2012年 03月 25日

仙ヶ岳-南尾根から御所平へ周回-春の嵐

【日 付】 2012年3月25日(日曜)
【天 候】 曇り時々晴れ後雪、雨
【山 域】 鈴鹿南部
【メンバー】 単独行

【コース】 石水渓駐車地-林道終点-不動岩-仙ノ石-仙ヶ岳(西峰)-御所谷分岐-ヨコネ-御所平-水無し-舟石-臼杵ヶ岳-かもしか高原-安楽越-石水渓駐車地

 このところ週末毎に雨が降るという悪循環になっています。3/24も雨。そして、3/25は天気が回復傾向にあるものの、晴れじゃない予報です。その中で、唯一晴れマークがついていたのが鈴鹿南部地域だったことから仙ヶ岳にターゲットを絞り、南尾根を登り、御所平を周回してみようと考えました。このコースは2008/4/5に一度歩いたことがありますが、最後は臼杵岳から下りてきました。今回は、自転車をデポして安楽越に下りてくることにしました。

 前日の雨は、山では雪になっていたようで、仙ヶ岳山頂付近には積雪があり、樹氷も見ることができました。午前中は曇り時々晴れというまずますの天気でしたが、午後からは大荒れになり、吹雪きに見舞われ、あっという間に地面が真っ白になり、下山するに連れて、雪はみぞれ、みぞれは雨になってしまいました。まさに春の嵐に見舞われた一日でした。

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 仙の石でのランチタイムでは晴れ間も出ていましたが・・・・



<アクセス>
京都東IC-草津JTC-甲賀土山IC-R1-山原女-安楽越(自転車デポ)-石水渓キャンプ地(駐車)


 山原女集落の外れから安楽越に向かう途中、空を見上げると雲が早い速度で移動しており、青空も見えたり隠れたりしています。それに風が強い。今日もまた山は荒れ模様が予想されます。安楽越(峠)に自転車をデポして、そのまま東海自然歩道を進み、石水渓のキャンプ場の駐車地に駐めました。すでに2台の車が駐まっていました。今日はここに車を置いて仙ヶ岳の南尾根の取り付きのある石谷川林道に向かうことにしました。キャンプ場からショートカットがあり、植林の中を登り、石谷川沿いに少し下ると橋があり、これを渡ると、三ツ淵と白糸の滝の分岐点があり、さらに少し登ると石谷川林道に出ました。堰堤の上部に駐車地がありますが、ここにも2台の車が駐まっていました。

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 石水渓キャンプ地に駐車しました
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 石水渓のガイドマップ(説明板)
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 石谷川林道へのショートカットは、ガイドマップ左手の植林の中を進みます
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 石谷川に架かる小橋を渡ります
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 橋を渡ると、三ツ淵と白糸の滝の分岐があります(左に進みます)
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 石谷川林道に出たところにある駐車地には車2台がありました(これより先は普通車の進入は困難です)

 左手に石谷川越しに鬼ヶ牙を眺めながら林道を歩くと林道終点に着き、ここから山道に入ります。すぐに小沢に架かっている板橋を2つ渡ると、営林小屋(廃屋)の手前に白谷コースと南尾根コースの分岐点を示す標識があります。ここで右手にとり南尾根コースに入っていきます。石谷川の支流であるイタハシ谷沿いに登山道がついています。途中に、窯跡、固定ロープ、板橋などがあります。やがて谷は水流がなくなり、岩屑の多い涸れ谷になってきます。しかし、「南尾根コース」という標識がたくさんあるので迷うようなことはありません。ガレ谷を詰めていくような感じで進むと、ますます傾斜がきつくなってきます、ここは頑張り処です。登り着いたところに標識があります。南尾根コースは左手ですが、滝谷不動明王に立ち寄ることにします。右に少し登ると花崗岩の岩峰があり、岩腹に不動明王像が東向きに安置されています。さらにはしごを登ると上部には、大日、不動、地蔵の三体仏が並んで仙の石の方向を向いています。その背後の岩の上には人一人が座禅を組むのに適した場所があり、360度パノラマが広がる展望地となっています。

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 石谷川越しに鬼ヶ牙を眺望しています
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 石谷川林道の終点の広場-ここから山道に入ります
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 小沢にかかる2つの小橋を渡ります
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 営林小屋(廃屋)手前に白谷コースと南尾根コースとの分岐点があります
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 イタハシ谷沿いに登山道があります
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 板橋が設置されている箇所があります
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 岩屑の多い涸れ谷の中を登ります-南尾根コースの標識があります
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 ガレ谷は最後は急登になっています
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 ガレ谷を登り着いたところにある標識
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 滝谷不動明王のある花崗岩の岩峰
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 東を向いている不動明王像
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 岩峰の上部には、大日、不動、地蔵の三体仏が並んでいます
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 不動明王の岩峰からの眺望

