山好き的日々@京都北山

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2011年 01月 04日

竜ヶ岳-今年2回目の登山も悪天候

 1月4日(火) 晴れ後曇り一時吹雪 単独行

 今年2回目の登山はどこにしようかと思案した結果、一昨年の1月に登った竜ヶ岳に決定し、歩くコースも金山尾根(ホタガ谷西尾根)を登り、遠足尾根を下ることにしました。天気予報は、午前が晴れ、昼頃に一時曇って、午後は晴れとなっていたので、何とか行けるだろうという推測でした。

 午前6時半に京都を出発し、登山口の宇賀渓に到着したのが8時過ぎでした。R306沿いからは、鈴鹿中南部の山々は朝日を浴びて輝いていました。もちろん、竜ヶ岳もそのこんもりとした山容を見せてくれていたので、今日はなかなかのコンディションで登山ができるという期待が高まりました。しかし、登り始めて1時間ほど経過すると、次第に雲が広がってきました。やがて雪が降ってきて、山頂付近では吹雪いていました。やっと山頂に到達したものの、これでは長居することもできず、早々に下山する羽目になりました。遠足尾根からも振り返りながら下ったものの、天気の回復はイマイチでした。

<本日のコース>
宇賀渓駐車場-ホタガ谷分岐-金山尾根出合-P567-県境稜線-竜ヶ岳-遠足尾根出合-P964-大日向-宇賀渓駐車場

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 竜ヶ岳山頂は吹雪いていました



 京都から鈴鹿中部の山に行くには、やはり新名神-東名阪-四日市ICというアクセスが近いようにおもわれます。今日は仕事始めの平日というのですが、混雑もなく順調に進みました。四日市ICで下り、R306を北上すると、鈴鹿中部の山々が朝日を浴びていました。それも、登山前の早朝だけだったので、その写真をアップしておきます。早朝はこんなに天気がよかったのですがね。
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 左にどっしりとした竜ヶ岳、右に藤原岳
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 竜ヶ岳のアップ写真
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 藤原岳のアップ写真
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 左から鎌ヶ岳の頭、御在所岳、そして釈迦ヶ岳

