山好き的日々@京都北山

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2011年 01月 09日

3度目の正直で鎌ヶ岳-雲母峰経由(長丁場だが屈指の縦走路)

 1月9日(日曜) 晴れ後曇り 単独行

 今年は、綿向山、竜ヶ岳の2回とも吹雪かれたので、次は吹雪は避けたいということで、天気予報もまずまずだった1/9に鎌ヶ岳に登ることにしました。これまで鎌ヶ岳は積雪期も含めて数回登ったことがありますが、今回はこれまで歩いたことのないルートである雲母峰経由で登ることにしました。以前に山頂から雲母峰を眺めると結構長い尾根が続いていましたので、一度歩いてみたいと思っていました。問題は、どれくらの積雪があるのか、トレースがあるのかどうか、よくわからないので、鎌ヶ岳山頂までに要する時間が計れず少し不安でした。しかし、午後1時まで行けるところまで行き、だめなら引き返すということを条件に歩くことにしました。

 午前8時ちょうどに宮妻口登山口を出発し、雲母峰まで1時間50分、鎌ヶ岳までは4時間15分かかりました(到着時刻12時15分)。積雪も30㎝くらいで、トレースもあったのですが、それでも結構時間がかかったと思います。下りはピストンを予定していたのですが、雲母Ⅱ峰に到着した時刻が午後3時だったので、ここから小林新道を下ることにしました。これがヤセ尾根などがあり結構ハードで、間違えやすい箇所もあったりしましたが、何とか午後4時までには下山することができました。

<本日のコース>
雲母橋駐車場(宮妻口)-P735-雲母Ⅱ峰-雲母峰-P791-白ハゲ-カズラ谷道分岐-岳峠-鎌ヶ岳-岳峠-ズラ谷道分岐-白ハゲ-P791-雲母峰-雲母Ⅱ峰-(小林新道)-東海自然歩道-雲母橋駐車場

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 雲母Ⅱ峰から鎌ヶ岳を眺望しています(鎌ヶ岳の右奥に白く見えるのは雨乞岳です)



 雲母峰は、鈴鹿縦走路にある鎌ヶ岳から東に延びる支尾根にある峰で、888mとゾロ目で覚えやすい標高をもっています。いわば鎌ヶ岳の前衛峰ともいうべき山で、鎌ヶ岳山頂から下ろすと、長大な尾根が続いているのが見えます。雲母峰まで登ると、それから一旦大きく下って登り返し、白ハゲというガレ場もあって、なかなかおもしろい上に、何と言っても、鎌ヶ岳を見ながら進むというのが圧巻です(水沢岳から北上する鎌尾根コースに次いでよいと思う)。従って、この尾根は登りに使うのがよいと思います。

 雲母峰への登山口は、大きく分けて2つあり、ひとつは湯湯の山温泉側の岳不動登山口(岳不動道)、もう一つは宮妻側の宮妻口登山口(独標尾根ルート)です。今回は、宮妻口登山口からのアプローチにしました。いつものように、東名阪鈴鹿ICで下り、R306から県道44に入り、一路宮妻峡をめざしますが、今回は宮妻峡には行かず、手前の旅館宮妻荘のところで右折し、湯ノ山に向かう東海自然歩道に入ります。舗装道路をしばらく進むと、雲母橋が見えてきて、この右手前のところに広い空き地があるのでここに車を駐めます。
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 水沢町の田園からの眺望(左:入道ヶ岳、中:鎌ヶ岳、右:雲母峰)
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 東海自然歩道にある雲母橋(橋の手前右に空き地があります)
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 空き地の駐車地にある登山案内板(この左にある林道入口が登山口になっています)
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 空き地の右にある林道に入ります(林道を歩くよりショートカットになっています)
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 林道沿いにある登山口(ここから山道に入ります)-道標には「あと2230m」と距離表示があります
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 植林の中をジグザグを切りながら登っていきます
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 このジグザグは小さなものなので快適に登っていけます
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 ジグザグ道が終わると、明るい尾根に乗ります
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 あと1390mの道標があります
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 左手が植林になったところは巻き道になっています
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 巻き道を登り切ると本尾根に乗ります(ここにあと810mの道標があります)
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 本尾根に出ると、ロープのある急登があります(途中P735がありますが、ここも左を巻いています)
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 またヤセ尾根もあります
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 次の小ピークは展望があります(あと421mの道標があります)
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 登山道正面に雲母Ⅱ峰が三角錐の山容を現しています(晩秋には紅葉が鮮やかと聞きます)
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 初めて鎌ヶ岳の姿を見ることができます(水沢岳、鎌尾根、鎌ヶ岳と並んで見えます)
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 鎌ヶ岳と御在所岳(真ん中奥に白く見えるのは雨乞岳)
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 小ピークから一旦急降下し鞍部から登り返すことになります
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 少し尾根がやせてくるとⅡ峰が近くなってきます
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 雲母Ⅱ峰(875m)に到着しました
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 雲母Ⅱ峰の広場の様子
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 Ⅱ峰山頂に東側は展望地になっていて、ここはパラグライダーの発進地になっているとのことです
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 風見鶏と思わせる風向計(地元の小学生が作ったのでしょうか)
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 鎌ヶ岳、雨乞岳、御在所岳と並んで見えます(右手前が雲母峰です)
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 鎌ヶ岳と雨乞岳のアップ
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 左から、猫岳、釈迦ヶ岳、三池岳が見えています
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 Ⅱ峰から三角点峰に向かうには一旦鞍部に下ります
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 鞍部には岳不動道からのルートが合流してきます(右は植林、左は自然林)
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 鞍部から登り返すとすぐに雲母峰に着きます
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 雲母峰(888m)の山頂-展望はありませんが、三等三角点があります

