山好き的日々@京都北山

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2009年 12月 06日

桧塚奥峰・桧塚・明神平-マナコ谷登山口から周回

 12月6日(日曜) くもり時々晴れ 単独行

 台高山脈の稜線から東(三重県側)に派生した支稜線上に小高い2つのピークがあります。それが桧塚奥峰(1420m)と桧塚(1402m)で双耳峰を形成しています。前回09/10/31には、奈良県側の大又から明神平を経て辿り着きましたが、今回は三重県側の蓮(はちす)ダムの奥香肌湖(おくかはだこ)に流れ込む青田川の上流の木屋谷川に沿って延びる千秋林道を遡りました。マナコ谷登山口の先から木屋谷川沿いに遡上し、奥山谷出合から渓谷美を楽しみながら、明神平の台地に駆け上がり、支稜線を歩いて桧塚奥峰と桧塚に辿り着きました。

 当日の天気予報は晴れ時々くもりでしたが、稜線上は別世界でした。ガスに覆われた稜線上は強風に晒されて霧氷ができていました。とにかく風が強かったこともあり、体感温度が低く、ついつい先を急いでしまいました。それでも、桧塚奥峰の山頂では、時折ガスが切れて青空も出てきました。寒空の下、昼食を兼ねて40分ほど粘ると、青空の下、霧氷を抱いた桧塚の姿を見ることができました。

<歩行ルート>
マナコ谷登山口-万歳橋-ワサビ谷出合-奥山谷出合-明神平-三ッ塚分岐-明神岳-P1394-ヒキウス平-P1394-桧塚奥峰-桧塚-マナコ谷登山口
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 桧塚奥峰から霧氷の桧塚(右)を眺めています



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 京都からの登山口までのアクセスは、R24を南進し、R165からR166に入り、伊勢街道を進み、高見トンネルを越えたところで右折し、栃谷川に沿って進み、加杖坂トンネルを抜けて、青田発電所のところから、木屋谷川に沿って、千秋林道を進み、マナコ谷登山口まで行くことになります。
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 加杖坂トンネルの手前から
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 加杖坂峠の地蔵菩薩と道祖神の由緒
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 青田発電所

 青田発電所の先から千秋林道(木屋谷林道)に入ります。この林道は、舗装されている林道ですが、この付近一帯を所有している千秋社という会社の「許可なくしての入山を禁止します」と書かれた看板が目につきます。青田発電所から約5㎞ほど走ると、未舗装の道路となり、盛り上がった箇所が数ヶ所あり、車高の低い車だと車底を擦ってしまいます。千秋橋を越え、千秋社の造林事務所を過ぎると、誉橋があり、この橋を渡ったところに2、3台が駐車できるスペースがあり、ここがマナコ谷登山口でした。
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 マナコ谷登山口にある駐車地
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 千秋社の看板
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 マナコ谷登山口(登山届のポストがあります)

 マナコ谷登山口から直接桧塚をめざすのか、それとも奥山谷を遡り、明神平を経由するのか、どちらのコースを選択するか、思案しましたが、結論的には後者にしました。その理由は、登山地図では奥山谷コースに(危)や(迷)マークがあり、崩壊箇所や桟道欠損の指摘があったことや、HPでも迷ったというレポがあったからです。結果的には、初めて歩く場合には、このコース選択が正解だと思います。(危)はありましたが、(迷)はそうでもありませんでした。

 マナコ谷登山口から、さらに5分ほど林道を進むと、万歳橋という橋が見えてきました。この橋は渡らず、橋の手前(左)のところに取り付きがありました。植林帯の中を登ると、木屋谷川に沿って登山道が続いていました。これからしばらくは、木屋谷川の右岸沿いにトラバースしている登山道を進むことになります。途中に木の桟道があり、濡れていて滑りやすいので通過するのに注意を要します。
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 マナコ谷登山口をスルーし林道を進みます
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 万歳橋のところにやってきました(左に明神平への取り付きがあります)
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 植林帯の中を進みます
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 滑りやすく要注意の桟道

 登山道は、木屋谷川の右岸に沿って続いていますが、崩壊しかけている箇所もあり、もし足を滑らせると木屋谷川に転落してしまいそうなので、注意を要します。それでも、右手に見える木屋谷川は美しく、時々足を止めて見入ってしまいました。危険な箇所にはトラロープが設けてあり、さらに危険な箇所には転落防止のためのネットまでありました。そんなことを思っていると、殉職碑がありました。設置したのは、千秋社だったことから、このあたりの林業に携わった方のものと思われました。
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 樹林越しに見える木屋谷川
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 危険な箇所にはトラロープがあります
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 千秋社が設けた殉職碑
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 転落防止のネットがあります