 岩滝不動明王から仙ヶ岳の南尾根コースに戻ります。分岐点からすぐのところにロープが設置してある箇所があり、ここを乗り越えてからは急登が続いています。高度が上がるにつれて、先ほどの不動明王の岩峰がよく見えるようになり、新名神の高架も視野に入るようになります。このあたりから南尾根コースの核心に入っていきます。小さなピークが連続して現れ、次々と越えていくたびに眺望が開けてきます。1番から番号を書いてある南尾根コースの標識も出てきました。前方の山肌は、昨夜の雪で白くなっています。前方から男性単独行者が下りてきました。すれ違いざまに「kitayama-walkさんですか?」と声を掛けられました。この男性単独行者が落第忍者さんでした。よくぞまあ、私の顔が判別できたものと感心してしまいました。この日は、坂本から仙鶏尾根経由で仙ヶ岳に登り、南尾根を下っているとのことでした。それからも、岩塊を通過したり、岩間を抜けたりしながら、高度を上げていくと、行く手に仙ノ石が見えてきて、最後の岩峰は右手を巻くように登っていくと、仙ノ石に到着しました。時刻は11:20とちょうどランチタイムになったので、仙ノ石のところでランチとしました。

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 分岐点から最初のロープ場です
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 滝谷不動明王の岩峰を見下ろしています
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 番号を打ってある南尾根コースの標識が出てきます
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 前方の尾根は雪で白くなっています
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 左手(西)には御所平が見えています
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 左が仙ヶ岳西峰、左が仙ヶ岳東峰、真ん中は南尾根最後のピーク
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 仙ノ石が見えてきました
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 今日は仙ノ石でランチタイムです

 ランチタイムには、仙ノ石にやってきたグループが3つほどありました。風も少々あったことから、ランチのために風を防げる場所を探していたようです。30分ほどのランチタイムでしたが、時折青空も広がってくれて、ようやく天気回復になってきたと思いました(実はこれは予想外れでした)。ランチ後は、仙ヶ岳の東峰を踏みに行き、西峰を眺望し、鎌ヶ岳や御在所岳の姿も確認しましたが、雨乞岳はガスに覆われていました。東峰からは西峰に向かいます。尾根伝いに下ると、鞍部には白谷コースの分岐点があります。再び登り返すと西峰山頂に到着しました。西峰からは、厚い雲の下に、鎌ヶ岳、御在所岳、雨乞岳、綿向山の姿が何とか見ることができました。

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 仙ノ石から仙ヶ岳西峰(右)と御所平(左)
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 御所平のズームアップ
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 仙ノ石にある素焼きの標識
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 東峰から鎌ヶ岳、御在所岳を眺望しています
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 東峰から西峰を眺望しています
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 鞍部にある白谷コース分岐点の標識
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 仙ヶ岳西峰に到着しました
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 仙ヶ岳西峰からの眺望1
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 仙ヶ岳西峰からの眺望2

 西峰で小休止の後、御所平をめざします。このコースは仙ヶ岳山頂にある標識には「難路」と書かれていますが、今は結構歩かれていることから、さほどでもありません。まずは前方に御所平を眺めながら尾根伝いに下っていきます。薄い踏み跡のようなところもあるので、ちょっと注意を要しますが、テープなどの目印があるのできちんと確認して行けば問題ありません。鞍部には左に御所谷に下るルートの標識があります。右に下ると割谷ですが、ここも以前に一度登ってきたことがあります。鞍部から登り返していくと、やがて笹原のような高原に出てきました。P832はヨコネと呼ばれているところで御所平の入口(北端)になっています。西尾寿一著「鈴鹿の山と谷6」には「御所平と呼ばれているのは、仙ヶ岳の西、A峠(御所谷峠のこと)から鈴鹿主脈に沿って葺谷の頭あたりの標高700~850mの高原状の連なりをいう。この山地は近江側に急で、伊勢側にゆるい笹と萱の原となっており、特に御所平の名は伊勢側のものとみられる。」と記されています。北端をヨコネとすれば、南端は水無(P832)と呼ばれる付近にあります。その中で最も標高の高いところP850を御所平と呼ぶこともあります。ヨコネから、カヤトや笹原の中の踏み跡を辿って少しずつ登っていきます。左手には登ってきた仙ヶ岳の南尾根が連なっています。

