2008年 03月 02日

雪のイブネに行ってきました-イブネ劇場貸切

 2月下旬になり、このところ積雪が豊富で、京都北山や比良山系でもゆうに1~2mほどあります。この時期に是非とも行ってみたいと考えていたのは鈴鹿のイブネ(1160m)です。あの広い草原が雪で覆われた景色を想像すると、ますますもって行きたいと考えるようになりました。それに鈴鹿のほぼ真ん中に位置しているので、周囲の鈴鹿山系の著名な山々が見渡せるという特典があります。
 もちろん、晴れていたらという条件がつきますので、好天の予報を確認してからの山行になりました。ただ、この時期の日帰りは滋賀県の甲津畑からのアプローチしかないのですが、それでも積雪状況によっては登りにどれくらい時間がかかるか分からず(07/10/28無雪期の山行で3時間)、不安を抱えての登山となりました。
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 雪原と化したイブネ山頂付近(トレースもまったくありません)



 朝少し寝坊してしまい、予定より1時間ほど遅れて京都を出発しました。名神八日市ICから国道421号線を経由して甲津畑に向かいました。雪が結構多いだろうと思いながら進むと、案の定、グリーンランドから先は除雪されていませんでした。ここに2台の車が駐車してありましたが、20㎝くらいの積雪に轍があるので雪道に車を乗り入れて超低速で進んだところ、雪にハンドルを取られて車はお尻をフリフリしてしまいます。ハンドルを切った方向とは違った方向に車が進むので怖くなり、岩ヶ谷林道入口までの半分ほど行ったところで車を路肩に駐めて歩くことにしました。
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 岩ヶ谷林道の入口はまだ積雪は多くありません

 5分ほどで岩ヶ谷林道入口に到着しましたが、ここにジムニーが駐めてありました。林道入口付近はさほど積雪がないものの、林道を歩いていくと、樹林のないところには30㎝ほどの積雪がありました。先行する足跡があるので、これを利用させてもらい進みますが、やはり無雪期のようなわけにはいかずペースダウンです。それでも30分ほどで杉谷善住坊のかくれ岩に到着しました。
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 杉谷善住坊かくれ岩の案内板
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 林道から河原に下りたところにあるかくれ岩を見上げています

 さらに樹林帯の中に入ったり出たりしながら林道を進むと、桜地蔵尊に到着しました。今日の安全登山、無事にイブネまで行けますようにとお祈りしました。
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 桜地蔵尊の説明板-杉峠まで100分とあります
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 鉱山の隆盛を願って奉納された桜地蔵尊のお堂(あかがね地蔵とも)

 この先、藤切川(谷)を渡る橋があり、これを渡って進むとやがてロープが設置してある最初に難所にやってきました。滑って落ちないように慎重に進みます。
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 藤切谷を右岸に渡る橋(ここが林道終点)
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 右が藤切谷に切れ落ちている難所(ロープが設置してあります)

 すると、前方から犬を連れたご夫婦がやってきました。尋ねると、スノーシューを履いた男性(Jinさんと言われるようです)が足が攣ったので引き返してきた、前には3人のパーティが先行しているが、雪が深くワカンを装着しないと大変とのこと。

 やがて、古屋敷跡に到着しましたが、ここはツルベ谷分岐で大峠・祝ヶ岳(イハイガ岳)方面に進む分岐点です。さすがにこの分岐から先はトレースがありません。
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 樹林帯の中にある古屋敷跡-右手に行くとツルベ谷に入りますが、今日は踏み跡なし

 このまま千草街道を進みます。分岐から20分ほどで蓮如上人旧跡に着きました。かなり積雪が出てきたので、昨年ここに作られた掘っ立て小屋(一夜泊まり小屋)にてスノーシューを装着することにしました。
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 蓮如上人旧跡には、石碑と井戸跡があります
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 最近作られた一夜泊まり小屋