 雲母峰まで1時間50分かかりましたが、Ⅱ峰で10分の写真タイムを取ったものの、ほぼコースタイムどおりにやってきています。問題は、雲母峰から鎌ヶ岳までのルートです。積雪はこれから増えてくるだろうし、トレースがあるかどうかが心配でした。しかし、積雪はせいぜい30㎝程度であり、トレースも何日か前のものが残っていたことから、さほど苦労することはありませんでした。ただ、無雪期に比べると、進む速度は落ちるので時間がかかることになりました。

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 雲母峰からは尾根の下りになっています(最初は尾根左下の巻き道が登山道のようです)
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 少々登り返すところもあります
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 20分ほどでP791に着きました(愛工大ワンゲル部の古い標柱があります)-ここから左に下るトレースがありましたが、これは宮妻キャンプ場に下る道のようです
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 「西平・東平」というプレートもあります
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 P791からは急降下になり、鞍部まで下りてくると、ここに「稲森谷分岐」を示すプレートがありました
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 途中左手の樹間から御在所岳を垣間見ることができます
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 左手に展望が開け、御在所岳と釈迦ヶ岳が見える場所があります
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 ザレたような場所を通過します
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 振り返ると、雲母峰と下ってきた尾根が見えます
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 左手にザレ場があり、ここから入道ヶ岳とイワクラ尾根が見えます(最初ここが白ハゲかと勘違いしました)
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 正面に白ハゲ、右奥に鎌ヶ岳の頭が見えます
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 やがて白ハゲと呼ばれるガレ場にやってきました(ここは花崗岩の崩れやすい岩場になっていますが、展望がきくところです)
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 鎌ヶ岳が圧倒的な迫力で迫ってきます(この頃から雲が多くなり、青空が少なくなってきました)
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 振り返ると、雲母峰に続く尾根が見えます
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 右手には御在所岳と釈迦ヶ岳が見えます
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 崩れそうな岩場です
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 白ハゲ上部に標識があります
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 白ハゲからはさらに登りが続きますが、20分ほどで宮妻峡から上がってくるカズラ谷道と合流します
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 カズラ谷道との合流後はトレースがよりはっきりとしています
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 岳峠(この手前がササがあり、まだ雪に十分埋まっていないのでササ漕ぎします)
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 岳峠から鎌ヶ岳直下に来ました
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 よく晴れていたら、こういう鎌ヶ岳を見ることができるのですが・・・
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 最後の登りの途中で振り返ると、鎌尾根が不気味です
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 鎌ヶ岳の直下にはクサリもあります
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 鎌ヶ岳山頂は南北に長細くなっています
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 天照大神を祀る祠
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 鎌ヶ岳山頂のケルン(ここには三角点はありません-北向かいの御在所岳に一等三角点が設けられたからでしょうか)
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 鎌ヶ岳山頂から御在所岳の望む
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 こちらは、雨乞岳と綿向山の方向ですが、雲のためよく見えません
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 よく晴れていたら、このように見えます(綿向山と雨乞岳、イブネ、クラシ)
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 こちらは、登ってきた雲母峰に続く尾根
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 山頂から南に見える鎌尾根-向こうには仙ヶ岳と野登山が見えます
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 こちらは、入道ヶ岳とイワクラ尾根