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 前方に御所平が見えています
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 鎌ヶ岳や御在所岳がくっきりと見えた瞬間です
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 横谷山からサクラグチに向かう尾根が見えています
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 御所谷峠は御所谷コースへの下降点になっています(右は割谷へ下る)
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 ヨコネ(P832)から横谷山-サクラグチ
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 ヨコネ(P832)から西側の尾根に鹿の楽園や能登ヶ峰
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 仙ヶ岳西峰と南尾根
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 ヨコネから御所平(P850)に向かいます
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 カヤトや笹原には鹿避けネットの跡があります

 20分ほどで最高点850mのピーク(御所平)に到着しました。仙ヶ岳から宮指路岳、鎌ヶ岳、御在所岳、雨乞岳への眺望を確認します。ガスが下りてきて鎌ヶ岳や御在所岳の姿はうっすらとしか見えません。小休止の後、一旦下ってから水無へ登り返します。このあたりから雪がちらついてきたかと思うと、かなり激しくなり吹雪いてきました(寒い!)。もちろん、眺望もあっという間になくなってしまいました。御所平の南端手前から、鈴鹿主脈は下りとなり、植林の中を降りていくと、突然アセビの群生があり平坦地に出てきました。小太郎谷の源頭付近にあたる場所ですが、ここは「家老平」と呼ばれているところです。前述書によると、「当地に隠棲したと伝えられる北畠左中将信意卿の従士が隠されたと言われる地である。」と書かれています。

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 御所平(P850)に到着しました
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 御所平から仙ヶ岳と南尾根
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 吹雪いてきました(寒ぶ!)
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 アセビの群生のある平坦地-ここが家老平です

 鞍部になっている家老平からは再び県境稜線を登り返していきます。稜線の登りの途中で、一時、仙ヶ岳方面が晴れてきて、仙ヶ岳の姿を垣間見ることができましたが、その後は再び雲に覆われてしまいました。長坂の頭からやってくる登山道との合流点P756を通過すると、左手に舟石と呼ばれる巨石があります。畳2畳ほどの広さの平たい石で、その上からの眺望がいい。その後、ベンケイとの分岐点を右に過ごすと下りになります。大きな岩の左を回り込むようにして急な下りとなり、稜線が広がってきます。このあたりは踏み跡が薄くなっていますが、テープがあるのでこれを確認しながら進みます。途中で右にガレ場を通過し、古い壊れた鹿除けネット沿いに進むようになり、鞍部に下ると細い尾根を登り返します。このあたりから雪が再び激しくなり、あたりの地面は白くなってきました。やがてふと見ると、標識がありました。ここが臼杵山への分岐点です。以前ここから臼杵山から臼杵岩を通過して石水渓に下ったことがあります。今回はそのまま県境稜線を進み、臼杵ヶ岳に着きました。臼杵ヶ岳山頂は樹林が伐採してあり、仙ヶ岳や野登山が眺望できるのですが、今日は雪のため眺望がありません。小休止する間もなく進みとますます雪が激しくなってきて、たまたまザックに入れていたゴーグルを装着することになりました。臼杵ヶ岳からは樹林の中にはっきりした尾根道が続いています。途中「かもしか高原」と呼ばれる草地を通過すると、遊歩道が出てきます。階段を上がったり下りたりしながら進むと、やがて東海自然歩道のある安楽越に着地しました。激しく降っていた雪はいつしか雨に変わっていました。デポしておいた自転車に乗って下り坂を石水渓キャンプ地まで戻りました。

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 一瞬晴れてきて仙ヶ岳が見えました
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 県境稜線にある舟石
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 広がった尾根を下ります
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 臼杵山分岐点の標識(見落とし易い)
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 臼杵ヶ岳山頂では雪のため眺望がありません
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 臼杵ヶ岳からは植林の中の尾根道
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 かもしか高原はちょっとした草原になっています
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 安楽越に出てきました
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 マイ・パルス号に乗って石水渓に戻ります
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 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平20業使 第438号)

<コースタイム>
900石水渓駐車地 935林道終点 1025不動明王 1120仙ノ石(昼食)1155 1200仙ヶ岳1220 1240御所谷分岐 1250ヨコネ 1310御所平1320 1330水無し 1400舟石 1430臼杵ヶ岳 1450かもしか高原 1500安楽越 1320石水渓駐車地


by kitayama-walk | 2012-03-25 23:38 | 鈴鹿山系 | Comments(8)
Commented by 温泉玉子改めnakato932 at 2012-04-02 20:00 x
3/25は思った程、天気が良くなく鬼ヶ牙と三上山ハイキングでした。

