の肩から迷ヶ岳・嶽修覆山経由で弥山まで登った。今回の双門コースは4回目のチャレンジとなったが、2012/9の台風により河原小屋が跡形もなくなっているとの情報があり、ザンキ平の肩から先は新たな挑戦となった。

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 一ノ滝と二ノ滝(一ノ滝吊り橋から)

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by kitayama-walk | 2013-06-30 23:13 | 台高・大峰山系 | Comments(3)
2012年 12月 23日

迷岳・口迷岳-飯高尾根から唐谷東尾根の周回

【日 付】 2012年12月23日(祝日)
【天 候】 晴れ後曇り後雪
【山 域】 台高
【メンバー】 biwaco、ふ~さん、kitayama-walk

【コース】 スメール登山口-飯盛尾根-P809(南峰)-飯盛山-唐谷分岐(P1079北肩のコル)-▲迷岳-見晴岩-P1185-桃の木平-口迷岳-P1194-下降点-P1105-P940(唐谷峰)-P589-林道出合-スメール登山口

 この3連休は、22日雨、23日晴れ、24日曇りとあまりぱっとしない天気予報なので、どこに行こうかと思案していたところ、晴れの確率の高い23日台高の迷岳に行かないかとのお誘いがあった。そういえば、今年のGWにbiwacoさんと二人で、桧塚経由で明神岳から県境稜線を縦走して、池木屋山から東尾根に入り、最後は迷岳を経てスメール登山口に下るという計画を立てたところ、時間切れで途中の野江股ノ頭の先から江馬小屋谷に下ってしまったという経緯がある。biwacoさんにすれば、宿題は今年の内に済ませておきたいという思いからのことだ。私は二つ返事で了解した。

 私はといえば、迷岳は2回踏んだことがある。最初は2009/11/23に飯盛尾根から迷岳山頂に登り、口迷岳までピストンして、P1079北肩のコルから唐谷林道に下った。二度目は2010/5/3に池木屋山から東尾根経由で野江股ノ頭、白倉山、大熊谷ノ頭を経て迷岳山頂に到達し、飯盛尾根を下った。今回は、以前と重複する部分も多いが、下山は口迷岳からP1194の先で唐谷東尾根(P1105-P940-P589)を降りることにした。登山道がないバリルートであり、地形図を見るとかなりの急降下と小さなアップダウンがある。ヤブやシャクナゲがなければ何とか下れるだろう。もし、無理であれば左手の唐谷林道にエスケープすればよいと考えて実行することにした。直前になって健脚のふ~さんも参加することになったので心丈夫だ。

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 迷岳山頂付近から口迷岳に続く尾根を望む

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by kitayama-walk | 2012-12-23 23:10 | 台高・大峰山系 | Comments(4)
2011年 07月 09日

八経ヶ岳-オオヤマレンゲを求めて弥山川遡行(双門コース)

【日 付】 2011年7月9日(日曜)
【天 候】 晴れ時々曇り
【山 域】 大峰山系
【メンバー】 F田氏、ktayama-walk

【コース】 熊渡-白川八丁-釜滝-一ノ滝吊橋-滝見台-ザンキ平-河原小屋-樋ノ谷分岐-狼平避難小屋-大黒岩-弥山小屋-▲八経ヶ岳-弥山辻-日裏山-高崎横手-ナベの耳-カナビキ尾根分岐-金引橋-熊渡

 この季節になると、今年も大峰のオオヤマレンゲは可憐に咲いているかなという思うようになります。7/8に近畿地方は梅雨明け宣言が出ました。7/9は好天の予報ということなので、弥山川遡行(双門コース)して八経ヶ岳をめざすことにしました。

 この双門コースは、昭文社の登山地図に破線で載っていますが、(危)マーク3つ、(迷)マーク1つがついており、コースタイムも狼平まで6時間30分、さらに八経ヶ岳まで1時間30分なので、登りだけで8時間もかかります。下りは尾根コースを歩くとしても、日帰りではかなりハードなコースです。3年前の2008/7/6に単独で歩いたことがあるので、おおよそのことは分かっているのですが、もう一度歩きたくなって、再チャレンジしてみました。

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 今年も逢うことができた可憐なオオヤマレンゲ(天女花)

by kitayama-walk | 2011-07-09 23:21 | 台高・大峰山系 | Comments(0)
2011年 05月 05日

大峯奥駈道を歩く-行者還小屋から太古の辻(2日目)

【日 付】 2011年5月5日(こどもの日)
【天 候】 晴れ
【山 域】 大峯山系
【メンバー】 F田氏、kitayama-walk

コース】 行者還小屋-一ノ垰-奥駈道出合-弁天ノ森-聖宝ノ宿跡-弥山-八経ヶ岳-弥山辻-明星ヶ岳-舟ノ垰-楊枝ノ森-楊子ノ宿小屋-仏生ヶ岳-孔雀岳-釈迦ヶ岳-深仙ノ宿-大日岳-太古ノ辻-二つ岩-前鬼小仲坊-ゲート

 2日目は5:30に行者還小屋を出発しました。今日は10時間コースなのでかなり頑張らなければなりませんが、奥駈道の中では最も大峰らしいコースなので、十分楽しみながら歩くことにしていました。しかし、テント泊ということで、ザックが20㎏ほどの重さがあり、いつもより歩くペースが遅くなってしまい、太古ノ辻に着いたのが16:45でした。まだまだ明るいので、さほど心配もしていなかったのですが、そこから前鬼に下る道が階段道であったり、途中でコースミスをしたりして、思った以上に時間がかかってしまい、前鬼小仲坊に到着したのが18:25、それから車のあるゲートに着いたらもう19時を回っており、暗くなっていました。

 本日の行動時間5:30~19:10の13時間40分、実質歩行時間11時間30分で、最後のあたりはヘロヘロになってしまいました。それからくねくねと曲がりくねった林道を走って、五番関トンネルまで行くと、もう21時になっており、京都に帰ってきたのはもう日付が変わることになってしまいました。

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 釈迦ヶ岳山頂に鎮座する釈迦如来像と向こう見えるのは八経ヶ岳

by kitayama-walk | 2011-05-05 23:28 | 台高・大峰山系 | Comments(2)