 30分ほど進むと、谷に出合いますが、これがワサビ谷でした。谷に降り、桟道を渡ったところで渡渉します。ここが迷いやすい箇所だと思いますが、渡渉して対岸を見上げると、急斜面にトラロープが張られていることに気がつきます。ここを登っていくことになります。急斜面なので道がジグザグになっていて、ロープもこれに合わせてジグザグに張られていました。
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 ワサビ谷出合の手前
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 ワサビ谷に下りたところです
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 ここがワサビ谷渡渉地点です
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 ワサビ谷渡渉後の急登です
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 トラロープがジグザグに張られています

 急登を登り切ると、尾根の分岐のようなところに出てきました。ここも迷いやすい地点かと思いますが、標識があり、右を示しています。これに従って進みます。登山道は、さらに植林帯の斜面をトラバースして進んでいます。右手下には木屋谷川が流れていて、足を踏み外すと川まで転落する危険があるので慎重に足を進めました。30分ほど進むと、登山道は次第に下降して、向こうに谷が近づいてきました。ここが奥山谷出合でした。ここには老朽化した桟橋があるということでしたが、今はなくなっていました。固定ロープがあるので、ロープや木の根につかまって谷まで下ります。ここも渡渉し、すぐに登り返すことになります。この出合付近の木屋谷川に小滝があり、休憩がてらに眺めるとよいでしょう。
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 迷いやすい地点ですが、標識に従って右に進みます
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 登山道は斜面をトラバースしています(右に転落すると木屋谷川まで落ちてしまいます)
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 奥山谷出合(右に見えるのは木屋谷川)
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 固定ロープを頼りに奥山谷に下ります
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 美しい木屋谷川(奥山谷出合付近)
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 木屋谷川の小滝(奥山谷出合付近)
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 木屋谷川の小滝(奥山谷出合付近)
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 木屋谷川の小滝(奥山谷出合付近)
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 木屋谷川の小滝を高みから見下ろしています

 さて、奥山谷出合からは、谷沿いの左岸にに登山道がついています。最初、このあたりの道が不鮮明かと心配しましたが、かなりはっきりしています。テープが頻繁についていて、時折明神平への道を示す小さな標識もあります。基本的にはこの目印のテープを辿っていけばよいと思います。ただ、谷の斜面の高いところにつけられたトラバースには、足を踏み外すと谷に転落する危険箇所の2、3ありますので注意しなければなりません。しかし、奥山谷は自然が作り出した美しい渓谷であり、時々足を止めて鑑賞してしまうほどでした。
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 奥山谷の左岸につけられている登山道
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 左手下には、奥山谷の渓谷美があります
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 危険な箇所にはトラロープがあります
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 明神平への道を示す小さな標識
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 小滝もたくさんあります
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 登山道を示す標識
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 目印のテープが途切れなくつけられています
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 登山道は次第に谷に下っていきます

 最初は左岸の高い位置を通過していた登山道は次第に谷に下っていき、やがては谷を渡渉するところが出てきます。よく見ると、テープがつけられています。2、3度渡渉を繰り返すと、谷には大きな岩が積み重なってきます。やがて大きなトチノキが見られるようになると、左岸に渡り、谷から離れて右手の急な斜面を登っていくようになります。ここにも目印のテープがつけられているので見落とさないようにします。しばらく急登を行くと、次第に緩やかになり、尾根に近づいてきました。しかし、尾根付近はガスっていました。ガスで幻想的なブナ林を辿ると、天理大学の小屋(かもしか山荘)のところに出てきました。
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 谷には大きな岩がごろごろしてきました
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 大きなトチノキも見られます
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 渡渉を繰り返したり、岩を乗り越えたりします
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 大きなトチノキが何本も出てきます
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 急な斜面を登ります
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 明神平までもう少しのところです
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 明神平の台地に出るところです
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 ガスがかかって幻想的なブナ林
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 天理大学のかもしか山荘が見えてきました

 明神平に着いたものの、期待された天候が悪く、ガスがかかった状態です。おまけにこの稜線には強い風が吹き付けてきて、樹木には霧氷ができていました。天気がよければ、ここから水無山&国見山までピストンしてくる予定でしたが、この生憎の天気ではその気になれず、寒いので先を急ぐことにしました。
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 明神平から水無山は断念しました
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 今日は、あしび山荘もガスに煙っています
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 東屋から三ッ塚の方向も視界がよくありません
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 これは、スキー場のリフトの残骸でしょうか?
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 三ッ塚分岐に向かいます
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 振り返ってもやはりガスです

