山好き的日々@京都北山

kitayamawa.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2011年 03月 05日

雨乞岳からイブネへ-イブネ劇場独り占め(その2)

【日 付】 3月5日(土曜)
【天 候】 曇り後快晴
【山 域】 鈴鹿中部
【メンバー】 単独

【コース】 杉峠-杉峠の頭-アゲンギョ-佐目峠-イブネ-イブネ北端-佐目峠-杉峠の頭-杉峠-一反ぼうそう-蓮如上人遺跡-古屋敷跡-桜地蔵尊-隠れ岩-岩ヶ谷林道

 杉峠に着いたのはちょうど正午でした。天気も回復傾向で、雲の流れの激しい中で青空も見えるようになり、これから晴れてくると確信しました。雨乞岳まで来ていたトレースは杉峠まで戻ってきていて、そこからイブネ方面には行っておらず、そのまま千種街道を甲津畑方向に帰ってしまったようです。折角これから晴れてくるというのに惜しいことです。

 杉峠からイブネ方向にはトレースがありません。杉峠からイブネまで往復2時間見ておけばよく、昼食1時間、杉峠から甲津畑まで2時間とすれば、午後5時には甲津畑の駐車地まで戻れると踏んで、今日はイブネに行くしかありません。トレースがない(ラッセルしなくてよいほどの積雪量)というので、自由にトレースを刻むことのできる快感を堪能しようと勇躍杉峠を出発しました。

e0110500_22511883.jpg
 イブネ山頂付近の樹氷



e0110500_2372354.jpg
 杉峠からイブネへは、まず自然林の中を登っていきます
e0110500_2382876.jpg
 自然林を抜けたところに展望地があります-前方に樹氷が見えています
e0110500_23135450.jpg
 さらに近づいてみます
e0110500_23152984.jpg
 いい感じに雪がついています
e0110500_23161570.jpg
 青空も割合が増えてきました
e0110500_23101360.jpg
 見事な樹氷に近づいて写真に収めます
e0110500_23111931.jpg
 さらに樹氷があります
e0110500_23173630.jpg
 御在所岳と国見岳がよく見えています
e0110500_23181233.jpg
 振り返ると雨乞岳が見えます
e0110500_23184876.jpg
 西南には綿向山も見えます
e0110500_23275978.jpg
 再び自然林の中を登っていくと、杉峠の頭を通過します
e0110500_23292052.jpg
 杉峠の頭からは下りとなり、アゲンギョ付近に200mポイント・レスキューポイントがあります
e0110500_23304096.jpg
 佐目峠への分岐点-この付近はアゲンギョと呼ばれています(ここを直進しないように注意しなければなりません)
e0110500_2332512.jpg
 アゲンギョから右に折れて自然林の中を抜けるとイブネへの登りが見えてきます
e0110500_23333177.jpg
 右手には御在所岳と鎌ヶ岳が見えています
e0110500_23342697.jpg
 佐目峠の標識は雪に埋もれていました
e0110500_23345976.jpg
 佐目峠からは登り返しとなります
e0110500_23354213.jpg
 柔らかそうな尾根を登ります
e0110500_23361665.jpg
 尾根の登りが続きます
e0110500_23365844.jpg
 天候の回復が遅かったので、まだ樹氷を見ることができます
e0110500_23374069.jpg
 インパクトある樹氷です
e0110500_23395585.jpg
 イブネへの登りが終わり平坦な台地に出てきました
e0110500_004069.jpg
 今日は天候の回復が遅れたおかげで、午後になってもまだ樹氷がかなりついています
e0110500_023169.jpg
 樹氷はこんなについています
e0110500_014288.jpg
 樹氷の間に鎌ヶ岳が見えます
e0110500_03308.jpg
 イブネ山頂付近にて
e0110500_04750.jpg
 イブネから見る御在所岳と鎌ヶ岳
e0110500_05474.jpg
 樹氷の向こうに鎌ヶ岳
e0110500_052740.jpg
 雨乞岳と一筋の飛行機雲
e0110500_071390.jpg
 どっしりした山容を見せる雨乞岳
e0110500_0113054.jpg
 イブネの樹氷1
e0110500_0115735.jpg
 イブネの樹氷2
e0110500_012214.jpg
 イブネの樹氷3
e0110500_0124781.jpg
 イブネの樹氷4
e0110500_013831.jpg
 イブネの樹氷5
e0110500_0154847.jpg
 銚子(左)の方向を眺望しています
e0110500_0163698.jpg
 イブネ北端から北方向を眺望しています-鈴鹿中北部の主要な山々が展望できます
e0110500_0214729.jpg
 白山の遠望
e0110500_022238.jpg
 乗鞍岳や御嶽山、さらに南アルプスの山々も浮かんでいます
e0110500_0283877.jpg
 御嶽山、乗鞍岳、奥穂高岳の遠望
e0110500_0431661.jpg
 帰りの杉峠もよく晴れていて気持ちがよい
e0110500_1155797.jpg
 杉峠直下ではまだ樹氷が残っていました
e0110500_1171155.jpg
 杉峠から下るところは、ちょっといやらしいトラバースになっています
e0110500_1175081.jpg
 トラバースを終えたところにある避難小屋(今日はこの小屋を利用した跡がありました)
e0110500_1184546.jpg
 一反ぼうそうの大木-地元では「一反(いったん)ぼうそう」と呼んでいる。枝を広げている広さが一反ほどあるということから名付けられた・・・」
e0110500_1255132.jpg
 この一反ぼうそうの大木は何という木なのだろう?-多分ミズナラと思います
e0110500_1263452.jpg
 次いでシデの並木を通過します
e0110500_12769.jpg
 フジキリ谷を渡る橋が架かっています
e0110500_1274119.jpg
 今度は大シデ-昔から千草街道の主として存在してきたことでしょう-かの信長もこの木を見たに違いありません
e0110500_128543.jpg
 蓮如上人の旧跡と避難小屋があります-この先に奥の畑への分岐点があるので周回してきたことになります

e0110500_0405715.jpg
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平20業使 第438号)

<コースタイム>
730岩ヶ谷林道 750隠れ岩 810桜地蔵尊 825古屋敷跡 840奥の畑入口 910奥の畑 920シオジの大木 1020奥の畑峠 1100南雨乞岳 1110雨乞岳1125 1200杉峠 1230杉峠の頭 1235アゲンギョ 1240佐目峠 1310イブネ 1320イブネ北端(昼食)1420 1445佐目峠 1300杉峠の頭 1315杉峠 1530一反ぼうそう 1605蓮如上人遺跡 1625古屋敷跡 1640桜地蔵尊 1655隠れ岩 1715岩ヶ谷林道


by kitayama-walk | 2011-03-05 23:59 | 鈴鹿山系 | Comments(0)


<< 高畑山-お手軽ハイクで      雪のイブネ劇場-奥の畑経由で雨... >>