 鎌ヶ岳山頂で、天気の回復するのを待つこと45分。雲が西の雨乞岳や綿向山の方から次々を押し寄せてきて流れていきます。時折、その合間に青空がのぞく程度で、「晴れた」という感じではありませんでした。もちろん、風は西から吹いているので、山頂には風よけにちょうどよいくらいの低樹木があり、その陰に入って凌いでいました。けれども、なかなか期待どおりにはなりません。午後1時には帰ろうと決めていたので、その時刻まで山頂に滞在し、下山を開始しました。すると、すぐに山頂に登ってくる男性登山者と遭遇。今日はまだ誰にも会っていなかったのです。挨拶を交わした程度で進むと、岳峠から下りの笹ブッシュのところで、二人目の山ヤさんに遭遇。宮妻峡からカズラ谷道を登ってきたのかと思いきや、馬の背尾根を登ってきたとか。午後4時までには下山したいので先を急ぐことにしました。

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 登りのときと違ったイメージの鎌尾根です
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 岳峠を下ったところの笹ブッシュ-雪に完全に埋まっていないので通過に苦労します
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 岳峠直下から鎌ヶ岳を見上げると青空が見えました(下るのが早かったかなと悔やまれました)
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 カズラ谷道との分岐点を通過します(カズラ谷道にはしっかりとしたトレースがついていました)
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 白ハゲ上部から雲母峰を望んでいます
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 白ハゲのガレ場を少し下り、鎌ヶ岳を振り返りました
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 白ハゲでよく撮られる写真です
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 白ハゲから間もなくのところに馬の背尾根への分岐がありました-「三岳寺 湯の山」とあります
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 ピストンは来た道を戻るので楽なことは楽です
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 P791を通過します
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 あっという間に雲母峰まで戻ってきました
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 雲母Ⅱ峰-ここからパラグライダーが飛び立つのです

 雲母Ⅱ峰まで戻ってくると午後3時でした。まだ1時間の余裕があるので、小林新道を使って下ることにしました。予備知識としては、最初植林帯を左手に下っていくと、途中で道標のあるところで右折し、ヤセ尾根になり、さらに左に大きく回り込んで谷地に下り、岳不動への分岐を左に見送り、岩屑の多い広い道を辿り、植林下のジグザグ道を降りて東海自然歩道に出るということでした。実際にもそのとおりになっていましたが、ヤセ尾根が結構急降下になっていたこと、大きく回り込むところが直進しそうになること、岳不動との分岐の標識が不安定なことが気になりました。

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 Ⅱ峰からの小林新道への下り口の方向です
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 すぐに「雲母山頂駅」と書かれたモノレールの終点がありました-これはパラグライダーの装備品を荷揚げるために設置されているようです(始点駅は岳不動道のある林道終点にあると思われます)
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 植林の中をモノレールが続いています
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 小林新道を示す標柱(ここで右折して山腹を下ります)
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 ヤセ尾根を下っていきます(両側が切れ落ちています)
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 左に大きく回り込むところを直進しそうになりましたが、引き返して谷地に下ると、岳不動への分岐点がありました(この標識も裏返って転がっていました)
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 最後は植林下をジグザグしながら下ります
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 無事に東海自然歩道に着地しました(4:00)
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 東海自然歩道を歩くこと10分で雲母橋まで戻ってきました
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 雲母橋からⅡ峰が見えます(パラグライダーの発進地が見えます)

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 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平20業使 第438号)
 