 明神平からは台高山脈の稜線となります。三ッ塚分岐から右に行くと、前山を経て薊岳に向かいますが、今日は左にとり、右手に明神岩を見ながらトラバースしていきます。稜線上は風がきつく、霧氷がついています。少しずつ登っていくと、ほどなく明神岳(1432m)に着きました。ここは、平坦な場所で標識がなければ気づかずに通過してしまうでしょう。明神岳から少し進んだところで、左に下る分岐があります。直進すると台高山脈を縦走するコースで、笹ヶ峰、千石山(奥の迷峰)、赤嵓山、池木屋山へと続いています。ここでは、左に下り、桧塚奥峰をめざします。急な下りですが、踏み跡がしっかりとついていて、迷うようなことはありません。もっとも、ガスがもっと濃いときなどは迷う可能性があるでしょう。ここからはブナ林の中を快適に歩くことのできる素晴らしいコースになっています。
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 三ッ塚分岐は左に行きます
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 樹木についた霧氷
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 桧塚奥峰を示す道しるべ
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 稜線にある登山道を行きます
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 明神岳まで100mの標識
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 そのまま通過してしまいそうな明神岳山頂
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 桧塚(奥峰)には左に下ります
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 急坂を下ります
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 ブナ林を行きます
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 変形したブナがあります
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 「判官平」というプレートがありました
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 鞍部に出て登り返します
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 P1394地点-左に行くと桧塚奥峰

 国見山をやめた代わりにヒキウス平に立ち寄ってみることにしました。P1394 から南に延びる尾根を下って行きます。途中で一人の登山者がやってきました。尋ねてみると、ヌタハラ出合から登ってきたとのことでした。後で地図を確認してみると、ヌタハラ谷を遡るルートがあることがわかりました。尾根道を確実に辿り、15分ほどでヒキウス平にやってきました。しかし、今日はガスっていて、桧塚劇場は休業中といった感じでした。それでも周囲にあるブナなどの樹木におもしろい形のものが何点かありました。
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 P1394から南に続く踏み跡を下ります
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 若干下った後に登り返していきます(吹き付ける風が冷たい)
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 桧塚劇場の支配人が申し訳なさそうにお出迎えです
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 ご覧のとおり、ガスで眺望がなく、桧塚劇場は休業していました
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 この席も眺望がありません
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 あくびしています
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 N字に飛び跳ねています
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 踊り狂うように舞っています
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 コブができています

 さて、「桧塚劇場」も今日はお休みのようなので、P1394地点まで引き返し、桧塚奥峰をめざします。再びガスのかかったブナ林の樹林帯の中を歩きます。ヌタ場のようなところを通過し、右にカーブしながら登っていくと、左手に尾根が見えてきました。よく見ると、今日下りに歩く予定になっている千秋峰の尾根でした。桧塚奥峰まではあと一登りし、登り切ったところから左に10mでした。ガスさえなければ、ここからの展望はよいのですが、今日は生憎の天気で展望がありません。ちょうど昼時となったので、山頂から一段下がったところの風の当たらないところで食事としました。おにぎりとカップラーメンを食べ、コーヒーを飲みながら小一時間ほど過ごしました。ここから桧塚に向かう尾根は、ガスが次第に晴れてきて、眺望が得られるようになってきました。もちろん、見えたりガスったりの繰り返しで、次第によく見えてきました。
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 P1394地点まで戻ってきました
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 ヌタ場のようなところを通過します
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 左手に千秋峰の尾根が見えてきました
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 桧塚奥峰まではあとひと登りです
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 右に10mで桧塚奥峰です
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 桧塚奥峰に到着しましたが、ガスっていて眺望がありません
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 お昼を食べながら粘っていると次第にガスが晴れてきて、ほら青空が出てきました
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 桧塚に続く尾根が見えてきました
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 桧塚山頂に霧氷はまるでシロヤシオの花が咲いているようにも見えます
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 桧塚の右に見えているのは迷岳でしょうか

 食後のコーヒーを飲んで少し暖まったところで、桧塚に向かいます。さきほど見えていた尾根を歩くのですが、尾根にはかなり強い風が吹き付けています。尾根の途中で左手(北)には、下りに使う千秋峰の尾根が見えていますが、何せ風が強く吹き飛ばされそうです。こういうことだからこそ、霧氷がたくさんできるのでしょう。尾根を下る途中で、帰りの下降点を確認し、鞍部から少し登り返すと、桧塚の山頂に到着しました。ここは、残念ながら樹林の中で眺望がありませんが、小さな広場には三等三角点(点名:蓮2 標高1402.13m)がありました。
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 桧塚に向かう尾根では晴れてきました
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 風が強いので霧氷がしっかりとできていました
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 左手には笹原の千秋峰が見えています
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 千秋峰の尾根の上部にも霧氷がたくさん
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 下降点を過ぎて桧塚が目の前に見えてきました
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 桧塚までもう少しです
-この樹林の中に山頂があります
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 樹林の中にある桧塚の山頂(三等三角点があります)

