山好き的日々@京都北山

kitayamawa.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2008年 01月 27日

御池岳-テーブルランドのスノーシューハイク

 この冬は雪が少なく、京都北山も比良も鈴鹿もあまり雪がありません。ところが、1月24日から冬型の気圧配置が強まり、京都市内でも小雪がちらつきました。窓から北山を眺めると、山頂付近は白くなっていました。25日も同じような天気が続き、週末の日曜日には雪山に行けるという期待が高まりました。しかし、天気予報によると、京都北山や比良山系はくもりで時雨れるということでしたが、鈴鹿は晴れ時々くもりの予報です。そこで、鈴鹿の山に行こうと思ったのですが、どこに行くかです。
 鈴鹿山脈でも北に位置する山が積雪量が豊富なので御池岳にしようと思いました。それに御池岳は山頂付近が平坦なテーブルランドになっているので、スノーシューで歩き回ることができるという期待もありました。しかし、今の時期、鞍掛峠(306号線)も、鈴鹿スカイラインも通行止めなので、どこから登るかを検討した結果、大君ヶ畑集落を過ぎた鞍掛橋のところから御池谷に入り、途中から尾根に取り付き鞍掛尾根に出て鈴北岳に至るのがベストと判断に至りました。
e0110500_2264325.jpg
 鈴北岳から御池岳(丸山)を望む



 午前6時に京都の自宅を出発しましたが、市内は小雪がちらついていて路面は湿潤しています。天気が心配ですが、そのうち回復してくるだろうと楽観的に考え、京都東ICから名神に乗り彦根ICをめざしました。彦根ICからは国道306号線に入り、多賀大社から亀山方面に進みます。佐目集落辺りから路面に小雪がたまっていますが、次第に晴れ間も出てきました。大君ヶ畑の集落を抜けると、通行止めのゲートがありましたが、半分だけなのでそのまま通過することができます。これより先は除雪がされておらず、完全な雪道になっています。今日は4WDのスタッドレスで来たので何の問題もなく、鞍掛橋のところまで辿り着きました。これより先はゲートで完全に通行止めされています。
e0110500_19223661.jpg
 これより先は完全封鎖されて通行止め

 すでに京都ナンバーの車1台が鞍掛橋のたもとに駐車してありました。「注意!熊出没」の看板がありましたが、このあたりも本当に熊が出るのでしょうか? でも、今は冬なので冬眠中でしょうね。
e0110500_19232894.jpg
 鞍掛橋のたもとに先行する車が1台ありました

 さて、身支度を整えて出発です。積雪は10㎝程度なのでスタスタと歩いていくことができます。10分ほど歩くと、橋が見えてきました。ここに登山者カードの提出箱が設置してあります。ここが御池谷分岐になります。この橋を渡ったところから巡視路尾根に取り付き鞍掛尾根に至るコースがあるようですが、今回はそのまま御池谷に入りました。
e0110500_19245566.jpg
 御池谷分岐は橋を渡らず御池谷に入ります

 先行するトレースに続きました。間もなく谷が二股に分かれるところにやってきましたが、トレースを追うと真ん中の尾根に上がっています。よく見ると、「沢沿いの道は崩落多くて危険」「尾根上に踏跡 鈴北岳北の稜線へ」とテープに書かれていました。よし、これだ!と思い、尾根に取り付きました。
e0110500_192641.jpg
 オレンジ色のテープに注意が書いてあります

 最初は植林帯の中をどんどんと上がっていく急登になっています。やがて、右手が開けてきて御池谷をはさんで鈴ヶ岳が見えてきました。傾斜が結構急なことからアイゼンを装着しました。やはりアイゼンをつけると、しっかりと食い込むので登りやすく、ピッチを上げて、それ行けやれ行けと。すぐに先行する登山者に追いつきました。60歳くらいのご夫婦でした。
e0110500_19271554.jpg
 最初は順帯の中を急登します
e0110500_19272997.jpg
 右手は御池谷になっています