 スノーシューを履くと、これまでと違い、さすがに快適に歩くことができ、ペースが上がります。すぐに大シデに到着しました。この雪の中でも幹に深い皺を刻んだ巨樹は「深い雪の中をよく来られたな」と歓待してくれているようでした。
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 雪の中で大シデが出迎えてくれました

 さらにペースを上げながら進みます。シデの並木プロムナードを通過し、向山鉱山跡を見送り、徐々に高度を上げながら、どんどん進みます。
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 シデの並木の説明板
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 シデの並木道も雪に埋もれています

 やがて、大きなミズナラのある一反ぼうそうに到着しました。天に向けて手のひらを広げているような巨樹は白い雪をまとい神秘的な雰囲気に包まれていました。
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 大きなミズナラの木が天に向かって手を広げています
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 枝を広げている広さが一反ほどあるということから名付けられたとか

 さらに杉峠に向かって登っていくのですが、トレースは無雪期のルートとは若干違うようです。このあたりから太陽が出てきて暖かくなったことから樹木に付いていた雪が溶けて、針のような形をした雪氷がぱらぱらと落ちてきました。雪で覆われた斜面をトラバースして進みますが、スノーシューを履いているので、こういう箇所には不慣れで滑落しないように慎重に歩を進めました。杉の巨樹を見やりながら、進むと前方が明るくなってきて、杉峠の直下までやってきたことが分かります。
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 杉峠直下の斜面から仰ぎ見る

 出発してから3時間20分かかって、やっと杉峠に着きました。昨年秋に来たときは2時間でしたから、雪のためかなりの時間がかかったことになります。杉峠には、先行していた3人のパーティが休憩していました。これからどうされるのか尋ねると、雨乞岳に登ろうかどうか思案しているとのこと。この時点では、杉峠から雨乞岳へはトレースはありませんでした。もちろん、イブネへもトレースはありません。
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 杉峠から雨乞岳方面を見るとトレースはありません
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 こちらはイブネ方面ですが、やはりトレースはありません

 さて、ここでどうするか思案。時刻は午前11時40分。帰りを考えると、午後1時半には引き返さないといけない。イブネか雨乞岳かの選択の思案です。イブネの方は時間がかかることから、少し躊躇しましたが、まあ行けるところまで行き、もし時間切れになれば、残念ながら引き返すことにして、最初の予定どおり、イブネをめざすことにしました。

 杉峠からは尾根の稜線歩きになります。どれくらいの積雪なのか確かめるように進むと、積雪自体は1mほどありますが、雪面が結構締まっていて、スノーシューであれば、さほど沈まずにスイスイと歩くことができます。これならイブネまで十分行けると確信しました。
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 杉峠の頭の手前にある平坦地は雪原になっています

 杉峠からすぐのところにある平坦地は雪に覆われていて、何ひとつトレースがありません。このときはかなり晴れてきたので、白い雪原と青い空のコントラストがきれいでした。振り返ると雨乞岳がドンと鎮座していて迫ってきます。その西側には、雨乞岳から続く稜線の先に、イハイガ岳、そして綿向山のシルエットもくっきりと見えています。何だかうれしくなって仕方がありません。
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 振り返ると、雨乞岳の北斜面が迫ってきます
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 手前にイハイガ岳、その向こうに綿向山が見えています

 疎らな樹林の中を縫うようにして進むと、杉峠の頭に着きました。樹木に掛けられたプレートを見ると、このあたりの積雪が1mほどあることが分かります。ここからはアゲンギョまで下っていきます。アゲンギョのプレートも深い雪に埋もれそうになっていました。
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 杉峠の頭付近は1mの積雪です
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 少し下ったアゲンギョもこんなに雪に埋まっています

 アゲンギョからは右手に曲がり、佐目峠をめざします。無雪期にはあまり分からなかったのですが、積雪期にはイブネに向かう稜線が雪に覆われて白く輝いているので、その方向に歩を進めるとよいことが分かります。佐目峠に下りていく手前にも雪原があり、ここから東には御在所岳や鎌ヶ岳の姿がはっきりと見えてきました。
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 佐目峠の手前の尾根からイブネに続く尾根を展望しています
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 右手には、御在所岳と鎌ヶ岳が見えてきました