 桧塚からは引き返し、先ほど確認した下降点まで戻ります。この下降点からの千秋峰(せんしゅうみね)の下りは、まさにパノラマコースでした。正面に高見山、右手に三峰山、左手には国見山などを眺望する快適な笹尾尾根下りになっています。しかし、今日は強風に煽られて吹き飛ばされないように必死でした。それでも何とか下ると、正面に樹林帯の入口が見えてきました。ここから植林帯の中に入り、あまりおもしろくない道となります。登山道は、何度も植林の作業道を横切ることになります。間違って作業道に入ってしまうとマナコ谷登山口に下りてくることができません。ここで注意することは、登山道にはテープの目印(「登山道」と記載されたテープ)を着実に追っていくことです。このテープが見当たらなくなったら、道を間違えていると思って下さい。やがて、右手にマナコ谷が見えてくると、登山口までは近いです。
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 下りは笹に覆われた千秋峰の尾根を下ります-正面に見えているのは高見山
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 途中で振り返っています
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 植林帯の入口が見えてきました
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 植林帯の中を歩いています
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 作業小屋の前で左にとります
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 このテープが目印です(これが見当たらなくなったら間違っています)
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 終盤は、登山道が伐木でふさがっています
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 マナコ谷登山口に無事着地しました

 登山口に下り立ったには午後2時でした。時間的には余裕があったので、奥香肌温泉スメールに立ち寄ろうと思い、青田発電所のところから右手にとり、スメールをめざしました。道はしっかりと舗装された道で何の問題もありません。やがて右手に奥香肌湖が見えてきて、蓮ダムにやってきました。ここからは、先日登った迷岳の飯盛山コースの稜線を見上げることができました。スメール「かはだの湯」に浸かって京都をめざしました。
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 蓮ダムのほとりから飯盛山から迷岳に続く稜線を見上げています
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 スメールからの帰りに迷岳の前衛峰を眺望しています

 <コースタイム>091206曇り時々晴れ
750マナコ谷登山口 755万歳橋 820ワサビ谷出合 845奥山谷出合 1000明神平 1015三ッ塚分岐 1030明神岳 1105P1394 1120ヒキウス平1130 1145P1394 1200桧塚奥峰(昼食)1240 1250桧塚 1255下降口 1400マナコ谷登山口


by kitayama-walk | 2009-12-06 23:43 | 台高・大峰山系 | Comments(4)
Commented by Chika at 2009-12-08 08:45 x
奥山谷の道、どーでした?
迷いかけたとか、滝を巻くとか、渡渉が多いとか・・・ってレポばっか読んで、行ったことないんですー。
この一周コース、チャレンジするなら日の長~い季節にします^^;
Commented by kitayama-walk at 2009-12-10 02:04
 奥山谷出合からは、思ったより登山道ははっきりとしていました。目印
のテープもたくさんあり、迷うことは少ないと思います。

 反面、斜面のトラバースで転落しような危険箇所が2、3ありましたが、
滝を巻くところはありません。出合からかなり遡ったところから、渡渉が
2、3回ありましたが、何ということもない渡渉なので危険度は低いです
ね。ただ、積雪期は避けた方がよいと思います。
Commented by biwaco06 at 2009-12-11 23:42
こんばんは~
桧塚あたりは2,3度行ってるのですが、いつもリーダーに付いて行くだけなのでルートを覚えられません。千秋峰や奥峰、下りの作業小屋、登山口など点では記憶あるのですが…。詳細レポ、kitayamaさんらしいですね。
Commented by kitayama-walk at 2009-12-12 11:22
biwacoさん、こんにちは。
 biwacoさんともあろう人が、リーダーについて行っているだけというの
は?? 単独行の場合は全部自分でやらないといけないので、確かに違
うのでしょうけれどね。特に、バリルートのときは念入りに下調べをしてお
かないと「遭難」の危機に見舞われますから。

 桧塚あたりは、今年初めて足を延ばした地域なんですね。明神平、薊
岳、迷岳などです。来年は、高見峠から台高の稜線を縦走してみたいで
すね。次の目標は難度の高いと言われる池木屋山です。


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