 尾根の途中で樹間が途切れたところがあり、ここから北方面が一望できます。おお、あれは霊仙山と伊吹山ではないか。冠雪した山頂部が朝日を浴びて輝いて見えています。何とも神々しい光景です。これで今日一日が充実した雪山ハイクになること間違いないと思いました。
e0110500_19285792.jpg
 左に霊仙山、右に伊吹山が、手前に通行止めの国道306号線が見えます
e0110500_19304277.jpg
 霊仙山の山頂部のアップです
e0110500_19305484.jpg
 伊吹山の山頂部をアップしました

 樹間を縫っての急登が続きますが、脚はまだまだ軽快に動いてくれます。徐々に積雪量が増えてきました。木々の樹氷も増してきて視野が白くなってきました。所々に目印のテープもあります。高度も900mを越えるともうあたり一面銀世界になってきました。樹間を抜けると、目の前には真っ白な雪に覆われた斜面と鞍掛尾根が見えてきました。
e0110500_1932981.jpg
 鞍掛尾根の斜面は雪で真っ白です

 鞍掛尾根に出たところは、P1056から少し鈴北岳に行ったあたりです。尾根には2、3日前に歩いたと思われるトレースがあり、これを踏んで歩けば、さほど沈まないで歩けます。しかし、時々ずぼっとはまりこんで膝くらいまで沈みます。積雪は50~60㎝というところでしょうか。鞍掛尾根には灌木帯もあり、その間を抜けて登ってきます。
e0110500_19332749.jpg
 鞍掛尾根を登っていくトレース

 右手には霊仙山と伊吹山が一層よく見えてきました。振り向くと、鞍掛尾根が朝日を浴びて輝いています。その向こうには三国岳(894m)が見えています。
e0110500_19341335.jpg
 振り返ると鞍掛尾根が輝いていました

 灌木帯から出ると、鈴北岳は間近に迫ってきます。トレースも次第に雪に覆われて薄くなってきています。しかし、行く手には青空の下に白い霧氷がきれいに輝いています。一歩一歩雪を踏みしめながら鈴北岳をめざしました。
e0110500_19352422.jpg
 鈴北岳手前の急登

 9時50分、ようやく鈴北岳に到着です。ここまで2時間かかりました。うう、寒い! かじかむ手を暖めながら写真撮影です。ここからも霊仙山と伊吹山はよく見えています。
e0110500_19375591.jpg
 鈴北岳から霊仙山と伊吹山を望んでいます
e0110500_19391615.jpg
 鈴北岳から丸山(御池岳)を望んでいます

 鈴北岳山頂には雪でできた樹氷などのオブジェがたくさんできていて、目を楽しませてくれます。
e0110500_19474438.jpg

e0110500_19475859.jpg

e0110500_19485473.jpg


 北西には、こんもりとした形の鈴ヶ岳の頭が見えていますが、こちらへのトレースは全くありません。
e0110500_19401188.jpg
 鈴ヶ岳方向にはトレースはありません

 さて、今日は天気もよく時間もたっぷりあるので、御池岳のテーブルランドをぐるりと1周したいと思います。テーブルランドの積雪は50㎝前後でしょうか。ここからスノーシューを履いたので、ほとんど沈むことなく快適に歩くことができます。ああ、楽しいな!ランランラン!という感じです。周遊のコースは、鈴北岳-西ボタンブチ-夕日のテラス-天狗鼻-ボタンブチ-土倉岳口-東ボタンブチ-P1194-奥ノ平南峰-奥ノ平(P1241)-御池岳(丸山)-遭難碑-鈴北岳という計画です。

 鈴北岳からスタートすると、まずは元池方面をめざします。いつもは草原になっている雪原を下っていくと、カレンフェルトの花崗岩が点在する日本庭園があり、その向こうにテーブルランドの頂点となる丸山(御池岳)が白く光っています。
e0110500_19495637.jpg
 カレンフェルトの花崗岩が雪をかぶっています