あと既にリンク変更感謝ですが、昨日にホームページ移転しました。
ハンドルネームも温泉玉子からnakato932に変更しました。
Commented by kitayama-walk at 2012-04-02 23:11
 温泉玉子さん、いや近江游山さん、こんばんは。
 nakatoはわかりますが、932がわかりません。

 3/25もそうでしたが、4/1も鈴鹿南部に行ったのですが、またしても雪に降られました。まあ、大したことはなかったのですが、ぱっと晴れて
くれませんね。ブログの1枚目の写真はどこが写っているか、わかりますか?
Commented by 932は草津と at 2012-04-03 20:02 x
数字の932は草津(くさつ)と読んで下さい。
後日プロフィールに補足説明足しときます。

表紙の写真は御所平付近からサクラグチ経て綿向山~雨乞岳でしょうか?
Commented by kitayama-walk at 2012-04-03 21:08
 なるほど。宮指路岳(946m)=「くしろ」だけと同じような語呂合わせですね。納得です。

 写真を撮った位置は、サクラグチから鮎河に下る尾根にあるP789付近です。従って、左に見える一番高い山が仙ヶ岳です。仙ヶ岳から延び
ている稜線が御所平です。その手前の稜線が今回歩いた尾根で、右に鹿の楽園、左に横谷山が見えています。
Commented by 越前 at 2012-04-18 22:37 x
kitayama-walk さん、今晩は。
初めての書き込みです。永遠のパソコン初心者ですのでぶこぎネットでうまく書き込めずコチラで・・・(^^ゞ

なんとまあ立派なナイフリッジなんでしょう。
五連前の同じ日、私もそのようにしておっかなびっくり渡りましたが、あれでも全然たいしたことなかったんですね~

【カッちゃん】さんから紹介いただき訪問をさせていただきました。
魅力的且つ精力的な山行をされていますね。これからの楽しみが増えました。
Commented by kitayama-walk at 2012-04-19 12:41
 ようこそ、越前さん。
 4/8上谷山の山頂で出会った、栃ノ木峠からやってきたという健脚者はあなたでしたか。お見それしました。あのとき、私はbiwacoさんと
一緒に広野浄水場から登ってきていたのですが、越前さんがどこに下りられるのか聞きそびれてしまいました。それがちょっと気になっていま
したので、質問させてもらいました。
Commented by つくだに at 2012-10-27 22:23 x
kitayama-walkさん 今日 仙ヶ岳・御所平へ行ってきました。
石水渓駐車場から林道終点までの登山道があるんですね。私は知らずに林道終点まで車で行きましたが 車高の低い私の車ではヒヤヒヤもんでした。本当は仙ヶ岳から安楽越まで歩きたかったのですがまたこの林道終点まで1人で歩いてこないといけないと思うとあきらめました。kitayamaーwalkさんのレポート 参考になりました。前もって読んでいたらよかったです。御所平からの道は踏み後も少ないと聞いていたのですがそんなことはなかったですか?私は 白谷道を登り御所平へいきそこから戻り南尾根を下ってきました。
Commented by kitayama-walk at 2012-10-28 10:59
 つくだにさん、こんにちは。
 僕も最初はわからず、新名神の高架下に駐車して、林道終点まで歩いたことがあります。その後、石水渓キャンプ場のところからショートカ
ットできる道があることを発見しました(登山地図にも破線あり)。この近道が石谷川林道に出たところに数台駐車できるスペースがあるのです
が、つくだにさんはさらに進んで林道終点まで行かれたのですね。ほとんどの人は林道終点までは車で行かないと思いますので、ちょっと冷
や汗ものだったでしょうね。

 白谷コースで仙ヶ岳に登り、その後御所平までピストンされたようですね。御所平はなかなか雰囲気のよいところです。仙ヶ岳を眺めながらラ
ンチタイムしましたか?

 御所平から先は踏み跡がないことはありませんが、一部不明瞭なところもあります。テープが結構あるので目印になります。舟石を過ぎたと
ころのベンケイとの分岐点を迷わないようにしなければなりません。臼杵ヶ岳から安楽越までは明瞭な登山道になっています。臼杵ヶ岳の手
前で左折して、臼杵山経由で石水渓キャンプ場に戻るというコースもあります。


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