 鞍部になっている佐目峠ですが、目印の石が雪に埋もれてどこにあるのか分かりません。ここからは稜線を登っていくことになります。
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 鞍部になっている佐目峠

 スノーシューのおかげでほとんど沈まないので、快適に登って行くことができます。この尾根には小さいながらも雪庇ができていました。
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 この尾根の雪面をスノーシューで登っていきます
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 小さいながらも雪庇ができています
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 このピークをもうひと越えするとイブネに着きます

 ひとつのピークを越え、さらにもうひとつ登り詰めると、イブネの広い平原にたどり着きました。トレースの全くない白い雪原を目の前にして、来てよかった!としみじみと感動していました。
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 イブネ山頂付近の雪原の様子
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 東には御在所岳と鎌ヶ岳が並んでいます

 しかし、時刻はもう午後1時前です。時間に余裕はありません。イブネ北端まで行って引き返すことにしました。イブネ山頂から北端に向けて少し進むと、銚子がよく見えるところがあります。
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 正面の雪のあるのが銚子、その右手向こうには大峠の頭、銚子ヶ口

 このあたりは受ける風が強いのでしょうか、エビの尻尾がたくさんできていました。中には形のよいものがありました。
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 また、雪が造った造形美を堪能することができました。
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 銚子に続く北の方向には、霊仙山、伊吹山、御池岳、藤原岳、三池岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳と鈴鹿山系北部の著名な山々が並んでいるのがはっきりと見えました。
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 左から霊仙山、伊吹山、御池岳、藤原岳、三池岳、竜ヶ岳と並んでいます

 午後1時10分イブネ北端まで到着しました。正面にはガレが雪で白くなった釈迦ヶ岳、その左にはクラシが姿を見せています。時間があれば、ここでゆっくりと昼ごはんタイムにするのですが、今日は時間がないので、おにぎりを立ち食いして戻ることにしました。今日は、全くトレースのないイブネを、たまたま独り占めする状態になりました。
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 正面には釈迦ヶ岳、その左手前にクラシが見えています
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 左から霊仙山、伊吹山、御池岳と並んでいます
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 イブネ北端からの北方面のパノラマ
 
 イブネの山頂に戻る途中で東から南にかけての展望がよい場所があります。ここでは、国見岳、御在所岳、鎌ヶ岳、東雨乞岳、雨乞岳と広がるパノラマを見ることができました。先ほどまでは結構晴れていた空が、次第に曇り出してきました。黄砂も少しずつ飛んできていたようです。
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 イブネから見た国見岳、御在所岳、鎌ヶ岳、東雨乞岳、雨乞岳と広がるパノラマ

 さて、パノラマ写真を撮った後はやってきた道を引き返すことにしました。杉峠の頭にやってきたときに、10人くらいのパーティ(おそらく、ひろぴぃさんたちのパーティ)に会いました。出発が遅かったため、イブネまで行くことは断念し、杉峠の頭で引き返すとのことでした。来年こそはイブネに挑戦するとのことでしたが、今年はまだ雪が豊富なので、来年と言わず、今月再挑戦したもらいたいものです。

 杉峠まで戻ってくると、雨乞岳に向かう斜面に2筋のトレースがありました。最初に杉峠で出会ったパーティが雨乞岳をめざしたものでしょう。
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 杉峠から雨乞岳方面へのトレースが2つ
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 杉峠に立つ2本の杉巨木(右はかなり老化している)
 
 さて帰りは下りなので、登りよりは楽に速度も上げて、進むことができました。トレースを利用するよりも、トレースのないところを下る方が楽なので、どんどんとハイペースで下っていきました。蓮如上人旧跡のところで休憩し、遅い昼ごはんタイムをとり、スノーシューも外しました。まだ体力には余力があったのでしょうが、杉峠からの下りは2時間半でした。