 間もなく、真の谷と元池の分岐の標識のところに到着しますが、今日は元池方向に進みます。何もない雪の上を軽快に進みます。ここからは少し下りとなり、谷間に下っていきます。やがて窪地になっているところにやってきましたが、ここが雪に埋もれた元池なのでしょう。
e0110500_19504767.jpg
 真の谷と元池の分岐の標識です

今度は尾根に駆け上がります。緩やかな雪の斜面を一歩一歩踏みしめながら進むのは何とも気持ちがよいものです。
e0110500_226389.jpg
 白い斜面を駆け上がります

 低い尾根には灌木があり、灌木帯の中に入ると樹氷が何ともきれいです。青い空とのコントラストは何とも言えません。
e0110500_227485.jpg

e0110500_2282677.jpg

e0110500_2284953.jpg


 灌木帯をくぐり抜けると、西ボタンブチに着きました。ここから西側は落ち込んだ急崖になっていて、御池川をはさんで向側に天狗堂-サンヤリの尾根が見えています。また、南方向には銚子岳、静ヶ岳、竜ヶ岳、三池岳、釈迦ヶ岳と続く山並みも見渡すことができます。
e0110500_2292964.jpg
 左に天狗堂が、右にサンヤリが見えます
e0110500_2295369.jpg
 銚子岳、静ヶ岳、竜ヶ岳、三池岳、釈迦ヶ岳と続いています

 ここからは、テーブルランドの西側を急崖の縁に沿って歩くことになります。少し進むと岩峰の夕日のテラスに着きます。さらに、灌木の中を歩いたり、あるいは広い雪原を歩いたりしながら、進みます。雪に覆われた中をスノーシューで歩くことに喜びを感じる場面です。P1182のピークでは少し登りがありますが、ここからは下りとなり、トラバース気味に進みます。左手に丸山を見送りながら進みます。
e0110500_22122272.jpg

e0110500_22124192.jpg

e0110500_2213229.jpg

 やがて広々とした雪原に出てきました。ここが天狗鼻です。昨年GWに来たことのある風景がありました。ここからテーブルランドの頂部を見渡すと、丸山から奥ノ平にかけての眺望が広がっています。帰りに辿る稜線が見えています。
e0110500_22135117.jpg
 奥ノ平の稜線が見えています

 天狗鼻と呼ばれる断崖に突き出た岩が天狗の鼻なのでしょう。その向こうには形のよい天狗堂(988m)の頂部が見えています。
e0110500_22145555.jpg
 天狗鼻、向こうには天狗堂です
e0110500_22501027.jpg
 天狗鼻から丸山~奥ノ平のパノラマ写真です

 天狗鼻からボタンブチまではわずかです。ここからもほぼ同じような風景を見ることができます。GWの頃には、ここにはたくさんの登山者がやってきて、お弁当を広げて昼食タイムをとっていることを思い出します。
e0110500_2221211.jpg
 ボタンブチから銚子岳、静ヶ岳、竜ヶ岳、三池岳、釈迦ヶ岳を展望しています
e0110500_22221592.jpg
 ボタンブチから天狗堂を展望しています
e0110500_22224255.jpg
 ボタンブチから奥ノ平を見上げています
e0110500_22231370.jpg
 少し進んだところからボタンブチの崖を見る

 さて、ボタンブチからもテーブルランドの縁に沿ってさらに進みます。幸助ノ池があるあたりも雪に覆われていて、どこに池があるのかよく分かりません。小さな尾根を越えながら進むと、やがて広がった雪原に出てきました。ここがT字尾根の入口になるのでしょうか。
e0110500_22282314.jpg

 もう少し進むと下りそうになり、ここが土倉岳口でした。ここから左手に方向を変えて進みます。尾根を登りながら進むと、やがてテーブルランドの東端に到着しました。ここが東ボタンブチです。ここからの眺望は藤原岳がはっきりと見えます。送電線の鉄塔が立っている頭蛇ヶ平、天狗岩(1171m)、藤原岳、展望丘と続いています。
e0110500_22285734.jpg
 頭蛇ヶ平、天狗岩、藤原岳、展望丘と並んでいます