 P306を北上し、石榑北の交差点で左折してR421に入り、宇賀渓に向かいます。宇賀渓のゲートの手前にある駐車場(無料)に車を駐めました。ここで身支度をして歩き始めます。
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 宇賀渓口の歓迎ゲート
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 宇賀渓ゲート内の駐車場(有料)から竜ヶ岳の山頂と金山尾根が見えています(この時点ではよく晴れていました)
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 商店街のアーケードを抜けて進みます
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 北河内橋を渡って林道に入ります
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 北河内橋を渡ったところ-遠足尾根からの下りはここに着地します
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 林道に入りました
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 林道の途中には、何やら名古屋大学理学部の観測設備があります
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 「鵜の巣」と呼ばれる東屋があります
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 東屋のところに裏道登山道の入口があります
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 その先にあるトイレのところから遊歩道に下ります
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 下ったところに「白竜吊橋」があるので、これを渡ります
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 さらにもう一つ吊り橋を渡ります
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 山道に入ると、川沿いコースと山沿いコースに分岐します(もちろん山沿いコースを進みます)
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 固定ロープのある岩壁を乗り越えます
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 山沿いコースの案内に従います
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 ここが金山尾根(ホタガ谷西尾根)への分岐点です-標識はありませんが、明瞭な分岐になっています
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 金山尾根(ホタガ谷西尾根)は明瞭な踏み跡がついています
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 少し開けた明るいところもあります
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 P587付近からは遠足尾根が見えます
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 少し平坦になったところがあります
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 尾根の左下を巻いて登っていくと、尾根の広がった疎林の中に出てきます
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 左は自然林、右は植林帯になっている尾根を登ります
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 岩の集中したところを乗り越えていきます
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 広い二次林の尾根になってきたところでスノーシューを履きました(多分昨日登ったトレースが続いています)
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 右手には遠足尾根がはっきりと見えてきました
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 遠足尾根のパノラマ
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 裏道登山道との合流点が近くなってきました
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 丈の低いササをかき分けて進みます
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 裏道登山道と合流しました
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 ササの切り開き道を行きます
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 一度樹林の中に入ります
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 樹林を抜けると再びササの切り開き道になります
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 県境稜線出合(右は静ヶ岳・銚子岳へ)
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 シロヤシオの木にはまだ樹氷はついていません
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 竜ヶ岳山頂をめざします
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 山頂直下は少し急登になっています
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 竜ヶ岳山頂に到着しました
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 せっかく山頂に立ったものの眺望がありません(残念!) 10分ほど滞在していましたが、風のため寒いこと寒いこと 目出し帽がほしかったですね
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 山頂にある方位盤
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 竜ヶ岳山頂の三等三角点
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 小さな木彫りの地蔵様がありました
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 山頂にいると4人の男性グループがやってきましたが、寒い、眺望がないということで記念撮影をして、さっさと下山するとのことでした-私も後について下山します
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 県境分岐を左に見送ります
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 ササの切り開き道を戻ります
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 雪の急斜面を下っていきます-下った鞍部がホタガ谷裏道登山道の分岐点になっていますが、直進して遠足尾根に向かいます
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 遠足尾根に入ったところで、下りてきた方向を振り返っています
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 行く手の遠足尾根は吹雪いていて視界がよくありません
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 向こうに遠足尾根がかすかに見えてきました(緩く乗って右手に回り込んでいきます)
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 遠足尾根に乗ったところで少し青空が出てきました(遠足尾根は雪が少なくササも十分に埋まっていません)
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 突端に出る手前のところです
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 突端出ると市街地が見渡せます
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 左には長大な孫太尾根が見えています(藤原岳は雲に覆われて見えません)
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 平坦な尾根道を進みます
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 右手には登ってきた金山尾根が見えています
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 ヤセ尾根を通過します
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 掘れた溝道を下ります
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 行く手左にトラバースしていきます
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 大日向(696.5m)
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 三等三角点があります
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 大日向からは植林帯の中に入ります
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 登山道は明瞭に続いています
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 尾根の突端から右手に曲がって下ります(このあたりから踏み跡も不明瞭になりますが、所々にテープがあります)
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 ほら、北河内橋のたもとに見事に着地成功です
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 北河内橋を渡ります
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 戻ってきた宇賀渓駐車場には1台も駐車していませんでした

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 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平20業使 第438号)

<コースタイム>110104晴れ後曇り一時吹雪
820宇賀渓駐車場 840ホタガ谷分岐 850金山尾根出合 920P567 1050県境稜線 1110竜ヶ岳1120 1140遠足尾根出合 1200P964 1300大日向 1345宇賀渓駐車場


by kitayama-walk | 2011-01-04 23:51 | 鈴鹿山系 | Comments(11)
Commented by raou08 at 2011-01-05 18:16
今年およろしくお願いします。
僕も4日、武奈ヶ岳に登りましたが山頂は猛吹雪で早々に下山しました。3日は快晴だったようで・・・まぁ、こんなもんですね。
Commented by Chika at 2011-01-05 19:28 x
あれ? 前レポに新年のご挨拶をしたつもりがー、、、
  無い!!!
・・・あれはワタシの初夢だったのでしょうか。。
はたまた酔っ払ってたのか?

遅くなりましたがー、改めて、「本年もバッタリよろしく!!」です♪

もう本年2座目ですか?
相変わらず新年から飛ばしまくりですね(笑
こうなっちゃぁワタシも頑張らねば!(?)
今週も八つ、いっちゃいまっす( ̄‥ ̄)=3
Commented by 温泉玉子 at 2011-01-05 20:44 x
同じ日に鈴北岳へ行ってましたが、風雪酷く長居出来ずでした。
悪天候だと目出し帽とゴーグル要りますね…好天の雪山は次に期待しましょう^^;
Commented by kitayama-walk at 2011-01-05 23:47
 chikaさんの思い違いですねぇ。それは多分に酔っ払っていたんじゃ
ないでしょうか(笑)。

 年末は八ヶ岳に行けなくて残念だったのですが、その代わりに入道ヶ
岳、それに年明けに綿向山と竜ヶ岳に登りました。でも、年末年始の天
気があまりよくなくて、ちょっと残念です。今年に入って2連敗といった感
じですね。ほかのHPなどを見ると、同じ1/2でも鎌ヶ岳以南の鈴鹿の
山は晴れていたり、1/3が天気がよかったりしています。そういう意味
では、行き先や日にちをミスチョイスしたということですかね。ま、今年も
始まったばかりなので、これからですよと自分を慰めています(笑)。