 林道入口に着くと、ジムニーの姿はなく、少し行ったところに大阪ナンバーの車2台、さらにもう少し行ったところにもう2台駐まっていました。後から考えると、杉峠の頭まで行かれたパーティと奥の畑から雨乞岳に登られたパーティの車だと思われます。グリーンランドのところの車ももうなくなっていました。

 駐車地から再び怖い思いをしながら、雪道の上を走り、何とかグリーンランドまで辿り着き、あとはイブネを満喫した思いをかみしめながら帰宅の途に着きました。
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<コースタイム>080302曇り後晴れ
815駐車地 820鳴野橋 850かくれ岩 930桜地蔵 955大峠分岐 1015連如上人旧跡 1115一反ぼうそう 1140杉峠 1200杉峠ノ頭 1220佐目峠 1250イブネ発1310イブネ北端1320発1415杉峠 1505蓮如上人旧跡1525大峠分岐 1545桜地蔵 1615かくれ岩 1640鳴野橋 1645駐車地


by kitayama-walk | 2008-03-02 23:15 | 鈴鹿山系 | Comments(13)
Commented by ひとり部 at 2008-03-04 22:19 x
冬のイブネ…とってもいい景色ですね。
今回もソロでしょうか?
kitayama-walkさんのパワーと意思の強さは、なかなか真似できません(笑)
数日もすれば、さらに詳細なレポートがUPされることを楽しみにしています。