 東ボタンブチからは引き返して、奥ノ平をめざします。雪原の中を少しずつ登っていきます。やがて灌木が出てきてピークに達しましたが、ここがP1194でした。小さなプレートが架けられています。ここから一旦下りとなり、再び雪原になります。右手が開けていて、中里ダムなどの藤原町の町並みを見下ろすことができます。
e0110500_2230529.jpg

 再び登りとなります。行く手には、奥ノ平の南峰が見えていて、山頂には人影があります。やがて灌木帯に入りますが、緩やかな登りなので楽に登っていけます。
e0110500_22312497.jpg
 奥ノ平南峰をめざします

 南峰の山頂からはテーブルランドの東南端がよく見え、その左手に藤原岳、右手には銚子岳、静ヶ岳、竜ヶ岳などの山並みが見えています。3人の登山者が昼食を摂っていましたが、これを横目に奥ノ平をめざします。
e0110500_22322944.jpg
 奥ノ平南峰からの眺望

 南峰からはわずかに下り、もう一度登り返したところが奥ノ平でした。ここも雪原となっており、灌木についた雪のオブジェがきれいでした。
e0110500_22354732.jpg
e0110500_22332787.jpg

e0110500_2236108.jpg

e0110500_22363771.jpg

 また、ここからはボタンブチや天狗鼻を見下ろすことができます。先ほど歩いてきたところが見て取れるのです。
e0110500_22334796.jpg
 奥ノ平からボタンブチと天狗鼻を眺望しています

 今度は丸山(1247m)をめざします。奥ノ平から少し下ると、ボタンブチとの分岐の標識があります。右手を見ると、先ほどの中里ダムのあたりがはっきりと見えています。その向こうには伊勢平野が広がっています。
e0110500_22371969.jpg

e0110500_22374265.jpg
 右手には中里ダム、その向こうに伊勢平野が広がっています

 この先は、樹林帯の中に入ります。山頂までの道が分かりにくいのですが、左手方向に行くことになります。適当に進むと、前から登山者がやってきました。御池岳(丸山)から下りてきたというので、この人たちのトレースに従って進むと、やがて見覚えのある御池岳山頂に到着しました。山頂の積雪は50㎝くらいでしょうか。
e0110500_22391163.jpg
 御池岳(丸山)の山頂に到着しました

 青空も広がっており、清々しい山頂で少し遅めの昼食タイムにしました。山頂で昼食を摂っていると、奥ノ平南峰で出会った3人がやってきて、まだトレースのないコグルミ谷に不安を抱えながら下って行きました。それから5人パーティがやってきました。どうやら御池橋から上がってきたようでした。
e0110500_22404159.jpg

 さて、昼食を早々に済ませ、もう午後2時になったので下山することにしました。丸山からは真の池あたりをめざして適当な場所を下って行きます。積雪期はこうした散歩ができるのがよいですね。後ろを振り返ってみると、スノーシューの跡が残っています。
e0110500_22412399.jpg

 午後になっても気温がさほど下がらないので霧氷もそのまま残っています。広い雪原から小さな尾根に乗って下っていくと、真の谷に降りてきました。位置的には真の池より少し遭難碑に寄ったところあたりでしょうか。
e0110500_22423293.jpg

 さらに進むと、日本庭園が見えてきました。小さな黒い影になっているのは遭難碑だと思われ、それに向けて前進です。遭難碑からは鈴北岳に戻ります。途中でカレンフェルトの花崗岩にある場所を通過します。朝にはなかったトレースがしっかりとついていて、この日御池岳に登ってきた人があることを知らせてくれます。
e0110500_2243982.jpg
 カレンフェルトの花崗岩とトレースが続いています

 振り返ると、御池岳(丸山)がまだまだ真っ白く光っています。今日は一日温度が下がらずに雪が残っていることを物語っています。
e0110500_22433631.jpg
 御池岳(丸山)はまだ真っ白です