 今週末もまた八ヶ岳ですか。今度は八ツのどこに登るのでしょうか?
 私はオーソドックスに硫黄岳から赤岳を縦走したいと思っています
が、天候と風次第ですね。
Commented by kitayama-walk at 2011-01-05 23:52
 raouさん、あけおめです。
 1/4武奈ヶ岳でしたか。私も、今年の初登山は武奈ヶ岳も考えてい
たのですが、天気があまりよくなかったので、チョイスしませんでした。
その前日は快晴だったことからすると残念でしたね。竜ヶ岳も登る前は
きれいに晴れていて、ナイスコンディションかなと期待したのですが、見
事に裏切られてしまいました。これで竜ヶ岳は2回連続ガスに見舞われ
ました。
Commented by kitayama-walk at 2011-01-05 23:57
 温泉玉子さんも残念でしたね。竜ヶ岳から北にある藤原岳も全く見え
なかったので、そのさらに北の御池岳や鈴北岳も同じように吹雪に見舞
われていたのですね。目出し帽やゴーグルは八ヶ岳のようなもっと高い
山だと思っていたのですが、鈴鹿や比良でも必要なときがあるんです
ねぇ。

 これで正月早々2連敗ですが、この次(多分1/9)は、晴天を期待し
たいものです(現在の予報では1/8の方がよさそうですが、用事が入
っていて登山できません)。
Commented by 温泉玉子 at 2011-01-06 21:17 x
次の山行は天気次第ですが、1/9が有力です…1/10は予備日。
(同じく1/8は仕事で行けません)
行き先は好天狙いなら藤原岳、湖東も晴れそうなら霊仙山を考えてます。
Commented by kitayama-walk at 2011-01-08 20:47
 温泉玉子さん、こんにちは。
 今日1/8は天気がよかったですね。私は一日仕事があって山には行
くことができまでした。明日1/9は休日なので山行予定です。どの山に
登ろうかと思案していましたが、気圧の谷が近づいてきていて、北部は
曇りがちの天気のようなので、南部の山-鎌ヶ岳に決めました。これま
で宮妻峡からカズラ谷、あるいは県境稜線を南から北上するコースで
した。今回は、違ったコースで登ってみようと思っていますが、雲母橋
(宮妻口)の登山口から雲母峰経由で鎌ヶ岳をピストンしてみます。帰り
は小林新道を経由して下山します。霊仙山や藤原岳は天気がイマイチ
のようですね(あくまで予報ですが)。
Commented by 温泉玉子 at 2011-01-08 21:39 x
明日は鎌ヶ岳ですか、私はどうするか思案中です。
少し風邪を引き掛けな感もあり朝の調子次第かと。

同じ日でも少し南の竜ヶ岳の方が雪は少なめ天気も少し良い感じですねえ。
雪原歩きは楽しいも、やはり青空が見たいですゎ。
Commented by たくたく at 2011-01-28 00:48 x
こんばんは。いつもコメントありがとうございます。
寒波が絶えることの無い今年の冬です。さぞかし「岩倉」の冷え込みも厳しいことでしょう。
kitayamaさんが歩かれてから20日後、同じコースを辿りました。
天候は冬特有の空模様でした。青空が見られたのは北の一角で
太陽は大方雲の中に隠れていました。
救いはガスにまかれなかったことです。
稜線上は勿論一面の雪、遠足尾根の強情な笹もすっかり雪の下で
気持ち良い雪原ハイクを楽しむことが出来ました。
私より先に出発していた若者は、ホタガ谷道に相当苦労したようで、スローペースの私より到着が遅れていました。
やはり雪の竜ヶ岳は(金山~遠足)がベストですね。
来月は、御池、雨乞、イブネを考えています。
Commented by kitayama-walk at 2011-01-28 02:20
 たくたくさん、こんばんは。
 積雪期は、金山尾根-遠足尾根に限りますね。私が登ったときよりさらに積雪が増していたと思います。ただ、天気がイマイチなのが残念で
すね。次は、青空の下、御池岳のテーブルランドを回りたいものです。


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