Commented by kitayama-walk at 2008-03-05 15:54
 3/2の雪のイブネ劇場は私の貸切でした。たろぼうさんのHP情報を見ていると、もっと雪があるのではないかと思っていましたが、1mくらいでしたね。
 この日は、甲津畑から千草街道に踏み入れたのは、足が攣って退却されたご夫婦(Jinさん)、杉峠から雨乞岳に登った3人パーティ、奥の畑から雨乞岳に登った7人パーティ(biwaco06さん)、杉峠からイブネをめざし時間切れで杉峠の頭で引き返した11人パーティ(ひろぴぃさん)などがありました。
 もちろん、私は単独行です。イブネには昨年春に1回、秋に2回登っているので、今度は積雪期に行きたいと思っていましたが、実現することができてよかったです。雪のイブネでは、ワカンよりもスノーシューの方が適していると思います。
 まだ雪は十分ありますので、ひとり部さんも、是非ともチャレンジしてみてはいかがでしょうか。(^_^)v
Commented by tihom at 2008-03-05 21:41
イブネ劇場、いいですね。
先日、ピークまで、とても深い雪でゆけなかったです。
いつかゆきたいと思ってます。
またなんともいえない、いい風景と聞いてます。
単独で、よくゆかれましたね。
健脚なのですね。
Commented by kitayama-walk at 2008-03-05 21:59 x
 杉峠までは雪が重かったものの、先行者のトレースがあったので、そう負担にはなりませんでした。杉峠からはトレースがなかったものの、尾根沿いだったこともあり、雪が比較的締まっていたこと、スノーシューを利用したことなどから、何とか行けました。
 時間のことを考えれば、もう1時間早く出発すれば、イブネの山頂で昼ごはんを食べてもっとゆっくりとできたかなと思います。
 ほとんど単独行なので、慣れてしまったような気がしますが、それでも初めてのところは心配しますね。その点、イブネは、無雪期ですが、過去3回行ったことがあるので、ルートは頭に入っていましたから。
Commented by mizu at 2008-03-05 22:45 x
杉峠の頭までで満足断念したパーティの水谷です。ひろぴぃさんとかさかじんさんとご一緒したものです。3/2はとても天気がよく、イブネ日和でしたね。私たちは時間の関係で杉峠の頭まででしたが、スノーシューでのイブネはさぞかし快適だったでしょうね。うらやましいです。 心残りの山というのはまた格別ですから、そのうちに上りたいと思っています。 またどこかでお会いしたらよろしくお願いしますね。
Commented by biwaco06 at 2008-03-05 23:43
biwacoです。丁寧なレポートですね。ぼくなんか、写真を貼り付けるだけになっています(泣)
単独は気楽でいいのですが、雪山は仲間とワイワイというのもいいモンです。
昨年以来、千種街道近辺の整備がされ、案内板が増えていますね。永源寺の方によるもののようです。
わかりやすくなっていいのですが、自分でルートを探す楽しみが半減することも事実です。
まあ、程度の問題でしょうか?
Commented by イチマル at 2008-03-06 00:10 x
千種街道の積雪状況が良く分かっていいですね。私は、金欠で新しい車のスタッドレスタイヤが買えなかったので、雪の積もったアプローチは自粛しています。御池川林道、神崎川林道、甲津畑林道キビしそうですね。今日も雪が降りました。週末はどうなることでしょうか。
Commented by ひろぴぃ at 2008-03-06 08:57 x
ひろぴぃです。
杉峠の頭でお逢いしたのがkitayama-walkさんであることをたろぼうさんに教えていただきました。丁寧なレポートと綺麗な写真を見てると雪の豊富なうちに再度チャレンジしたくなってきました。
イブネは春にしか行ったことがなく雪原になった姿をこの目に焼き付けたいです。それにしてもグリーンランドから先は車が振られて怖かったですね^^;
Commented by たろぼう at 2008-03-06 21:21 x
始めまして 始めて書き込みしますたろぼうです
多くの画像と詳しい説明で行った気分にさせていただきました。
どうも最近ラッキーな山行ばかりのようで羨ましい限りです。
それとリンクを貼って下さったようでようで恐縮です。
当方も次回更新時に追加させていただきます
Commented by kitayama-walk at 2008-03-07 01:34 x
 mizuさん、ひろぴぃさん、コメントありがとうございます。
 あの日杉峠の頭でお会いしたのは午後2時頃でしたね。単独行の足跡をみて、そろそろ帰ってこないと遭難事になるかもと心配されていましたね。もちろん、時間のことは頭の中にインプットされていましたよ。でも、同じ道を引き返すのだから安心感はありました。
 私も雪のイブネは初めてでしたが、また来ようと思いました。是非ともまだ雪のあるうちに再チャレンジして下さい。甲津畑を午前7時に出発すれば時間に余裕があると思います。
 私は、基本的に週1回のペースで登っていますが、山レポもできるだけ早くアップしようと思いますので、ときどき訪問して下さい。
Commented by kitayama-walk at 2008-03-07 01:40 x
 イチマルさん、こんばんは。この冬はまだ積雪が豊富なので林道によってはアプローチが大変です。でも、甲津畑林道は少なくともグリーンランドまでは除雪してあるので、そこから15分ほど歩けば岩ヶ谷林道入口に着きます。神崎川林道の方が厳しいでしょうね。御池川林道はまだ通ったことがありませんが、かなり長いアプローチなので厳しいのでは?
Commented by kitayama-walk at 2008-03-07 01:45 x
 たろぼうさん、ようこそ!
 今年に入ってからの週末は結構晴れています。もちろん、予報をもとに晴れているところに行こうとするので、京都北山や比良山系よりは鈴鹿に偏ってしまっていますね。
 たろぼうさんのHPも拝見させてもらっていますが、写真がきれいですね。一眼レフのデジカメで撮られているようですね。私も一眼レフデジカメは持っていますが、重いのでほとんどコンパクトデジカメになってしまっています。このイブネは両方で撮っています。
 またときどき訪問してコメントして下さいね。
Commented by kitayama-walk at 2008-03-07 01:54 x
 biwacoさん、こんばんは。
 確かに、みんなでワイワイやるのも楽しいと思います。ただ、私の山仲間では冬山は行く人が少なく、日程を合わすのも結構大変なので、結局単独行になってしまいます。
 写真は、毎回200~300枚くらいは撮っています。デジカメなので気楽に撮れますから。その中でいいなと思うものをピックアップして紀行文と併せて載せていますが、その作業も結構大変です。
 ルート探しも楽しいですね。ただ、雪山の場合には不安もあります。GPSに頼る度合いも大きいですね。


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