 午後2時40分、ようやく鈴北岳に到着しました。テーブルランド1周のスノーシューハイクの終了です。
e0110500_22462724.jpg
 鈴北岳から御池岳のパノラマ写真

 鈴北岳からは往路を戻りました。確かに、鞍掛尾根には登ってきたときよりはトレースがたくさんついていましたが、まだまだ雪は豊富であり、スノーシューを履いたまま下ることができます。P1056の手前のところから左に下っていきます。傾斜が急なので、スノーシューからアイゼンに履き替えました。アイゼンだとかなり早いペースで下って行くことができます。

 途中の樹幹のビューポイントからは、午前と同じように、霊仙山と伊吹山が夕日を浴びて輝いています。樹林帯に入ると、左手に御池谷越しに鈴ヶ岳が見えています。下りは1時間20分くらいで鞍掛橋まで戻ってきました。
e0110500_22475367.jpg
 霊仙山と伊吹山が夕日に輝いています

 今日は、積雪量が適当でラッセルする必要もなく、それでいて雪が締まっているので雪上を軽やかに歩いているという感覚が楽しめるという、絶好のコンディションに恵まれ大満足の一日となりました。
e0110500_2249751.jpg

080127晴れ時々曇り
750鞍掛橋 800登山口 925稜線 950鈴北岳1000発 1010西ボタンブチ 1130ボタンブチ 1220東ボタンブチ 1240P1194 1300奥の平 1330御池岳(丸山)1400発 1440鈴北岳1500発 1520稜線出合 1620鞍掛橋(歩行距離約11㎞)


by kitayama-walk | 2008-01-27 23:22 | 鈴鹿山系 | Comments(14)
Commented by イチマル at 2008-02-04 00:04 x
こんばんは。これは、去年、私が行ったときよりも、格段、雪が多いですね。それにしても美しい写真、美しい景色で羨ましいです。
去年は、kitayama-walk が冒頭に書かれた、崩落が多くて危険な御池谷を下ったのです。本当に廃道のようなコースでした。来週は、どこかに行こうとは思っていますが、どこも雪が多そうなので、よく調べておかないといけませんね、では。
Commented by kitayama-walk at 2008-02-04 00:57 x
 1月は、雲取山、鎌ヶ岳、御池岳と好天に恵まれました。今回の御池岳は、積雪期には初めて登ったのですが、絶好のコンディションに恵まれて感謝しています。この1週間で雪がかなり積もったようですね。北山や比良山系もかなりの積雪みたいですよ。京都北山を歩いておられるokaokaclubさんも先週魚谷山をめざして雪が深くて途中で撤退されています。今週末は3連休なので少なくとも1日くらいは好天になるとよいのですが。どこに行くか、思案のしどころですね。
Commented by たろー at 2008-02-04 22:16 x
訪問&コメントありがとうございます。

いやー、最高のコンディションですねえ。この日は藤原岳の麓にいましたが、時々見える青空を恨めしく見ていました。
やっぱり日の光が差していると景色も何倍も美しく見えます。

うらやましいので、私ももう一度出来れば泊まりで御池岳にチャレンジしてみようと考えています。

うまく晴れてくれるといいな
Commented by kitayama-walk at 2008-02-05 10:20 x
 たろーさん、早速の訪問ありがとうございます。冬の御池岳は初めて登りましたが、ビギナーズラックのようでコンディションには恵まれました。白い雪原と樹氷、青い空、このコントラストは素敵ですね。また行きたくなってしまいますね。でも、次は霊仙山あたりにも登りたいと思います。たろーさんの次のチャレンジが好天に恵まれますよう祈っています。
Commented by 山たまご。 at 2008-02-05 20:42 x
始めまして、愛知の江南から飛んできました。

道標の写真いい写真デスネ。雪のつき方がなんともいいです。風が見える。丸山の樹氷も重量感を感じます。バックの空の青さが白を余計に白にしている。こんな写真を見ると思わず行きたくなります。でも寒がりの私には一大決心ですが。