<コースタイム>110109晴れ後曇り
800雲母橋駐車場 855P735 930雲母Ⅱ峰940 950雲母峰1000 1020P791 1120白ハゲ 1140カズラ谷道分岐 1200岳峠 1215鎌ヶ岳1255 1305岳峠 1320カズラ谷道分岐 1335白ハゲ 1425P791 1455雲母峰 1505雲母Ⅱ峰1515 1600東海自然歩道 1610雲母橋駐車場


by kitayama-walk | 2011-01-09 23:57 | 鈴鹿山系 | Comments(6)
Commented by Chika at 2011-01-12 11:42 x
えーっと、えーっと、、、、
 ようわかりませんがー・・
これってすんごいロングコースちゃいます!?
ヤセ尾根の下りって、、登りよりヤラシそう(涙
今年にはいってもう三座目ですか。
また1年、がんがん飛ばしはるんでしょうね~。
楽しみにしています☆
Commented by kitayama-walk at 2011-01-13 02:59
 そうですね。「ばか尾根」と呼んでいる人がいるそうなので、確かにロングコースかも知れません。でもコースタイムで3時間40分(無雪期)
なので、そうでもありませんか。

 1年の始めなんですが、たくさん行きたい。アグレッシブに行きたい。そう思いながら、次はどこの山に登ろうかと思案しています。八ッにも早
く行きたいのですが、なかなか条件が整いません。当面は、鈴鹿か比良。久しくご無沙汰の北山も考えています。
Commented by 鈴鹿探検人 at 2011-01-16 08:59 x
はじめまして。鈴鹿探検人と申します。
同じ日に鎌ヶ岳を登られたようですね。
雲母峰からの尾根歩きのコースは、距離が長いので大変だったと思います。登ったり下ったり繰り返しながら歩く尾根コースですね。雪道だと余計に時間がかかりますね。
暖かくなったら私もそのコースを久しぶりに行ってみようかと思います。
Commented by 三太夫 at 2011-01-16 09:53 x
 kitayama-walk さん、おはようございます。
 私は、雲母峰には天にも地にも1回しか登ったことがありません。たぶん、ルートは kitayama-walk さんが降りに使われたものだとおもいます。このとき、雲母峰をキララ峰と呼ぶとは知らず、通りがかりの地元の人に「ウンモ峰の登山口はどちらですか?」と訊き、問われた相手が「??……、あぁ、キララ峰ですか?」と理解するまで時間を要したことが今でもシッカリと覚えております。
 その先は、白ハゲから鎌ヶ岳は歩いたことがあります。馬ノ背尾根から鎌ヶ岳へ行った時のことです。このルートを冬場に歩いてみようとおもったことはあったが、カズラ谷分岐から先のトラバース道が雪で埋まっていると右手の尾根を通らねばならなず、この尾根が通れるか否かが分からずに断念したことを思い出しました。私たちが冬場に使う鎌ヶ岳へのルートは長石尾根をもっぱらとしております。でも、最近はこれすらも敬遠気味です。衰えとは嫌なものです。
Commented by kitayama-walk at 2011-01-20 18:59
 鈴鹿探検人さん、コメントありがとうございました。
 HPの写真を見ると、鎌ヶ岳の山頂付近の樹氷と青空に広がりからすると、時間的に午前10時以前かなと思っておりましたが、そのとおりで
したね。私が山頂に着いたのはちょうど正午過ぎでしたから、もうかなり雲が広がっていました。

 武平峠付近の積雪が結構あったということですが、雲母峰からの尾根縦走路にはそんなにはありませんでした。せいぜい30㎝程度だった
ので、そう苦戦したとは思わなかったです。ただ、やはり距離的には長いですね。この時期、鎌ヶ岳に登るなら入道ヶ岳もセットにして宮妻峡
からスタートし、新道コース-入道ヶ岳-イワクラ尾根-県境尾根-鎌ヶ岳-宮妻峡という周回コースもロングながらいいですね。
Commented by kitayama-walk at 2011-01-20 19:08
 三太夫さん、こんばんは。
 雲母峰は、鎌ヶ岳の前衛峰なので、いつもよく眺めるのですが、支尾根であることから、これまで登ったことがありませんでした。三太夫さん
は、過去一度登ったことがあるということですが、多分、私が下った小林新道ではなく、湯の山からの登山口の岳不動登山道だったのではな
いでしょうか。因みに、小林新道に登山口には何の標識もありません。

 馬の背尾根から白ハゲ、そしてカズラ谷分岐ですね。そこから先もトレースはしっかりとついておりました。岳峠の直下の笹がまだ雪に埋ま
っていなかったので、ササ漕ぎしましたね。とはいえ、1/16の積雪でどれくらい積もっているのでしょうか。また、それから1週間近く経過してい
るので少なくなっているとは思います。今週末は天気はまずますの予報なので、どこに行こうか思案しているところです。


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