実は、武奈ケ岳が未踏でチャンスがあればチャレンジしたいのです。虫のいい話ですが、愛知からのベストコース、ベストシーズンを知りたいのです。日帰りが一番ですが、季節がよければ車中泊もできます。登山時間の苦楽分岐点は5時間です。閑で閑であくびをして顎が外れるほどのとき、ご教示いただければ幸いです。
ではでは‥
Commented by kitayama-walk at 2008-02-07 02:48 x
 山たまごさん、ご訪問ありがとうございます。今後ともよろしく。
 さて、愛知県から武奈ヶ岳ですが、交通機関は車でのアクセスになりますね。名神高速の京都東ICから湖西道路(現在無料)を経由することになります。問題は登山口をどこにするかです。武奈ヶ岳の登山は、琵琶湖側のイン谷口か、鯖街道(国道367号)の坊村かになります。ただ、現在はリフト&ロープウェイが廃止されているので、イン谷口からの登りは、最短のダケ道-北比良峠-八雲ヶ原-イブルキノコバ-武奈ヶ岳のルートでも4時間ほどかかると思います。むしろ坊村からだと、最初は急登ですが、2時間半ほどで登れます。ですから、お勧めは坊村から御殿山を経て西南稜を登るコースですね。帰りはピストンですが、余裕があれば、コヤマノ岳-中峠-ワサビ峠-御殿山を経て坊村に下るというコースがよいでしょう。下りも3時間ほどでしょう。坊村へのアクセスは、先ほどの湖西道路の真野というところで降りて、途中越から花折トンネルを通ってアクセスします。坊村の曙橋を渡った対岸に広い駐車場があります。
Commented by kitayama-walk at 2008-02-07 02:57 x
 武奈ヶ岳の登山の季節は新緑もいいのですが、やはり秋がいいと思います。10月でしょうか。西南稜にはススキがたなびいて、晴れていれば本当に気持ちのよい登山が楽しめるでしょう。
Commented by ちゃたろう at 2008-02-07 07:03 x
今日は、Kitayamaさん。こうしてみるとやっぱり御池の冬はいいですねえ・・。というか、鈴鹿はやっぱりヒルのいない冬がベストですね。
そういえば昨日TVで御在所の地蔵岩(サイコロが載った岩)が
ビックリ仰天な岩として紹介されていて、なかなかに興味深かったです。
Commented by 山たまご。 at 2008-02-07 23:41 x
初訪問で面倒なご質問にお答えいただきありがとうございます。早速キープしておき、秋、秋ですね、10月なら時間は何とかなります。日帰りか泊まりでゆったりするか、これからじっくり悩みまましょう。
Commented by 温泉玉子 at 2010-02-02 20:45 x
冬の御池岳は未踏で一度は行きたいなーと思ってたんですよ。
三重県側からは遠くて時間が掛かるので、今回kitayama-walkさんが登られた滋賀県側の鞍掛橋からが良いかなと思ってました。

日曜からの雨が上では雪な事を期待しています…あまり積もると鞍掛橋まで行けなくなり困りますが(-_-;)
Commented by 温泉玉子 at 2010-02-03 19:12 x
2年前のレポだったんですね、少し勘違いしてました。
Commented by kitayama-walk at 2010-02-06 00:25
 温泉玉子さん、こんばんは。
 この山レポは2年前のものですが、再びこのコースを歩いてみたくなりました。今度の日曜(2/7)に登る予定にしています。前日の土曜に雪が積もると思うのですが、どれくらいになるのでしょうか?日曜は晴れてくれるように祈っています。
Commented by 温泉玉子 at 2010-02-07 21:48 x
今日はスタック救出大変感謝致します、レポはまた明後日以降に^^;
Commented by Okhwa at 2014-09-10 23:58 x
とても、楽しく読ませていただきました。


<< 雪の綿向山      南比良稜線縦走-権現山から蓬莱山へ >>